「ぴあ」(アプリ)はこの冬、累計ダウンロード数が150万を突破
エンタメ情報メディア「ぴあ」(アプリ)の最新表紙イラストに、TV番組「プレバト!!」でおなじみの夏井いつきさんが初登場。情報誌「ぴあ」の表紙を35年以上にわたり描き続け、2007年には「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録に認定されたイラストレーター・及川正通氏による最新作です。累積のイラスト作品数は1,300を超える中で、夏井いつきさんの登場は初となります。
また、「ぴあ」(アプリ)はこの冬、累計ダウンロード数が150万を突破。日本で唯一、ここだけで応募できる日本アカデミー賞の協会会員一般参加権ほか、ここにしかないプレミアムな特典も続々追加中です。
ぴあ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内廣)が提供しているスマートフォンアプリ「ぴあ」では、2011 年に休刊するまで、情報誌「ぴあ」の表紙を 35 年以上にわたり描き続け「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録にも認定されているイラストレーター・及川正通氏の最新イラスト作品をアプリの「表紙」として毎月、掲載しています。
最新の表紙はアプリ起動時に表示されるとともに、アプリ内の「今日のぴあ表紙」コーナーから確認できます。情報誌「ぴあ」の時代から数えて作品数は1,300を超える中で、夏井いつきさんの登場は初となります。
◆ 夏井いつき TV番組「プレバト!!」での愛情のある鋭い語り口が人気の夏井いつきさん。芸能人が作った俳句をたちまち分かりやすい名句に変えてしまう添削力も話題に。自身の活動を“俳句の種まき”と語る夏井先生ですが、“日本語を楽しむ”という芽は着実に育っています。 |
◆ 及川正通 1968年、横尾忠則と共同事務所「ザ・エンドスタジオ」を発足し、フリーのイラストレーターに。寺山修二が主宰する「演劇実験室◎天井桟敷」のポスターや、『平凡パンチ』『PLAYBOY・日本版』『GORO』などの男性誌に、ユーモアと毒を放つ劇画スタイルの独特なイラストレーションを連載し、注目を集める。 『ぴあ』の表紙のイラストを描きだしたのは1975年から。映画俳優をはじめ、ミュージシャン、アイドル、スポーツ選手など、“時の人”をユーモラスにデフォルメし、遊び心あふれるパロディ的な発想で描かれたイラストレーションは、まさに『ぴあ』の顔となり、世代を超えて多くの人々に記憶されている。 2007年には、同一雑誌の表紙イラスト制作者の世界一長いキャリアで、ギネス世界記録に認定された。 |
■ 最新の「ぴあ」表紙を確認するには
アプリを起動した後のTOP画面を下にスクロールして中ほどにある「今日のぴあ表紙」(画像【左】)をタップ → 「新しいぴあ表紙」(画像【右】)をタップして進むと、最新の表紙が確認できます。また、「ぴあ」(アプリ)に掲載した表紙のバックナンバーも掲載しています。
「過去のぴあDay」(画像【右】)には、情報誌「ぴあ」時代の表紙を当時の話題や誌面の内容とともに振り返る企画もあります。(毎週更新)
- 「ぴあ」アプリは累計150万DLを突破。プレミアムな読者特典も続々追加中!!
スマートフォンアプリ「ぴあ」は、2011年に休刊した情報誌「ぴあ」を継承する、エンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”を提供するサービス。デジタルならではの機能性・利便性を加えた新しい「ぴあ」です。
累計ダウンロード数は150万を突破。様々なコンテンツや機能がある「ぴあ」(アプリ)ですが、この冬、ユーザー向けの「特典」が大幅に充実しました。
特に注目は、あの「日本カデミー賞」の選考と授賞式に「日本アカデミー賞協会会員」として参加できる日本で唯一の企画。日本アカデミー賞といえば、日本の映画界を代表する最も由緒ある映画賞。選考は、4,000人近い「日本アカデミー賞協会会員」の投票によって行われますが、その選考と投票に「ぴあ」(アプリ)のユーザーから選ばれた3名が参加します。
選ばれた3名の方は、選考のために、なんと指定映画館にて約1年間、無料で映画鑑賞が可能(初日・日曜・祝日、混雑時等を除くなどの諸条件、会員利用規約あり)。その上で、優秀賞および最優秀賞選考のための2度の投票に参加し、最後は都内で行われる授賞式(2024年3月予定)に参加していただきます。
ほかにも、ぴあ株式会社が発行しているレジャーやグルメ等のMOOKSが100冊以上、読むことができる有料会員特典や、「ぴあ」(アプリ)ユーザー限定のチケット先行や割引など、豪華特典満載。ぜひ、アプリをダウンロードしてご活用・ご応募ください。
- 「ぴあ」(アプリ)概要
販売元:ぴあ株式会社
提供OS:iOS、Android ⾔語:⽇本語
価格:基本無料+アプリ内課⾦あり (⽉額500円 税込)
https://lp.p.pia.jp/
◆ 情報誌「ぴあ」について 代表取締役社⻑である⽮内廣が、中央⼤学在学中の1972年7⽉に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した⽉刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“⽂化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶⼤なる⽀持を集めました。(2011年7月21日発売・第1,341号を最後に休刊) ・最盛期発⾏部数:約100万部 ・⽉刊〜隔週刊〜週間 ・⾸都圏/関⻄版/中部版 ・最終号:通巻1,341号 ・表紙イラスト作家及川正通⽒ ※ 同⼀雑誌表紙描き⼿としてギネス記録 ◆ “ぴあ”の名前の由来「ぴあ」の創刊当時(1972年)は、情報誌という⾔葉すらなかった時代。「既存の⾔葉に雑のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない⾔葉を雑誌名にしました。将来的にくの⽅々に受け⼊れられる雑誌になったときに初めて、読者の⽅に具体的な意味やイメージ持ってほしいという思いから名付けたものです。 ◆ ぴあ株式会社について情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設⽴。現在のぴあグループは、⾳楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興⾏を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万⼈を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ⽇本最⼤⼿のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興⾏主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊⾏やWebメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています(プライム市場/証券コード4337)。 |