水曜日, 2月 1, 2023
ホーム商品サービス美空ひばり特別メモリアル企画。日本のうた第一人者のソプラノ歌手鮫島有美子が、不世出の歌手美空ひばりの名曲を歌う。鮫島有美子「ひばりさんへのオマージュ」2022.3.23 Release

美空ひばり特別メモリアル企画。日本のうた第一人者のソプラノ歌手鮫島有美子が、不世出の歌手美空ひばりの名曲を歌う。鮫島有美子「ひばりさんへのオマージュ」2022.3.23 Release

美空ひばり特別メモリアル企画。日本のうた第一人者のソプラノ歌手鮫島有美子が、不世出の歌手美空ひばりの名曲を歌う。鮫島有美子「ひばりさんへのオマージュ」2022.3.23 Releaseのサブ画像1

 ヨーロッパを拠点に長年世界的な活躍を続けてきたソプラノ歌手の鮫島有美子。1985年に「日本のうた」でレコードデビューを果たし、1990年には日本ゴールドディスク大賞を受賞するなど、これまでリリースしたアルバムも50タイトルを超える。
 今日に至るまで、美空ひばりの楽曲を歌うオファーを幾度となく受けてきたが、鮫島にとって偉大過ぎるひばりの楽曲はアンタッチャブルな存在であり封印を重ねてきた。そうした中、美空ひばりの33回忌を経て、満を持してレコーディングに踏み切った。
 収録曲は、「川の流れのように」、「東京キッド」などの代表作から、数多くの国民的童謡・唱歌を残した山田耕筰が美空ひばりのために作曲をした「山の小駅」「風が泣いている」(2002年リリース)なども含む全12曲。鮫島の美しい日本語の発声で歌うピアノ伴奏を中心としたアコースティックな響きは、言葉と音楽に真実がこもっており、オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーを中核に編成されたバンドと共演した「お祭りマンボ」はサルサのアレンジでアルバムに絶妙なスパイスを効かせている。
 昭和の歌謡界を牽引した不世出の歌手美空ひばり。今もなお多くの人々の魂をとらえ、心を捉え続けているひばりの名曲に、日本クラシック界での日本のうた第一人者鮫島有美子が新たな光を当てた作品と言えよう。
 また、ジャケットは日本を代表する美術家の横尾忠則の作品である。

【アルバム情報】
ひばりさんへのオマージュ
COCQ-85573 2022.3.23 RELEASE ¥3,300税込み

美空ひばり特別メモリアル企画。日本のうた第一人者のソプラノ歌手鮫島有美子が、不世出の歌手美空ひばりの名曲を歌う。鮫島有美子「ひばりさんへのオマージュ」2022.3.23 Releaseのサブ画像2

<収録曲>
01ひばりさんへの手紙(朗読)
02越後獅子の唄(作詞:西条八十 作曲:万城目正 編曲:相川等、扇谷研人)
03山の小駅(作詞:宮本吉次 作曲:山田耕筰)
04風が泣いてる(作詞:宮本吉次 作曲:山田耕筰)
05一本の鉛筆(作詞:宮本吉次 作曲:山田耕筰 編曲:渡辺俊幸)
06真赤な太陽(作詞:吉岡治 作曲:原信夫 編曲:扇谷研人)
07東京キッド(作詞:藤浦洸 作曲:万城目正 編曲:妹尾武)
08私は街の子(作詞:藤浦洸 作曲:上原げんと 編曲:妹尾武)
09悲しき口笛(作詞:藤浦洸 作曲:万城目正 編曲:扇谷研人)
10港町十三番地(作詞:石本美由起 作曲:上原げんと 編曲:扇谷研人)
11愛燦燦(作詞・作曲:小椋佳 編曲:妹尾武)
12川の流れのように(作詞:秋元康 作曲:見岳章 編曲:渡辺俊幸)
13お祭りマンボ(作詞・作曲:原六朗 編曲:相川等)

ソプラノ:鮫島有美子                             
ピアノ:扇谷研人(Tr.1,2,6,9,10,13)、ヘルムート・ドイチュ(Tr.3,4)、小形眞子(Tr.5,12)、妹尾武(Tr.7,8,11)                                                    
指揮:渡辺俊幸(Tr.5,12) ヴァイオリン:篠崎正嗣(Tr.5,12)、田尻順(Tr.5,12)
ヴィオラ:成瀬かおり(Tr.5,12) チェロ:堀沢真己(Tr.5,12)
アコースティック・ギター:天野清継(Tr.3) 篠笛:佐藤一也(Tr.11)
Tr.13 ベース:渋谷和利* パーカッション:鈴木ヨシロー*、伊波淑*、佐藤由*
トランペット:ルイス・バジェ、竹内悠馬  トロンボーン:相川等*、前田大輔*
*オルケスタ・デ・ラ・ルス メンバー
※新録音:Tr.01、02、06~11、13

【アーティストコメント】
今まで何度オファーを頂いても封印してきた“ひばりさん”の歌。
オペラやドイツ歌曲を経て、日本の歌も数多く録音してきましたが、私にとってはあまりにも大きな存在だったひばりさんとその世界でした。
今回は、プロデューサーが「私のために」と選んでくれた曲の数々ですが、様々新しい形で甦ります。ライブセッションのようなピアノとの共演に加え、サルサとのコラボにも挑戦! クラシックの世界から飛び出さなければならない、本当にものすごい体験でした。
私の“大きな冒険”、ひばりさんの世界を懐かしむ方たちばかりでなく、次の世代の方たちにもぜひ歌い継いでいってほしいという思いを、多くの方たちにお届けしたいです。
私に新たな道を開いてくださったスタッフへの感謝の思いとともに。

鮫島有美子 Yumiko Samejima
東京都生まれ。東京藝術大学声楽科、同大学院修了。1975年、二期会オペラ「オテロ」のデズデモーナ役で主役デビュー。その後、ベルリン音楽大学に留学。ドイツを拠点にヨーロッパ各地で演奏活動を始める。1982年、ドイツ・ウルム歌劇場の専属歌手となる。1985年、初アルバム「日本のうた」(日本コロムビア)を発売。CDは「ザ・ベスト鮫島有美子が歌う日本のうた」「ザ・ベスト鮫島有美子が歌う世界のうた」(共に日本コロムビア)など多数。1990年、日本ゴールドディスク大賞。1990年、NHK紅白歌合戦出場「ぼだい樹」を歌唱。1992年から2008年まで、日本の代表的オペラ「夕鶴」の”つう”を演じる。
著書に「歌の翼に」(音楽之友社)、「プラタナスの木陰で」(時事通信社)。2015年、CDブック「天皇陛下御作詞皇后陛下御作曲歌声の響」(朝日新聞社)、2016年、CDブック「皇后陛下美智子さまの子守歌おもひ子」(マガジンハウス)、2018年、内藤濯和歌/皇后陛下御作曲「星の王子の・・・」のCDブックが、文藝春秋より刊行。
オフィシャルサイト https://www.yumiko-samejima.com/
 

 

 

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