水曜日, 4月 24, 2024
ホーム商品サービス宮沢りえが『ヴォーグ ジャパン』表紙に初登場!篠山紀信が匠の技で日本の美を表現。伝説の最強タッグがヴォーグ誌上で再び競演!『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号(12月1日発売)

宮沢りえが『ヴォーグ ジャパン』表紙に初登場!篠山紀信が匠の技で日本の美を表現。伝説の最強タッグがヴォーグ誌上で再び競演!『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号(12月1日発売)

  世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号が、12月1日(木)に発売されます。「ワン・アンド・オンリー」をテーマに掲げた今号の表紙を飾るのは宮沢りえ、撮影を手がけたのは篠山紀信。伝説の写真集『サンタフェ』から31年、日本人なら誰もが知る最強タッグが再びヴォーグを舞台に競演を果たしました。

 宮沢りえが『ヴォーグ ジャパン』表紙に初登場!篠山紀信が匠の技で日本の美を表現。伝説の最強タッグがヴォーグ誌上で再び競演!『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号(12月1日発売)のサブ画像1_『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号  Cover:Kishin Shinoyama © 2023 Condé Nast Japan. All rights reserved.『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号  Cover:Kishin Shinoyama © 2023 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 撮影のテーマは「匠の技、日本の美」。この特別な撮影のために、ムッシュ ディオール本人が手がけた1949年春夏オートクチュールコレクションのドレス「ミス ディオール」が時を超え、国境をも超えて撮影のためだけに東京に届けられたほか、三宅一生や森英恵による1970年代の貴重な歴史的アーカイブドレス、友禅と初めてコラボレートし、当時世界的な話題となったヨウジヤマモトの1995年春夏コレクションも撮影のために集結しました。篠山紀信、宮沢りえだからこそなしえた、ヴォーグならではの「伝説の撮影」がここに実現しました。

 「篠山紀信さんは、今持っている自分の全部を出したいって思わせてくれるカメラマンです。篠山さん自身もそれを逃すまいと思って挑んでくれているのが、わかりますしね。今日は篠山さんとの撮影が久しぶりでしたから、そこに本当に心地よい緊張感と興奮がありました」と宮沢りえ。ヴォーグ ジャパンウェブサイトでは、11月24日(木)から撮影に密着したメイキングムービーとインタビュー記事も公開しています。

記事タイトル&URL:篠山紀信、宮沢りえ。時を超えた伝説のタッグがヴォーグで再び競演!
                             https://www.vogue.co.jp/fashion/article/rie-miyazawa-by-kishin-shinoyama

 宮沢りえが『ヴォーグ ジャパン』表紙に初登場!篠山紀信が匠の技で日本の美を表現。伝説の最強タッグがヴォーグ誌上で再び競演!『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号(12月1日発売)のサブ画像2

【ヴォーグ ジャパン】        
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。

公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN

【コンデナストについて】 

コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人  、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。 

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp 
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan 
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
 

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