5月27日(土)『ますだおかだ岡田圭佑とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』(文化放送)放送レポート公開
5月27日放送の『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』(文化放送)では、先日放送された芸歴16年目以上の芸人によるお笑いトーナメント『THE SECOND』についての話が展開された。
岡田 「囲碁将棋は、限りなく『M-1』に近いファイティングポーズの漫才や」
柴田 「囲碁将棋が15年以内に出来上がっていれば、『M-1』でも決勝で戦っていたでしょうね」
岡田 「確かにね!『THE SECOND』は他にも色んな漫才があるのが面白い大会だよね!」
松井佐祐里アナ 「私も見ましたよ!決勝は見ました!でもちょっと間に合わなくて…」
柴田 「大体ね、俺たちはお笑い芸人なわけ。お笑い芸人と一緒にやっている番組だって分かってる?」
松井 「存じ上げております(笑)」
柴田 「陽気な兄ちゃんじゃねぇんだぞ、俺たち」
岡田 「いや、まぁでも最高の大会やったんちゃう?」
柴田 「いやぁ〜素晴らしかったですよ。ただ、ベテランがやる6分間だから、もっとふざけてくるのかと思った。僕たちが万が一決勝まで残れたとして、多分4分半くらいまでのネタしか作ってこないですよね。」
岡田 「かっこいいわぁ〜」
柴田 「1分間は多分フリー」
岡田 「うっわー、それができるのが『THE SECOND』のステージやわ」
柴田 「いや、6分のネタってもう作れなくないっすか?(笑)」
岡田 「俺もう無理や、、、」
柴田 「岡田さんは元々、1分もできないですもんね(笑)」
岡田 「やかましいわ!」
岡田 「惜しくも敗退した、三日月マンハッタンのネタも見たくなったし、俺の好きなCOWCOWとか、俺の後輩であったり、負けた漫才も見たいなと思いましたわ」
柴田 「タイムマシーン3号なんかもね」
岡田 「そうやな、いやだからホンマにあのあたりのネタも見たいから色んな意味でTHE SECONDは第二回も楽しみですね!」
※5月27日放送回の様子は、放送後1週間(6月3日まで)radikoでお聴きいただけます。
(11時台)http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230603110000
(12時台)http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230603120000
■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。
株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/