土曜日, 4月 20, 2024
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TBWA HAKUHODO制作の縦型ドラマ「DEATHきゅんループは止まらない!」がLINE NEWS VISIONにて1月26日より配信開始

TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するスマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」の動画コンテンツ「VISION」において、人気モデル・香音(かのん)さんが主演を務める縦型ラブコメディドラマ「DEATHきゅんループは止まらない!」を株式会社xpd(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:早川 和良、以下「xpd」)と共同で企画・制作しました。当シリーズは2022年1月26日(水)から毎週水曜全10話が配信される予定です。
・ 「DEATHきゅんループは止まらない!」LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40oa-vi-death-kyun

TBWA HAKUHODO制作の縦型ドラマ「DEATHきゅんループは止まらない!」がLINE NEWS VISIONにて1月26日より配信開始のサブ画像1

「LINE NEWS」の動画コンテンツ「VISION」は、スマートフォンに特化した新たな映像表現を目指し、「LINE」アプリの「ニュースタブ」内に掲出される縦型動画コンテンツです。この度TBWA HAKUHODOとxpdが企画と制作を手掛け、VISIONで配信が決定した「DEATHきゅんループは止まらない!」は、胸きゅんすると死んでしまう=『DEATHきゅん(デスきゅん)』とタイムリープを掛け合わせた、いまだかつて見たことのない超異色SFラブコメディです。

主人公・アサコを演じるのは、モデル・女優・タレント・ブランドプロデュースなどマルチに活躍し、注目を集める香音さんで、本作が初の連続ドラマ主演となります。大学生のアサコが、憧れの先輩・ショウヤとの初デート当日を舞台に、ショウヤのイケメンな言動に胸きゅんするたびに死んでしまい、デート前にタイムリープをする『DEATHきゅんループ』を繰り返す物語です。

原案・監督は、2021年公開映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」で、漫画家夫婦の不倫を独自の視点で描き注目を集めた堀江貴大さん。1話約5分の短尺で描く飽きさせないテンポの良さと、LINEのトーク画面やビデオ電話をリアルにスマホ視聴画面に落とし込んだ、親近感のある縦型ならではの演出も見どころです。

主演・香音さん×監督・堀江貴大さんの新進気鋭のタッグで贈る、いまだかつて見たことのないSFラブコメディ「DEATHきゅんループは止まらない!」は、1月26日(水)18時から配信開始、毎週水曜日の夜に最新話をお届けします。「DEATHきゅんループは止まらない!」のLINE公式アカウントを友だち登録すると、各話の更新通知のほか、見逃してしまったバックナンバーなども受け取ることができます。

■「DEATHきゅんループは止まらない!」LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40oa-vi-death-kyun
■「DEATHきゅんループは止まらない!」ティザー&メイキング映像:https://youtu.be/LlrULrtww3s

TBWA HAKUHODO制作の縦型ドラマ「DEATHきゅんループは止まらない!」がLINE NEWS VISIONにて1月26日より配信開始のサブ画像2

【プロジェクトメンバー】
<本編>          
企画・プロデュース [TBWA HAKUHODO・DISCO] 阪元 裕樹、[xpd] 古屋 奏一朗
制作進行:[xpd] 星 伸之・小沼 比沙乃
スーパーバイザー:[xpd] 鈴木 篤史

<宣伝・宣伝美術・タイトル> 
エグゼクティブクリエイティブディレクター:[TBWA HAKUHODO] 細田 高広
コピーライター・タイトル:[博報堂] 大野 眞子
アートディレクター:[TBWA HAKUHODO] 内藤 彩
PRプランナー:[TBWA HAKUHODO] 橋本 恭輔
コミュニケーションプランナー:[xpd] 丹羽 貴紫、石野 智也

【企画意図・番組への思い – TBWA HAKUHODO・DISCO 阪元 裕樹 コメント】
「尊死(とうとし)した」「格好よすぎ死んだ」
最近、何かを好き!と表す時についつい「死ぬ」という言葉を使ってしまうことがあります。
もし、ときめきすぎて本当に死んでしまったら?
もし、その度にタイムループしてしまったら?
「好き」の気持ちはどう変わっていくのだろう?どう変わらないんだろう?
そんな視点からこの企画はスタートしました。
LINEアプリ内の縦型ドラマ、ラブコメ×デスループなど一見特殊な作品に思えますが、その中で描かれるのは、
いつの時代も変わらない普遍的な「好き!」の気持ち。
主人公アサコが思わず死んでしまう程ときめくこの気持ちを、「DEATHきゅん」と名付けました。
ご覧いただいた皆様にも、ぜひ「DEATHきゅん」していただけますと幸いです。

【キャスト・監督コメント】
香音(アサコ/DEATHきゅんループから抜け出せない、大学1年生の主人公)

