木曜日, 5月 16, 2024
ホームイベント「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!

「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!

参加アーティスト、能舞台公演、トークイベント詳細を一挙に発表。

Smappa!GroupとStudio Ghostは2022年11月18日(金)から11月27日(日)まで、最古の能の演目『翁』をベースにした展覧会「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」を新宿歌舞伎町能舞台で開催いたします。「存在そのもの全て」だとされる『翁』、そして人間以外の存在「人外」が語る能に着目することで、独自の視点からの新たな自然観を探ります。会期中は石牟礼道子作の『不知火』を再編集した公演、文化人類学者らによるトークシリーズなど、多様なイベントを開催。いま幅広く議論される『エコロジー』の概念の再定義を図ります。

「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!のサブ画像1_デザイン:岡崎真理子デザイン:岡崎真理子

 

  • プロジェクトについて

「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」と何かが流れてくるような言祝ぎで始まる能の演目「翁」は、あちらとこちらの世界をつなげる存在である。

「翁」は、胎児や温泉、火山や天皇、「まれびと」まで、様々な存在として、⼦宮を通したあの世との交信、宇宙的な世界観、⽣殖の神秘、⽣と死の連続した運動など、神性を体現する。
また、演目としては、芸能全ての根底に脈々と流れるドメスティックな⾃然観、宗教観、思想、天皇制などにまつわる国家観を体現するものとして受け継がれている。

このプロジェクトでは、その「翁」に着想を得て、民俗学、文学、絵画、芸能または歴史から、人類を生物、無生物といった自然と同等に扱い、精霊や生物、無機物、言葉、所作をつなぐ<生態系を紐解き、この先のエコロジーの可能性と、それが根付く古層の可視化を試みる。
能という芸能が、西洋の主体的な人間中心主義を脱却する構造をもたらすものとし、また、歌舞伎町を「漂流した末に辿り着く街」とするならば、かつて能楽師が旅芸⼈のように村村を渡り歩いて繰り広げた「翁」という祝祭の催事をここに納めることは、⼟地に眠る精霊や神との再接続を図り、また、気候変動や環境問題に直面する現代における、自らの身体や土地に根ざしたエコロジーは何かと問い直す試みである。

本展では、国内外のアーティストに限らず、食やインターネット、文筆家や演出家、動物の販売店や花屋など、多様な分野の表現者らの作品が、人間の歴史、環境、自然にまつわるファクトと結びつくことで、独自の世界観を提示する。

また、10日間の会期中、『翁』と石牟礼道子作の『不知火』の謡とレクチャーによる公演、さらに、各界の異才とのトークも実施、現代と歴史、実戦と言論の双方から思考を深めるプログラムを展開する。

  • 企画/キュレーション

「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!のサブ画像2

渡辺志桜里

1984年東京都生まれ。2017年に東京藝術大学大学院を修了。
独自の生態系やジェンダー的視点による天皇制など、自身の出自とリサーチに基づき、生の有機物などを展示物とすることで考察。個展「べべ」(WHITEHOUSE,東京)をはじめ、「Dyadic Stem」(The 5th Floor,東京)、「久次良」(デカメロン,東京)への出品など、都内のオルタナティブ・スペースなどでの展示で頭角を表した一方で、個展「Nipponia nippon」(SYP GALLERY、東京)や「ノンヒューマン・コントロール」(TAV)などコマーシャルギャラリーや、ワタリウム美術館主催の芸術祭「水の波紋展2021」にも参加。2022年、第7回「Women to Watch」に出展する候補アーティストに選出。
WEB  https://watanabe-shiori.tokyo
SNS  https://www.instagram.com/shiori6876

  • コキュレーター

卯城竜太, 大舘奈津子(一色事務所)

  • 参加作家 

・飴屋法水たち
・石牟礼道子
・エヴァ & フランコ・マテス
・コラクリット・アルナーノンチャイ
・小宮花店
・小宮りさ麻吏奈
・ザ・ルートビアジャーニー
・動物堂
・ピエール・ユイグ
・ミセスユキ
・渡辺志桜里

※詳細は特設HPに掲載

 

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その他展示作品
・三原山噴火テレフォンサービス音源
・新年ニ當リ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス國民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ
・九相図巻

  • 開催概要

展覧会名 :とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう
会期:2022年11月18日(金)~11月27日(日) 
時間:平日 13:00~20:00/土日祝 13:00~22:00
※能舞台公演がある11/19,26は15:00~18:30は展示はありません
会場:新宿歌舞伎町能舞台(旧新宿中島能舞台)・他
主催:Studio Ghost, Smappa!Group(株式会社ワインライス)

