金曜日, 3月 29, 2024
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秋元真夏、思わぬサプライズゲストに「え?嘘でしょ!?ちょっと待って、ちょっと嘘でしょ!?ホントに!?」と大仰天!

2月19日放送の『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)に、乃木坂46の秋元真夏が出演し、1時間の生放送を行った。放送のラストにとあるサプライズゲストが電話出演した。

 

秋元真夏、思わぬサプライズゲストに「え?嘘でしょ!?ちょっと待って、ちょっと嘘でしょ!?ホントに!?」と大仰天!のサブ画像1

秋元 「え?嘘でしょ!?ちょっと待って、ちょっと嘘でしょ!?ホントに!?」-

今回の放送では卒業を間近に控えた秋元に思いを伝えたいというリスナーと電話をつないでいたが、最後の電話相手として、とあるサプライズゲストが出演した。

リスナー 「真夏さんおよそ11年間お疲れ様でした。実はラジオは聞いたことがないのですが、ステージ上で一生懸命な真夏さんを見ていつも仕事へのやる気をもらっていました。乃木坂を卒業されてからも、たくさんの笑顔で多くの人に活力を与える存在でいてください。これからも応援しています」

坂口愛美アナ「ということで、ラジオ聞いたことない方っていうのがなかなかおもしろいなと思います。今日は聞いてくれてるみたいですので、せっかくだからお電話つないでみようと思います。もしもし」

リスナー 「もしもし」

秋元真夏 「秋元真夏です。よろしくお願いします。ラジオは普段聞いてなかったってことですけど、今日はどうでした?」

リスナー 「今日は冒頭から聴かせていただきました」

秋元真夏 「ちなみにいいですか?聞かれたくなさそうなこと聞いていいですか?ラジオはどうして聞いてなかったんでしょうか?」
リスナー「仕事の関係で時間が合わずで、聞けていなかったです」

秋元真夏 「ありがとうございます。これを機にここからまた聞いてもらえたらうれしいんですけども、どんなところを応援してくれてたんですか?」

リスナー 「そうですね。結構仕事忙しくしていて、ステージ上でMCとかされているときにいつも堂々と振舞っていて、いつも元気な姿にこちらも元気をもらっていて応援してたって感じです」

秋元 「話してる感じからすごいしっかりされてる方なのを感じる」

坂口 「そうですか。せっかくだから、聞いてみたいこととかありますか?」

リスナー 「そうですね。家族皆さん仲いいかなと思うんですけど、最近家族であったエピソードとかあれば教えていただけたらうれしいなと思います」

秋元 「つい最近父に私の名前の由来って何なんだっけっていうのをメールで聞いたんですよ。そしたらすごい長文が送られてきて、私は勝手にてっきり8月20日生まれなので夏だから真夏っていう季節的なものでつけたのかなと思ってたら、その想像していた何倍もの理由があって、ポジティブに生きてほしいとか、夏の太陽みたいに明るくとか、そういうのをたくさん聞けてなんかすごいうれしいなって気持ちが温かくなりましたね」

坂口アナ 「すてきなご家族で憧れますね。弟君も含めてみんな仲いいんですもんね」

リスナー 「仲いいですね。弟はもうZIP!に私が出てるのをほんと死ぬほど喜んでくれて」

坂口アナ 「なかなか普段連絡しないのにZIP!を見て連絡してきてくれたっていう弟さんですよね。声の感じとかも真夏さんと似てたりもするんですか?」

秋元 「え?嘘でしょ!?ちょっと待って、ちょっと嘘でしょ!?ホントに!?」

坂口アナ 「こちらのリスナーさんは真夏さんの弟さんです!サプライズで電話つないでました。全然気づかないんですもん。どうしようかと思って」

秋元弟 「本当にどうしようかなと思って」

秋元 「マジで気付かなかった。すごいしっかりしてる方とか言っちゃって…恥ずかしい。え?そうちゃん?嘘?ビックリなんだけど!やめてよ!何」

「サプライズでいい機会をいただいて」

秋元 「出たがりじゃん!何!やめてよ!」

坂口アナ 「でもね、メールで伝えていただいたこととか、真夏さんの…」

秋元 「だから(ラジオ)聴いたことないのか。なんだ、聴きなよ!」

坂口アナ 「確かに聴いてくださいよ。真夏さんの好きなところとかは普段から思ってることですもんね?」

「そうですね。そうですそうです」

坂口アナ 「お姉さんのこと普段はなんて呼んでるんですか?」

「普段はなっちゃんって呼ぶことが多いですね」

秋元 「家族はなっちゃんって呼ぶんですよ」

坂口アナ 「じゃあ、そんな弟さんからお姉ちゃん、なっちゃんに最後にメッセージお願いしますでしょうか」

「あらためて、11年間本当にお疲れさまでした。ちょくちょく連絡とってたりとか、家に遊びに行ったりとか、プライベートの話とか、仕事の話含めいろいろしていたんですけど、その中で活動に対してネガティブな発言とか弱音みたいなものを一切聞いたことがなくて、そういうところとか仕事に対する姿勢は本当に尊敬してますし、乃木坂46という活動が本当に天職だったなとも、感じてます」

秋元 「ありがとう。すごい喋りすぎだよ。恥ずかしいからやめて。ありがとうありがとう。後でLINEする」

電話口のリスナーが弟とわかるまでと、弟とわかってからの秋元のトーンの変化についてはぜひタイムフリーで。
放送の様子は、radikoのタイムフリー機能で放送終了後1週間お聞き頂けます。
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230220190000

■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。

株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/

 

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