水曜日, 2月 21, 2024
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「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催

MSCアンバサダー ココリコ・田中直樹特別授業「身近な魚が食べられなくなるかもしれないってホント!?」に生徒役として森三中・ミキ・男性ブランコの皆さんが登壇 「お魚が好き! お寿司も大好き!」なのに、水産資源の危機的状況に一同驚愕

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像1_上段左からタケトさん、MSC石井、田中直樹さん、森三中・大島さん 下段左から男性ブランコ浦井さん・平井さん、ミキ亜生さん・昴生さん、森三中村上さん・黒沢さん上段左からタケトさん、MSC石井、田中直樹さん、森三中・大島さん 下段左から男性ブランコ浦井さん・平井さん、ミキ亜生さん・昴生さん、森三中村上さん・黒沢さん

国際的な非営利団体MSC(海洋管理協議会)の日本事務所であるMSCジャパンは、持続可能な漁業で獲られた水産物の証であるMSC「海のエコラベル」の認知向上を目指し、6月8日の「世界海洋デー」を契機に、「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーンを6月2日(木)より7月31日(日)まで実施します。当キャンペーンのオリジナル動画完成を記念して、6月2日、MSCアンバサダーを務めるココリコ・田中直樹さん、森三中、ミキ、男性ブランコの皆さんをお迎えし、渋谷区のヨシモト∞ホールにて記者発表会を開催しました。

本記者発表会では、キハダマグロの被り物をかぶった「水産資源まも郎」に扮したココリコ・田中さんが先生役を務め、学生服を身につけた生徒役の森三中、ミキ、男性ブランコの皆さんに、「身近な魚が食べられなくなるかもしれないってホント!?」と題したコント形式での特別授業を行いました。授業では、過剰漁獲が問題となっている水産資源の現状、海、人々の暮らし、そして水産資源を未来にわたって守るために今起こすことのできるアクションなどについて解説したほか、キャンペーンの紹介や、「海のエコ短歌」コンテスト開催にあたり生徒役の皆さんによる作品のお披露目、ココリコ・田中さんが出演するキャンペーンのオリジナル動画も公開いたしました。

プログラム
・特別授業「身近な魚が食べられなくなるかもしれないってホント!?」

 MSCアンバサダー ココリコ・田中直樹さん
   森三中、ミキ、男性ブランコの皆さん
 タケトさん
 MSCジャパン プログラム・ディレクター 石井幸造

 ・ MSC「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーンおよびオリジナル動画のご紹介
 キャンペーン特設ページ
 URL: https://www.msc.org/jp/2022cp
 オリジナル動画「ココリコ・田中魚の嘆き」
 動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=0WsKtD1VnJ0

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像2_特別授業「身近なお魚が食べられなくなるかもしれないってホント!?」 の様子特別授業「身近なお魚が食べられなくなるかもしれないってホント!?」 の様子

 

● 田中直樹さん「身近な魚が食べられなくなる未来がやってくる!」とコントで熱血授業
「水産資源まも郎」先生として登場したココリコ・田中さんによる特別授業では、MSCジャパンの石井がアシスタントを務め、海の生き物の現状について学ぶ熱い授業が繰り広げられました。世界の海洋生物や水産資源の実態を示す数値は「49%」と「6%」。現在生息する世界の海洋生物の数が50年前と比較しておよそ半分(49%)に減少しており、まだ十分に余裕のある水産資源の量も6%にまで減っています。その主な原因となっているのが、魚の過剰漁獲や気候変動による海洋環境の変化です。日本でも漁獲量が1984年(1272万t)をピークに、2018年には半分以下(442万t)にまで減少しています。特にサンマやスルメイカの漁獲量が大幅に減少しており、このままでは身近な魚が食べられなくなる未来がやってくるかもしれません。この日本と世界の海の現状に、学生服に身を包んだ生徒役の森三中、ミキ、男性ブランコの皆さんも「(昔と今の日本の漁獲量の比較に対して)すごい差!」「サンマやばい!」など一同驚きの声を上げました。

この危機的状況のために私達が今できる行動が、水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業で獲られた天然のサステナブル・シーフードの証であるMSC「海のエコラベル」を選ぶこと。MSC「海のエコラベル」は鮮魚や水産加工食品、缶詰、冷凍食品、おにぎり、フィッシュバーガーなど私達にも身近な商品に付いています。田中さん(水産資源まも郎先生)は、「皆さんがMSC「海のエコラベル」を選ぶことで、新たに持続可能な漁業に取り組もうという漁業者が増え、日本だけでなく地球の裏側の海も守ることができます! そうすることによって、100年後も1000年後もずっと魚が食べられる未来が待っているのです!」と熱弁を奮い、最後に「2018年からMSCアンバサダーを務めていますが、コロナ禍により来場者を入れてのイベントは久しぶりでした。今日は初舞台の時のような緊張感と熱意で臨みました。今日お披露目したキャンペーン動画も一人でも多くの人に届いてほしい」とコメントしました。

 

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像3_キャンペーン動画お披露目の様子キャンペーン動画お披露目の様子

●「海のエコ短歌」森三中、ミキ、男性ブランコの皆さんの作品

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像4_左より、黒沢さん、村上さん、大島さん、昴生さん、亜生さん、平井さん、浦井さんの「海のエコ短歌」作品左より、黒沢さん、村上さん、大島さん、昴生さん、亜生さん、平井さん、浦井さんの「海のエコ短歌」作品

「海のエコ短歌」コンテスト開催にあたり、「魚が減らないよう『持続可能な漁業』に取り組む漁業者を応援!」「あなたならMSC『海のエコラベル』をどう紹介する?」の2つのお題から、生徒役の皆さんによる力作がお披露目されました。

世界と日本の海の水産資源の状況について楽しく学んでいただき、未来の豊かな水産資源を守るために私達が今できるアクションについて知っていただく、にぎやかなイベントとなりました。
持続可能な漁業が広まるよう、「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーンにぜひ参加してください。

MSC(海洋管理協議会)について
将来の世代まで水産資源を残していくために、認証制度と水産エコラベルを通じて、持続可能で適切に管理された漁業の普及に努める国際的な非営利団体です。本部をロンドンとし1997年に設立され、現在は約20カ国に事務所を置き世界中で活動しています。MSCジャパンは2007年に設立。MSC「海のエコラベル」の付いた水産品は世界約100カ国で51,000品目以上、日本では1,000品目以上が承認・登録されており、イオングループ、生協・コープ、セブン&アイグループ、西友、ライフ、マクドナルドなどで販売されています。
持続可能で適切に管理された漁業のためのMSC漁業認証規格は、世界で広く認知されており、最新かつ確実な科学的根拠に基づき策定されたものです。漁業がこの規格を満たすためには、(1)水産資源が持続可能なレベルにあり、(2)漁業による環境への負荷が抑えられており、(3)長期的な持続可能性を確実なものにする管理システムが機能していることを、第三者審査機関による審査を通じて実証することが求められます。

詳しくはMSCウェブサイトをご覧ください:https://www.msc.org/jp

MSC「海のエコラベル」について
MSCの厳正な認証規格に適合した漁業で獲られた水産物にのみ認められる証、それが「海のエコラベル」です。

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像5

「選ぼう! 海のエコラベル」キャンペーン記者発表会を開催のサブ画像6

 

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