監督や利樹君、柚君と「ここ変える?」「こっちかも?」と話し合いながら作り上げるチーム感で、考える時間もすごく楽しかったです。アサコはとってもピュアだけどしっかり自分を持った女の子。好きな人と親友とで、見せる顔に自然と違いが出るTHE女の子って感じで可愛いなぁと思いながら演じていました。夜のシーンで、濡れたまま爆走して必死に気持ちを伝える場面があったんですけど、お芝居中は必死で寒さも気にならず、むしろ少し暑いくらいになりました(笑)
縦型映像で、より近くに感じるというか、その場にいる気分になれると思います。デスキュンで、クスッと笑いながら色んなことに前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです!

瀬戸利樹(ショウヤ/アサコが憧れる大学の先輩、アサコを何度もDEATHきゅんさせてしまう)
初めてLINE NEWS 「VISION」に出演させていただき、縦型での撮影も初めてだったので、画面の使い方や空間を、いつもと違った感じ方ができて新鮮でした。同じシチュエーションを何度も演じるというのは映像ではなかなか体験しないことでしたし、受け身のお芝居が多かったので、香音さんがアサコをどう演じられるんだろう?とワクワクしながら撮影に臨みました。アサコとショウヤの結末はもちろん注目して欲しいですし、同じ時間を過ごすときのアサコの行動、それにショウヤがどう感化されているのかも楽しみにしていただけたらと思います。

青木柚(レオ/アサコの幼馴染)
ループを題材にした作品に参加したのは初めてだったので、ワクワクしながら撮影をしました。そんなループが起こる世界線での、レオの謎のルーティンのおかげで、一生分のアメリカンドッグを食べることができ、かなり記憶に焼き付いたシーンもあります(笑)。レオは、幼馴染のアサコに好意を抱く快活な少年です。DEATHきゅんループという心踊る展開と共に、ひたむきで純粋な恋模様にも注目していただけたら嬉しいです。

原案・監督:堀江貴大
同じ出来事を繰り返す“ループもの”は、同じお芝居を繰り返す“撮影現場”に似ていると感じます。しかし、その繰り返しは同じように見えて当然違っている。その差異こそが、ループもの、そしてお芝居の面白さだと思います。あるループに巻き込まれてしまった香音さん演じるアサコという人間。ループする中で、繊細に大胆に変化していく彼女の表情、その先にたどり着いた彼女の演技に、心揺さぶられた撮影でした。『DEATHきゅん』という言葉を生み出した本作は、シリアスとコミカルを行ったり来たりするような、新しい手触りのある作品になったと思います。ループする中で変わっていく感情、変わらない感情。どうぞ、お楽しみください。

【第1話「尊死は突然に!?」あらすじ】
「尊すぎて死ぬ…」大好きな先輩とのデートで尊死(とうとし)したら、ほんとに死んじゃった!?しかもデート前に時間が戻ってる??これってデスループ?私の恋、どうなっちゃうの〜!?主演・香音×監督・堀江貴大の新進気鋭のタッグで贈る、SFラブコメ!

【作品概要】
タイトル:LINE NEWS VISION「DEATHきゅんループは止まらない!」
配信日:1月26日(水)18時~(毎週水曜日:全10話)
出演:香音、瀬戸利樹、青木柚
原案・監督:堀江貴大
番組LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40oa-vi-death-kyun  
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/DEATH_KYUN_vi
公式Instagramアカウント: https://www.instagram.com/death_kyun_vi/

<LINE NEWS VISION視聴方法>

TBWA HAKUHODO制作の縦型ドラマ「DEATHきゅんループは止まらない!」がLINE NEWS VISIONにて1月26日より配信開始のサブ画像3

① LINEの「ニュースタブ」をタップし、スクロールダウン
② 「VISION」枠で、現在展開している様々な作品の最新話が掲載
③ お気に入りの作品は、各作品のLINE公式アカウントに友だち登録
④ 作品別のLINE公式アカウントに最新話のお知らせやここでしか見られないオフショットなどが届く

■xpdについて
xpdは、テレビCM制作業界で国内トップクラスのシェアを持つAOI TYOグループのコミュニケーションデザイン事業会社として2021年1月に誕生しました。 企業のコミュニケーションを全体設計し、具体のカタチまでを作り上げる集団(コミュニケーションデザインファクトリー)です。 コミュニケーションを最大化させるためにテレビCM、動画広告、デジタルソリューション、メディアプランニング、PR、イベント、すべての領域で最適なクリエイティブワークを生み出し最適な方法と組み合わせで届けます。 https://xpd-inc.co.jp/

■ TBWA HAKUHODOについて
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。https://www.tbwahakuhodo.co.jp

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