火曜日, 5月 7, 2024
ホームイベントアジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!

アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!

韓流ドラマ・映画の俳優陣も出演! イ·ジュノ、ナ・イヌ、キム·セジョン、ボナ、キム·ヨンデ、パク·ミニョン、クォン·ユリ、ハン·ソヒ、イ·ジュニョン、リュ·ギョンス、イム·ジェヒョク、ソ·ボムジュン

12月13日(火)日本ガイシホール(名古屋)にて開催する、アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」の出演アーティスト情報第5弾を発表。アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウンの出演が決定! 加えて、イ·ジュノ、ナ・イヌ、キム·セジョン、ボナ、キム·ヨンデ、パク·ミニョン、クォン·ユリ、ハン·ソヒ、イ·ジュニョン、リュ·ギョンス、イム·ジェヒョク、ソ·ボムジュンといった韓流ドラマ・映画を彩る錚々たる俳優陣らも参加します。

イム·ヨンウンが書き下ろす奇跡の音色が再び。独歩的感性をふんだんに盛り込んだステージで全世界のファンに感動をお贈りします。加えて、視聴者にトキメキをお届けする俳優陣達も「2022 Artist Awards in Japan」に参加が決定。イ·ジュノ、ナ・イヌ、キム·セジョン、ボナ、キム·ヨンデ、パク·ミニョン、クォン·ユリ、ハン·ソヒ、イ·ジュニョン、リュ·ギョンス、イム·ジェヒョク、ソ·ボムジュンといった豪華俳優陣らも、12月13日(火)に開催される「2022 Asia Artist Awards in Japan」(2022アジアアーティストアワード、以下「2022AAA」)に参加し、授賞式をより一層華やかに輝かせます。

アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!のサブ画像1

写真提供:イム・ヨンウン(MULGOGI MUSIC)、イ・ジュノ(JYP ENTERTAINMENT)、ナ・イヌ(CUBE ENTERTAINMENT)、キム・セジョン(JELLYFISH ENTERTAINMENT)、ボナ(STARSHIP ENTERTAINMENT)、キム・ヨンデ(OUTERKOREA)、パク・ミニョン・ソ・ボムジュン(HOOK ENTERTAINMENT)、クォン・ユリ(SM ENTERTAINMENT)、ハン・ソヒ(9ato ENTERTAINMENT)、イ・ジュニョン(Jflex)、リュ・ギョンス・イム・ジェヒョク(STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT)

 

  • 出演アーティスト発表 【第5弾】 / アーティスト情報

●イム・ヨンウン

2022年もイム·ヨンウンの波及力は歴代級! 今年5月、最初の正規アルバム『IMHERO(アイムヒーロー)』を発売したイム·ヨンウンはバラード、トロット、ポップ、ヒップホップ、ダンス、フォークなど多彩なジャンルの音楽を調和させ、ジャンルに限定されない「オールラウンドアーティスト」としての真価を立証しました。イム·ヨンウンのアルバムは発売直後、韓国主要音楽チャート、アルバムチャート、放送チャートで全て1位を獲得し、韓国音楽シーンを席巻。挿入歌で参加したドラマ『OST』も音源チャート最上位圏でロングランするなど圧倒的な音源パワーを誇っています。音源パワーだけでなく、チケットパワーもやはり独歩的です。 今年5月から8月まで計101日間、高陽、昌原、光州、大田、仁川、大邱、ソウルを回った7都市21回目の全国ツアーコンサート「IMHERO」を展開し、全地域·全回·全席売り切れを記録。イム·ヨンウンの勢いは留まるところを知りません。 12月には釜山、ソウルでアンコールコンサートを開催し、ファンの熱い声援に応える予定です。昨年開かれた「2021 Asia Artist Awards」では、「今年のトロット賞」、「ベストOST賞」、「U+アイドルLive人気賞」、「RET人気賞」と4冠を獲得し、「2022 Asia Artist Awards in Japan」で、どのような栄冠を手に入れるか、アワードの行方に要注目です。

● イ・ジュノ

MBCドラマ『赤い袖先』で繊細な感情表現、重みのある演技力で国内だけでなく全世界の視聴者を魅了させ、この作品のみでアワード7冠王を達成。唯一無二の俳優としての地位を得ました。2023年上半期に放映予定のJTBCドラマ『キング·ザ·ランド』にも出演予定。イ・ジュノに期待と注目が集まっています。

