木曜日, 2月 9, 2023
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福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!

キャスト情報・コメント・場面写真・公開情報を発表

弊社所属俳優・福地桃子の主演映画『あの娘は知らない』(脚本・監督:井樫彩)の、キャスト情報、コメント、場面写真、公開情報が発表されました。共演には岡山天音さん。2人は初共演となります。

この度、主演・福地桃子、監督・井樫彩の映画『あの娘は知らない』のキャスト情報、コメント、場面写真、公開情報が発表されました。本作は株式会社レプロエンタテインメントが主催する映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」でグランプリに輝いた企画として制作されました。

海辺の町でひっそりと旅館を営む中島奈々と、喪ってしまった恋人の足跡を辿りその町に行き着いた青年・藤井俊太郎、お互いに「喪失」を抱えた二人の新しい紐帯と希望を描く『あの娘は知らない』は、若者の心情を捉える確かな作劇と特有の映像センスで観客を魅了してきた井樫彩監督の最新作であり、『真っ赤な星』(2018年)以来の長編オリジナル作品です。

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像1

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像2

透明感あふれる声と佇まい、瑞々しい演技が持ち味の福地桃子が主演を務め、孤独と喪失の中で日々を静謐に生きる奈々を見事に演じ、次世代を担う若手女優の新たなキャリアの1ページに相応しい存在感を発揮しています。
そして、奈々のもとに訪れる一人の青年、藤井俊太郎を演じるのは、その確かな演技力で様々な作品への出演を重ね、同世代の中でも抜きん出た個性を放つ岡山天音さん(『ポエトリーエンジェル』『ワンダーウォール』『⻘くて痛くて脆い』『キングダム2』)です。恋人を亡くした青年の機微を繊細に演じ、福地桃子と共に作品を支え、初共演を果たしています。
奈々の学生時代の先輩役に野崎智子、旅館の従業員に諏訪太朗と久保田磨希、奈々と俊太郎が訪れるスナックのママに安藤玉恵と、実力あるキャストが揃い、作品に厚みを与えています。

今回公開された場面写真には、海を見下ろす丘、情緒的な旅館、夜の浜辺など、作品内でキーとなるカットが選ばれています。

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像3

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像4

 『あの娘は知らない』は2022年9月23日(金・祝)から新宿武蔵野館ほか全国で公開予定です。

コメント

福地桃子(ふくち・ももこ)/中島奈々 役

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像5

今回奈々を演じている中で 人が抱えているものをその人の中に普通に存在させるということの難しさにとても悩みました。
ですが、岡山さんが演じる俊太郎さんと会話を交わす場面のたびに、とても自然に奈々として自分だけでは出会えてこなかった心情の変化に触れるということが沢山あり、監督が描かれる脚本にある心地良さを感じられたような気がしました。
3年前から始まったこの企画がこうして皆様のもとに届くこととても嬉しく思います。

岡山天音(おかやま・あまね)/藤井俊太郎 役

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像6

僕が演じた俊太郎は、劇中で福地さん演じる奈々さんと言葉を交わす場面が多く、会話をしているシーンが殆どでした。
台詞の多い台本でしたが同時に、余白の多い台本だとも感じました。
現実の会話も、その言葉の外に真意が秘められている気がします。
井樫監督は2人の心が触れ合う空間をとても丹念に編んで下さいました。
2人の静かな情景が、皆様の情景と重なる事を願っております。

井樫彩(いがし・あや)/脚本・監督

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像7

今作品はオリジナル作品です。今、自分が考えていること(個人的なことも世の中に対しても)を詰め込みながら、福地桃子さん岡山天音さんと向き合う中で生まれたものもたくさんありました。
決して派手な物語ではありませんが、「誰か」に届く作品を目指し作りました。
ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しく思っております。
 

