木曜日, 5月 2, 2024
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NIKKEI STYLE Men’s Fashion × MEN’S EX共催「SUITS OF THE YEAR 2022(スーツ・オブ・ザ・イヤー)」今年5回目を迎える授賞式の開催決定!

◆開催日:11月17日(木)18時30分〜予定◆協賛:麻布テーラー、グランドセイコー、スキャバル、レ・ミューズ、ヴィターレ・バルべリス・カノニコほか

リアルでの動きが戻ってきた今だからこそ、『Well-being』にフォーカス!
スーツ・オブ・ザ・イヤー2022が考える
『Well-working』・『Well-moving』・『Well-sharing』とは。
さらに!今年は3年ぶりに会場にお客様を招き、
オンライン配信と合わせてハイブリットに開催致します!

NIKKEI STYLE Men’s Fashion × MEN’S EX共催「SUITS OF THE YEAR 2022(スーツ・オブ・ザ・イヤー)」今年5回目を迎える授賞式の開催決定!のサブ画像1

昨年度に引き続き、2022年11月17日(木)に日本経済新聞社 Nブランドスタジオ「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と株式会社Begin「MEN’S EX」が共催するビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰する「SUITS OF THE YEAR 2022(スーツ・オブ・ザ・イヤー)」の開催が決定しました。
毎年、その時代にあったコンセプトをもとに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど、様々な分野で活躍する人を複数部門選出し、表彰します。
2018年にスタートし、昨年は感染症対策を徹底した撮影環境で、YouTube LiveとInstagram Liveとの2メディア体制での開催となりました。

今年は3年ぶりに会場へお客様をお招きし、オンライン配信と合わせたハイブリッドな形で開催致します。2022年、社会の感染症対策は進化し、個人の向き合い方も変わってきました。
オンラインから対面へ、徐々に元通りのビジネス体制が増え、出張や旅行も少しずつ再開しつつある中、人と会える、目的地に行ける、そんな再び動き出しつつある今、個人個人の幸福感の価値や意義が問われています。働き方も働く目的も、意義のある”Better”を追求する『Well-working』、動くことで得られる経験、知識、感動に再び触れる『Well-moving』、モノもコトも情報も、楽しさや新しさ、価値あるものをシェアする『Well-sharing』。第5回目となる今年は、その新しい価値観『Well-being』を、 「SUITS OF THE YEAR(スーツ・オブ・ザ・イヤー)」 なりに定義。
世の中が再び動き出し、仕事にも暮らしにも「Well-being」な価値や意義が求められ、そのアクションが加速していきます。その中で“スーツで、さらなるWellを”をスローガンに、これからの未来に向けてチャレンジし続ける本年度の受賞者をフォーマルなスーツ姿と共に魅せる授賞式を開催します。
生活の在り方が変化してきたこの時代に、【ビジネス部門】、【イノベーション部門】、【スポーツ部門】、【アートカルチャー部門】の4部門から今年はだれが選ばれるのか…。
11月17日(木)の授賞式に大注目です。

そして!昨年に引き続き、本授賞式に向けて、「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」松本和佳編集長と、「MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE」平澤香苗編集長のコメントが到着!

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◆「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」編集長・松本和佳

「SUITS OF THE YEAR 2022」では、さまざまな分野でめざましい活躍を見せた方々を表彰いたします。未来を予感させる受賞者のみなさまが発信する、熱いメッセージに耳を傾けてください。
ご注目いただきたいのが、受賞者が着用するスーツです。一人ひとりのご要望とお人柄を考え、
メーカーが心を込めて仕立てたスーツが、その方の素晴らしさを際立たせます。
スーツには「物語」がある。そう実感していただけたらうれしいです。

<プロフィール>

1968年 北海道生まれ。92年早大卒、日本経済新聞社入社。
企業報道部次長、編集委員などを経て2019年4月から現職。ファッション、消費分野を中心に幅広く取材。共著に「令和につなぐ平成の30年」「1億人の服のデザイン」など