●ナ・イヌ

ナ・イヌは昨年、「2021 Asia Artist Awards」で「AAAニューウェーブ賞」を受賞。2022年も様々な方面で大活躍しています。今年JTBCドラマ『クリーニングアップ』、KBS2ドラマ『ジンクスの恋人』で主演に抜擢。また、11月に公開される映画『同感』にも出演しました 。更には、今年初めにはKBS2大人気バラエティ番組『1泊2日』」にレギュラーメンバーとして出演するなど、活動の幅を広げています。

● キム・セジョン

2022年、女優として素晴らしい活躍ぶりをみせてくれました。今年放送されたSBSドラマ『社内お見合い』、『今日のウェブトゥーン』で主人公として出演。個性あふれる演技を披露し、多くの視聴者からの支持を獲得し、次世代ロコクイーンとしての地位を築き上げています。

● ボナ

「宇宙少女」のメンバーとしてこれまでの「Asia Artist Awards」に出演したボナは、今年は女優として「2022 Asia Artist Awards in Japan」のレッドカーペットを歩きます。今年放送されたTVNドラマ『二十五、二十一』に出演し熱演を繰り広げたボナは、来年放送予定であるMBC新ドラマ『朝鮮弁護士』にも主人公として抜擢され、俳優としても着実に独自の地位を固めています。

● キム・ヨンデ

世界中が注目する俳優、キム・ヨンデはMBCドラマ『偶然見つけたハル』、SBSドラマ『ペント・ハウス』シリーズを通じて視聴者たちに強烈な印象を与え、主役を演じたTVNドラマ『流れ星』でも俳優として力強く成長した姿をみせてくれました。今年12月放送予定のMBC新ドラマ『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』においても主演予定です。

●パク・ミニョン

韓国を代表する“ロコクイーン”のパク·ミニョンは、今年もJTBCドラマ『気象庁の人々:社内恋愛残酷史編』、TVNドラマ『月水金火木土』の主演を務めるなど多彩なキャラクターを演じ、視聴者の心を虜にしています。

● クォン・ユリ

クォン·ユリは今年、歌手、バラエティ、そしてドラマに至るまで縦横無尽に活躍。昨年に続き2年連続で「Asia Artist Awards」のレッドカーペットに登場します。 「少女時代」のメンバーとしてアルバム『FOREVER1』での活動を成功に終え、ENAドラマ『グッジョブ』にヒロインとして出演し、役柄ぴったりのキャラクターを披露しました。更に、Disney+オリジナル『ザ·ゾーン:サバイバルミッション』で、バラエティ番組での存在感もいかんなく発揮し、なんでもこなせる“万能キャラ”として猛活躍をしています。

● ハン・ソヒ

メロドラマからアクションまでジャンルを問わず、安定した演技で信頼される俳優として評価されているハン·ソヒは、Disney+オリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック#1』では愛らしい魅力ある演技を披露し、来年上半期に公開を控えているNetflixドラマ『京城クリーチャー』では、“死んだ人も捜し出すと噂されるト・ドゥクン(探偵)”ユン·チェオク役で生死をかけてサバイバルする役柄を演じる予定です。ハン·ソヒは、2020年、2021年の「Asia Artist Awards」にも出演し、今回で3回連続の出演となります。

● イ・ジュニョン

SBSドラマ『君の夜になってあげる』、Netflix映画『モラル・センス~君はご主人様~』、MBCドラマ『百人力執事~願い、かなえます~』に相次いで出演し、休みなく活動を展開しているイ・ジュニョンは「ベストチョイス」を受賞した「2021 Asia Artist Awards」に続いて2年連続の出演となります。最近、放送が始まった『百人力執事~願い、かなえます~』で、主人公の非常に勇敢な執事「キム執事」役を演じたリ・ジュンヨンは、キャラクターを繊細に描き出したと視聴者からの評価を得て、俳優としての地位をさらに高めています。