​特設サイト:https://toutoutarari.com

チケット:
入場料 (展示のみ) 1,800円(税込)※入場時に使用する足袋(M, Lいずれか)付き
展示+能公演 4,000円(税込)※入場時に使用する足袋(M, Lいずれか)付き
パスポート 15,000円(税込)※展示, トーク, 能公演に会期中通えます

・販売日  11月7日(月)18:00~11月27日(日)20:59までPeatixにて販売予定
https://peatix.com/event/3407193/

 【来場時/チケット購入時の注意事項】
•展覧会会場には足袋を履いて入場いただきます。
•足袋はチケット代金に含みますので会場でサイズをお選びいただきます。(M, Lサイズ)
•会場内には荷物置き場やロッカーがございません。貴重品はお客様ご自身で管理をお願いいたします。
•展覧会会場とイベント会場は場所が異なるものがあります。お申し込みの際はご注意ください。
•悪天候の場合、展示作品の一部が見れないことがあります。
•能公演時は、展示の一部が変更になります。
•会場が混雑した場合、お待ちいただく場合があります。予めご了承ください。
•入場の際に同意書を記載いただく展示があります。当日のスタッフの指示に従ってください。
•中学生以下は無料です。ただし、中学生以下もご来場の際はチケット予約が必要です。
•未成年者の20時以降の来場には保護者の同意が必要です。
•パスポートを購入されたお客様には会場(第一会場)でチケットをお渡しします。当日会場にてスタッフの指示に従ってください。
•本展では感染症対策として換気・入場時の消毒対策・混雑対策などを徹底いたします。

  • 会場について

新宿歌舞伎町能舞台
1941年(昭和16年)歌舞伎町に「中島新宿能舞台」が設置。2022年Smappa!Group(本社:東京都新宿区)が施設を購入し「新宿歌舞伎町能舞台」に改名。観世流能楽師中島志津夫(重要無形文化財総合指定保持者)による謡・仕舞の稽古をはじめ、様々な伝統芸能の上演や文化観光コンテンツの創出を通じ、日本文化を国内外に発信する場として活用します。
 

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アクセス:

第一会場
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目9-18 ライオンズプラザ新宿2階
google map https://goo.gl/maps/4Kby9QKm6Qcw94D18
最寄り駅  丸ノ内線、都営新宿線、副都心線
「新宿三丁目駅」/ 徒歩3分(250m)

※検索の際に「ライオンズプラザ新宿」まで入力の上検索ください。
※会場は第二会場もあります(第一会場付近です)が、第一会場にお越しいただいた際にお知らせします。

  • 能舞台公演

会期中2回にわたり、本展に合わせて特別に編集された能を会場内で開催します。

公演名  『翁』(神歌) 謡と小鼓による


日時:11月19日(土)16時30分~18時00分
謡:シテ 梅若桜雪(実改)/ツレ・地謡:川口晃平/小鼓:大倉源次郎

内容:「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」は『翁』の冒頭の謡であり、この謎めいた謡の詞章が、本展覧会の総タイトルである。「『翁』の宇宙論をベースにエコロジーや生態系を再定義する展示」をコンセプトに、19日には梅若桜雪師の『翁』(神歌)、26日には梅若桜雪師がシテを勤めた新作能『不知火』を取り上げる。
『翁』は能にして能にあらずといわれ、古い芸能の痕跡を多くとどめた天下泰平、国土安穏、五穀豊穣を祈る祝言の舞です。
能・狂言の全ての源、根本芸なのであり、人間と自然との関係性が深く刻印された芸能である。この『翁』の謡(神歌)を梅若家の当主であり、謡の名手である人間国宝の梅若桜雪(実改)師が謡い、大倉流小鼓宗家で人間国宝の大倉源次郎師の小鼓の演奏が入る。11/26の『不知火』は現代の能として、地球の汚染、異常気象をもたらした近代工業社会の業苦にさらされた生きとし生けるものへの鎮魂と再生への切なる願いを描いた、新作能の歴史を変える現代と向き合った作品である。全体の進行は『不知火』を演出した笠井賢一と、展覧会の企画者である渡辺志桜里の二人による。

公演名  石牟礼道子新作能『不知火』―謡による


日時:11月26日(土)16時30分~18時00分
謡:梅若桜雪(実改)/地謡:川口晃平

内容 :新作能「不知火」は、毒にまみれた大地と海の浄化をひとつのテーマとしている。シテにあたる不知火は「海霊の宮の斎女、竜神の姫」である。その弟、常若(竜神の王子)と不知火とは、それぞれ大地と海にあって、「この世の水脈のゆたかならんことにたづさはり、心魂を燃やして命の業をなす」こととされていた。だが毒を浚いつづけた常若はすでに息絶え、不知火もまた命尽きようとしている。そこで死者の魂を弔う隠亡の尉(ワキにあたる)は、反魂香(死者の魂を呼ぶ香)を焚き、常若と不知火とを渚に呼ぶ。不知火は救いのない惨禍を省みて「わが身もろとも命の水脈ことごとく枯渇させ、生類の世再度なきやう、海底の業火とならん」と嘆き狂うのだが、それに対して、菩薩としての姿を現した隠亡の尉は、不知火と常若とを再び会わせ、次の世では二人を妹背の仲にせんがために、いまここに二人を呼んだのだと告げる。不知火と常若とは、ただ互いに会いたいがためにつとめてきたのだと語り、「回生の勤行にとりかからん」と、祝婚の舞を舞う。最後には菩薩(隠亡の尉)の呼びかけによって、虁(キ)と呼ばれる古代中国の楽祖が呼び出され、「わが撃つ石の妙音ならば、神猫となつて舞ひ狂へ、胡蝶となつて舞ひに舞へ」と言い、不知火、常若と共に舞って終演となる
 

「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!のサブ画像5

梅若桜雪(実改)
観世流シテ方、重要無形文化財保持者(人間国宝)日本芸術院会員、1948年五十五世梅若六郎の次男として生まれる。2018年四世梅若実を襲名、2022年観世宗家より老分と雪号を許され梅若桜雪となる。石牟礼道子「不知火」の振付とシテ(2022年)、ギリシア・エピタウロス古代円形劇場での「冥府行」(2015年)、節付とシテを勤める。

 

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大倉源次郎
能楽小鼓方大倉流16世宗家 (大鼓方大倉流宗家預かり), 公益社団法人 能楽協会理事、一般社団法人 日本能楽会会員(重要無形文化財総合認定)。流派を越えて21世紀の能を考える「能楽座」座員20代より通常の能公演はもとより、誰もが日本文化である「能」と気軽に出会える よう「能楽堂を出た能」をプロデュースし「近鉄アート館能」「六甲アイランド能」「叶匠寿庵薪能」などを制作する。

 

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川口晃平
シテ方観世流能楽師、梅若会所属。昭和51年、漫画家かわぐちかいじの長男として生まれる。慶應義塾大学在学中に能に魅せられ、能の道を志す。大学卒業後の平成13 年、五十六世梅若六郎玄祥に入門。その年復曲能「降魔」にて初舞台。平成19年独立の後、今までに能「翁」の千歳、能「石橋」「猩々乱」「道成寺」を披く。舞台に立つ傍ら、能楽普及のレクチャーを各地で行う。

 

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笠井賢一
今尾哲也氏に(歌舞伎研究)に師事。歌舞伎俳優八世坂東三津五郎秘書として著作の助手を務める。劇作演出家として古典と現代をつなぐ演劇活動を続ける。梅和桜雪師とは『不知火』の他に、多田富雄作『花供養―白洲正子の能』の演出、ギリシャ・エピダウロス古代円形劇場での『冥府行』の能本を書く。

 

「新宿歌舞伎町能舞台」で渡辺志桜里が企画・キュレーションする展覧会開催が決定!のサブ画像9_撮影:芥川仁撮影:芥川仁

石牟礼道子
小説家。熊本県天草生まれ。公害病の原点と呼ばれる水俣病の患者たちに終生寄り添い、その声なき声を豊かな方言でつづることで、切実な被害の実態を伝え続けた。『苦海浄土』で語られる「水俣病わかめといえど春の味覚」という記述に象徴されるように、資本主義、汚染された大地、人間の活動、そして自然が割り切れない関係で立ち現れる。

  • トークイベント

「翁」を題材とし、能という芸能が持つ西洋の主体的な人間中心主義を脱却する構造と可能性などについて、専門家を交え幅広く議論する。また、現代における「エコロジー」を再考し、言論による哲学の希薄さが語られてきた日本の現代思想のアップデートを図る。

①翁と老女、古代から現代、祭り、芸能、芸術における翁の存在と、周縁的な存在の老女について


日程 :11月23日(水祝) 19:00~20:30
場所 :本展第一会場付近 ※購入された方にご案内します
登壇者 :安藤礼二(文芸評論家), やなぎみわ(アーティスト)
内容 :翁の研究者である安藤礼二氏を迎え、老女をテーマにした作品を多数制作しているアーティスト やなぎみわ氏との対談を行います。

②本プロジェクト参加作家の小宮りさ麻吏奈と美術批評家椹木野衣との対談


日程:11月25日(金) 19:00~20:30
場所:本展第一会場付近 ※購入された方にご案内します
登壇者:小宮りさ麻吏奈(アーティスト),  椹木野衣(美術批評家)
内容 :本プロジェクト出展作家である小宮りさ麻吏奈と美術批評家椹木野衣との対談を行います。

③人新世や資本新世における共生はどのように可能なのか?