<NIKKEI STYLE Menʼs Fashion>

「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」は〝ファッションが変われば、ビジネスも変わる〟をテーマに、ビジネスパーソンのためのオンオフの装い、腕時計、著名人の服装術など、すぐに役立つコンテンツを提供するデジタルメディアです。日本経済新聞社と日経BP社が共同運営する「NIKKEI STYLE」は、新聞・雑誌の編集ノウハウを結集した、ライフスタイル専門サイトです。

【サイトURL】 https://style.nikkei.com/fashion/

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◆「MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE」編集長・平澤香苗

コロナで分断された社会や人々のコミュニケーションが、少しずつ戻ってきました。
そんな中、スーツは人間が社会の中で生きていく上で必要なものだと思います。2022年の受賞者たちも、社会に対して貢献し、影響力を与えながら、スーツを自分のパワーにしてきました。皆様からの未来に向かうメッセージとスーツのチカラを、是非このアワードを通して実感していただきたいです。

<プロフィール>

1977年生まれ。世界文化社に2000年入社、2017年に『MEN’S EX ONLINE』編集長、2020年9月より現職、2022年4月より『時計Begin』編集長も兼任。
Instagramのフォロワーは約7000人、イタリアをはじめ幅広い海外人脈を持つ。

<MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE>

創刊から29年、ビジネスパーソンのための「ファッションバイブル」的存在として、仕事から休日まで‟きちんと見える“スタイルやHow Toを追求。加えて時計・クルマや旅・⾷などのライフスタイルまで、ビジネスパーソンの“Wants”に答える男性総合誌です。

【サイトURL】 https://www.mens-ex.jp/

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\SUITS OF THE YEAR(スーツ・オブ・ザ・イヤー)とは/

日本経済新聞社 Nブランドスタジオ「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と株式会社Begin「MEN’S EX」が共同で主催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。
「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で活躍する方々を複数部門で選出し、表彰します。

【特設サイト】 https://ps.nikkei.com/soy/

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【第1回 「SUITS OF THE YEAR 2018」受賞者】

<ビジネス部門>

澤田貴司(株式会社ファミリーマート 代表取締役社長)
甲斐真一郎 (株式会社フォリオ 代表取締役CEO)

<イノベーション部門>

松尾豊(東京大学 大学院工学系研究科 特任准教授)

<スポーツ部門>

萩野公介(男子競泳)

<アート&カルチャー部門>

田中圭(俳優)

【第2回 「SUITS OF THE YEAR 2019」受賞者】

<ビジネス部門>

サラ・エル・カサノバ(日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO)
松本勝(VISITS Technologies株式会社 CEO)

<イノベーション部門>

本間希樹(国立天文台水沢VLBI(ブイエルビーアイ)観測所教授/所長)

<アート&カルチャー部門>

草刈正雄(俳優)
平尾成志(盆栽師)

<特別賞>

廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表主将)

【第3回 「SUITS OF THE YEAR 2020」受賞者】

<ビジネス部門>

髙島宏平(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長)
岩元美智彦(日本環境設計株式会社 取締役会長)
※髙島宏平さんの「髙」は「はしごだか」です。

<イノベーション部門>

宮田裕章(慶應義塾大学 医学部 医療政策・管理学教室 教授)

<スポーツ部門>

楢﨑智亜(プロフリークライマー)
※楢﨑智亜さんの「楢」は正しくは「八」の部分が「ソ」、「﨑」は「たつざき」です。

<アート&カルチャー部門>

鈴木保奈美(俳優)
 

【第4回 「SUITS OF THE YEAR 2021」受賞者】

<ビジネス部門>

  玉塚元一(株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長)
  出雲充(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長)

<イノベーション部門>

  銅治勇人(株式会社DOYA 代表取締役社長)

<スポーツ部門>

  髙田真希(バスケットボール選手/2021年度女子日本代表・デンソーアイリス所属)
※髙田真希さんの「髙」は「はしごだか」です。

<アート&カルチャー部門>

  TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)
※過去受賞者の肩書きは受賞当時のものです。
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