● リュ·ギョンス

昨年、放送されたNetflix韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』では宗教団体幹部ユジ司祭役で、全世界の視聴者に強烈なインパクトを残しました。今年は是枝裕和監督の映画『ベイビー・ブローカー』、Netflix韓国ドラマ『グリッチー青い閃光の記憶―』など様々な作品で際立つ存在感を発揮しています。 最近でもヨン・サンホ監督が企画・脚本に参加するNetflix新シリーズ『先山』の主要キャストに抜擢されるなど、輝かしい活動を続けています。「ベストアイコン」を受賞した「2021 Asia Artist Awards」に続き、2年連続での登壇となります。

● イム・ジェヒョク

俳優イム・ジェヒョクは、初の「Asia Artist Awards」出演となります。Netflixシリーズ『今、私たちの学校は…』では、危機が訪れるたびにポジティブなエネルギーと爆発的なパワーで友人たちを守ってきたヤン・デス役で印象深い演技をみせ、際立った存在感を示しました。

● ソ・ボムジュン

新鋭ソ・ボムジュンも初の「Asia Artist Awards」出演となります。今年TVINGドラマ『内科パク院長』、Disney+オリジナル韓国ドラマ『キミと僕の警察学校』、KBSドラマ『ヒョンジェは美しい』など、様々な作品に出演。現在、SBSで放送中の音楽番組『SBS 人気歌謡』でMCとしても活躍するなど、多方面でコンスタントな活動を続けています。

「2022 Asia Artist Awards in Japan」は12月13日(火)、日本ガイシホール(名古屋)で開催されます。本イベントは、主催は韓国・STARNEWSと株式会社メディアボーイ(本社:東京都港区 代表:稲垣登)。主幹はTHE STAR PARTNER、カルチュア・エンタテインメント株式会社(本社:東京都品川区 代表:中西一雄)です。

なお、本イベントの入場チケットは、非売品となります。協賛会社のプレゼントキャンペーンのチケット、もしくはオフィシャル・ツアーにてご参加いただけます。詳細につきましては、別途ご案内致します。

 

  • Asia Artist Awardsとは

Asia Artist Awards(アジアアーティストアワード、略:AAA)は、K-POP、K-Drama、K-Movieが融合した韓国初のアジアの授賞式。一年を通じてアジアと韓国の音楽界で輝いたアーティストを中心に、視聴者投票、デジタルチャート、CDの販売数、専門審査委員会の審査結果を総合して受賞者を選出する「音楽部門」、そして、地上波またはケーブルテレビ等、全てのチャンネルの作品を審査する「ドラマ部門」の授賞式が融合したアジア最大級のライブイベントです。
今年(2022年)は日本での開催が決定。12月13日(火)日本ガイシホールにて行われ、SEVENTEEN、THE BOYZ、Stray Kids、ITZY、TREASURE、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、PENTAGON、KARD、チェ・イェナ、NiziU、NMIXX、TEMPEST、キム·ソンホ、ソ·イングク、ファン·ミンヒョン、イ·ジェウク、カン·ダニエル等々、K-POPシーンを代表するアーティストや、豪華俳優陣が本会場に集結いたします。
https://www.asiaartistawards.jp

 

  • 「2022 Asia Artist Awards in Japan」 開催概要

 イベント名: 2022 Asia Artist Awards in Japan
 開催日: 2022年12月13日(火)
 開催場所:日本ガイシホール (愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16)
 主催: STARNEWS、株式会社メディアボーイ
 主幹: Asia Artist Awards 組織委員会、THE STAR PARTNER、カルチュア・エンタテインメント株式会社
 公式サイト : https://www.asiaartistawards.jp
 公式Twitter  : https://twitter.com/aaa2022_jp
 出演アーティスト(予定): SEVENTEEN、THE BOYZ、Stray Kids、ITZY、TREASURE、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、PENTAGON、KARD、チェ·イェナ、NiziU、NMIXX、TEMPEST、宇宙少女Chocome、VERIVERY、AleXa、CRAVITY、TFN、KINGDOM、LIGHTSUM、Billlie、TRENDZ、Lapillus、ATBO、キム·ソンホ、ソ·イングク、ファン·ミンヒョン、イ·ジュウク、カン·ダニエル、カン·ダニエル、イム・ヨンウン、イ・ジュノ、ナ・イヌ、キム・セジョン、ボナ、キム・ヨンデ、パク・ミニョン、ソ・ボムジュン、クォン・ユリ、ハン・ソヒ、イ・ジュニョン、リュ・ギョンス、イム・ジェヒョク(順不同)
 

アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!のサブ画像2

アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!のサブ画像3

アジア最大級アワード「2022 Asia Artist Awards in Japan」 出演アーティスト発表 【第5弾】 アジアに轟くオールラウンドアーティスト イム·ヨンウン 出演決定!のサブ画像4

写真提供 : VERIVERY(JELLYFISH ENTERTAINMENT)、KINGDOM(GF ENTERTAINMENT)AleXa(ZB LABEL)、Billlie(MYSTIC STORY)、THE BOYZ・ATBO(IST ENTERTAINMENT)宇宙少女Chocome・CRAVITY・IVE(STARSHIP ENTERTAINMENT)、NewJeans(ADOR)LIGHTSUM・PENTAGON(CUBE ENTERTAINMENT)、TREASURE(YG ENTERTAINMENT)SEVENTEEN・ファン・ミンヒョン(PLEDIS ENTERTAINMENT)、LE SSERAFIM(SOURCE MUSIC)Stray Kids・ITZY・NiziU·NMIXX(JYP ENTERTAINMENT)、KARD(DSP Media)、Kep1er(WAKEONE、SWING ENTERTAINMENT)、TFN・Lapillus(MLD ENTERTAINMENT)TRENDZ(Global H media)、チェ·イェナ·TEMPEST(YUE HUA ENTERTAINMENT)キム・ソンホ(SALT ENTERTAINMENT)、ソ・イングク(STORY J COMPANY)イ・ジェウク(C-JES ENTERTAINMENT)、カン・ダニエル(KONNECT ENTERTAINMENT)

※記事掲載にあたってのお願い

本プレスリリースの出演者画像をご掲載いただく場合は、必ず下記クレジット表記の記載をお願い致します。

【クレジット表記】

写真提供 : VERIVERY・キム・セジョン(JELLYFISH ENTERTAINMENT)、KINGDOM(GF ENTERTAINMENT)、AleXa(ZB LABEL)、Billlie(MYSTIC STORY)、THE BOYZ・ATBO(IST ENTERTAINMENT)、宇宙少女Chocome・CRAVITY・IVE・ボナ(STARSHIP ENTERTAINMENT)、NewJeans(ADOR)、LIGHTSUM・PENTAGON・ナ・イヌ(CUBE ENTERTAINMENT)、TREASURE(YG ENTERTAINMENT)、SEVENTEEN・ファン・ミンヒョン(PLEDIS ENTERTAINMENT)、LE SSERAFIM(SOURCE MUSIC)、Stray Kids・ITZY・NiziU·NMIXX・イ・ジュノ(JYP ENTERTAINMENT)、KARD(DSP Media)、Kep1er(WAKEONE、SWING ENTERTAINMENT)、TFN・Lapillus(MLD ENTERTAINMENT)、TRENDZ(Global H media)、チェ·イェナ·TEMPEST(YUE HUA ENTERTAINMENT)、キム・ソンホ(SALT ENTERTAINMENT)、ソ・イングク(STORY J COMPANY)イ・ジェウク(C-JES ENTERTAINMENT)、カン・ダニエル(KONNECT ENTERTAINMENT)、イム・ヨンウン(MULGOGI MUSIC)、キム・ヨンデ(OUTERKOREA)、パク・ミニョン・ソ・ボムジュン(HOOK ENTERTAINMENT)、クォン・ユリ(SM ENTERTAINMENT)、イ・ジュニョン(Jflex)、ハン・ソヒ(9ato ENTERTAINMENT)、リュ・ギョンス・イム・ジェヒョク(STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT)

 

  •  カルチュア・エンタテインメント株式会社について

カルチュア・エンタテインメント(CE)グループは、エンタテインメントコンテンツの企画・製作を行うコンテンツプロバイダーとして2014年に設立しました。映像・出版・メディア・音楽・IPプロダクト等の幅広い事業領域を手掛け、良質なエンタテインメントをお届けするとともに、メディアミックスを推進することでコンテンツ価値やビジネスの最大化に取り組んでいます。https://ceg.co.jp
 

 

 

© STARNEWS All right reserved.

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments