産経新聞社は、シンガー・ソングライターをはじめ、マルチに活躍するさだまさしさんのデビュー50周年を記念して、「さだまさしデビュー50周年 あなたとつくる記念切手」を実施します。【投票サイト】 https://id.sankei.jp/s/1785
2022年10月25日、デビュー50周年を迎えるさだまさしさん。これまで愛され、支え続けられた50年を記念して、さださん本人が描いたイラストで記念切手の台紙をつくります。「案山子」「償い」「風に立つライオン」など、手紙を通じて大切な人たちとつながる名曲の数々。これまでに発表された全574曲を対象に、あなたが50周年記念切手にイラストとして残したい曲を選び、投票していただきます。
泣いたり笑ったり、一人ひとりの心に残る名曲の中から上位5曲を選び、曲のイメージに合ったイラストを、さださんが彩り描き下ろします。記念切手は、来年3月に発売する予定です。また、投票された方の中から抽選で50名に、オリジナルのポストカードセットをプレゼントします。
《投票方法》
下記の投票サイト（URL）より、投票してください
投票サイト： https://id.sankei.jp/s/1785
締め切り：2023年1月10日（火）23時59分まで
結果発表：2023年1月20日（金）※投票には、産経新聞社が運営する「産経iD」の登録が必要です
さだまさし（さだ・まさし） 長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。1973年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「関白宣言」「北の国から」などヒット曲多数。小説に『解夏』『風に立つライオン』など。多くの作品が映画化、テレビドラマ化される。NHK「今夜も生でさだまさし」パーソナリティーとしても人気。2015年「風に立つライオン基金」設立。様々な助成事業や被災地支援事業を行う。風に立つライオン基金との共編著『ボランティアをやりたい！――高校生ボランティア・アワードに集まれ』（岩波ジュニア新書）、コロナ禍に対する同基金の支援活動をまとめた『緊急事態宣言の夜に ボクたちの新型コロナ戦記2020-2022』（幻冬舎文庫）がある。現在ニューアルバム「孤悲」を引っ提げての全国コンサートツアー真っ只中。またNHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」では”語り”を担当するなど精力的に活動中。