福地桃子×岡山天音×井樫彩監督 映画『あの娘は知らない』公開決定!のサブ画像8

■イントロダクション


うなだれるような暑さの夏の終わり。
大切な人を失った痛みと共に生きる旅館の主と突然の来訪者。
二人の無音だった日々がかすかに動き始める。

波音が穏やかに響く海辺の町で旅館を営む奈々の日々は静寂に包まれている。幼くして家族を亡くし、誰にも自分の想いを打ち明けずに暮らす彼女は、日々を淡々と過ごしていた。
そんな奈々の生活に突如として現れた一人の青年・俊太郎は、喪ってしまった恋人の足跡を辿りこの町に行き着いた。
突然の来訪者に戸惑いつつも、奈々は町を彷徨う俊太郎と行動を共にするようになりーーーそれぞれの止まっていた時間が動き始める。
もうこれ以上傷付きたくないと願う女性と亡き恋人の過去を求める男性、「喪失」を抱えた二人。男女の新しい紐帯と希望を描く、日本映画の新時代を象徴するマスターピースが誕生した。

最も期待される俊英・井樫彩監督がオリジナル作品で挑む「喪失と再生」の物語
福地桃子と岡山天音、初共演で魅せる新境地

『溶ける』で日本人最年少でのカンヌ国際映画祭の出品を果たした監督・井樫彩。『真っ赤な星』(2018)、『21世紀の女の子』「君のシーツ」(2019)、『NO CALL NO LIFE』(2021)と、同世代を生きる若者の心情を捉える確かな作劇と特有の映像センスで観客を魅了してきた彼女の最新作となる本作では、透明感あふれる声と佇まい、瑞々しい演技が持ち味の福地桃子が主演を務め、孤独と喪失の中で日々を静謐に生きる奈々を演じきっている。主演・福地桃子に当て書きされた脚本を背負い、次世代を担う若手女優の新たなキャリアの1ページに相応しい存在感を発揮している。
奈々のもとに訪れる青年・俊太郎には、その確かな演技力で様々な作品への出演を重ね、同世代の中でも抜きん出た個性を放つ岡山天音。恋人を亡くした青年の機微を繊細に演じ、福地桃子と共に観客の心に鮮烈な印象を残している。
奈々の学生時代の先輩役に野崎智子、旅館の従業員に諏訪太朗と久保田磨希、奈々と俊太郎が訪れるスナックのママに安藤玉恵と、実力あるキャストが揃い、作品に厚みを与えている。

■ストーリー


若くして、海辺の町にある旅館・中島荘を営む中島奈々(福地桃子)。中島荘が休業中の9月上旬、ひとりの青年・藤井俊太郎(岡山天音)が「どうしても泊めてほしい」と訪ねてくる。彼は一年前に愛する人を失い、その恋人が亡くなる直前に、この旅館に宿泊していたと語る。奈々は亡くなってしまった俊太郎の恋人のことがすぐに思い当たり、彼女について、「笑顔が印象的でした」と振り返る。
俊太郎は恋人の足跡を辿り、彼女の死を理解するために、昼も夜も町に海にと彷徨い、歩き回る。そんな俊太郎の姿を目にしていた奈々は、この土地の案内役を買って出て、いつしか彼と行動をともにするようになりーーー。

■キャスト


福地桃子 岡山天音
野崎智子 吉田大駕 赤瀬一紀 丸林孝太郎 上野凱
久保田磨希 諏訪太朗
安藤玉恵
 

 

脚本・監督:井樫彩
撮影:富田伸二(J.S.C.) 照明:太田博 録音・音響効果:光地拓郎 音楽:鷹尾まさき
編集:小林美優 美術:内田紫織 スタイリスト:藤山晃子 ヘアメイク:藤原玲子
助監督:水波圭太 制作担当:金子堅太郎
宣伝:福永津々稀、柴田健史、矢部紗耶香 宣伝美術:石井勇一 スチール:水津惣一郎
エグゼクティブプロデューサー:本間憲
企画・プロデュース:菊地陽介
プロデューサー:木滝和幸
企画協力プロデューサー:小峰克彦
ラインプロデューサー:西田敬
制作プロダクション:マグネタイズ
製作:レプロエンタテインメント、東放学園映画専門学校
配給:アーク・フィルムズ、レプロエンタテインメント
助成:文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
©LesPros entertainment
2022年/日本/76分/カラー/5.1ch

■SNS


Twitter:https://twitter.com/Anoko_Movie
Instagram:https://www.instagram.com/leave_in_summer/
 

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