日程 :11月27日(日) 13:00~14:30
場所:本展第一会場付近 ※購入された方にご案内します
登壇者:後藤桜子(水戸芸術館現代美術ギャラリー学芸員),  吉田真理子(広島大学助教授)
内容:アーティストが考える共生の実践を紹介しながら、未来の共生の可能性について、研究の最前線を走るお二人を迎えた対談を行います。

モデレーター:渡辺志桜里(本展キュレーター)
料金 :各回 1,500円(ワンドリンク付き)
チケット:11/7(月)18:00~Peatixにて販売開始
https://peatix.com/event/3407193/

※トークイベントのチケットは、展覧会と別料金で購入いただく必要があります。
※トーク内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※登壇者のプロフィール詳細は特設HPにてご確認いただけます。

  • 展覧会詳細情報

展覧会名 :とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう
会期 :11月18日(金)~11月27日(日) 
時間:平日 13:00~20:00/土日祝 13:00~22:00
※能舞台公演がある11/19,26は15:00~18:30は展示はありません
会場:新宿歌舞伎町能舞台(旧新宿中島能舞台)・他
東京都新宿区歌舞伎町2丁目9ー18 ライオンズプラザ新宿2階 
主催:Studio Ghost, Smappa!Group(株式会社ワインライス)
企画/キュレーター:渡辺志桜里
コキュレーター:卯城竜太, 大舘奈津子(一色事務所)
コーディネート :笠井賢一
協賛:ユマニテ, コアフロント, 鮎桃, 渡辺歯科医院 (根津), 市川, Cultivate Metabolism Inc., イノベックス
助成:AFF2
協力:カナセ, ショウエイ, 荒木悠, 無人島プロダクション, TARO NASU, アートスタジオ四谷蓬莱, ワタリウム美術館
展示構成協力:飴屋法水, 西島亜紀
資料提供:石牟礼道子資料保存会, ColBase, 白井嘉則
プロジェクトマネジメント:風間美希 (TOKYO Culture Research)
展示アドバイザー:山口一紀 (MOOPY)
制作協力:山口淳
グラフィックデザイン:REFLECTA, Inc.(岡﨑真理子+田岡美紗子+大槻修士)
会場デザイン:西村健太
テクニカル:涌井智仁
ライティング:渡邉菜見子
HP制作:保良雄
会場施工:稲永英俊, 角田里紗
翻訳:高田慶実, Art Translators Collective
運営協力:西島亜紀

【特設サイト】
https://toutoutarari.com

【会期中イベント】
能舞台公演
日時:11月19日(土)16:30~18:00、11月26日(土)16:30~18:00
出演者 :梅若桜雪(実改), 大倉源次郎, 川口晃平

【トークイベント 】     
日時:11月23日(水祝)  19:00~20:30、11月25日(金)    19:00~20:30 、11月27日(日)  13:00~14:30
登壇者:安藤礼二(文芸評論家)× やなぎみわ(アーティスト)
小宮りさ麻吏奈(アーティスト)× 椹木野衣(美術批評家)
後藤桜子(水戸芸術館現代美術ギャラリー学芸員)× 吉田真理子(広島大学助教授)

【チケット】 
・入場料  展示のみ   1,800円(税込)※入場時に使用する足袋(M, Lいずれか)付き
  展示+能公演   4,000円(税込)※入場時に使用する足袋(M, Lいずれか)付き
  パスポート   15,000円(税込)※展示, トーク, 能公演に会期中通えます
・販売日  11月7日(月)18:00~11月27日(日)20:59までPeatixにて販売予定
URL:https://peatix.com/event/3407193/

 【来場時/チケット購入時の注意事項】
・展覧会会場には足袋を履いて入場いただきます。
・会場内には荷物置き場やロッカーがございません。貴重品はお客様ご自身で管理をお願いいたします。
・展覧会会場とイベント会場は場所が異なるものがあります。お申し込みの際はご注意ください。
・悪天候の場合、展示作品の一部が見れないことがあります。
・能公演時は、展示の一部が変更になります。
・会場が混雑した場合、お待ちいただく場合があります。予めご了承ください。
・入場の際に同意書を記載いただく展示があります。当日のスタッフの指示に従ってください。
・中学生以下は無料です。ただし、中学生以下もご来場の際はチケット予約が必要です。
・未成年者の20時以降の来場には保護者の同意が必要です。
・パスポートを購入されたお客様には会場(第一会場)でチケットをお渡しします。当日会場にてスタッフの指示に従ってください。

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