水曜日, 10月 9, 2024
ホームイベント2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動

~中小企業だからこそのSDGs、情報発信支援を強化~

プロモーション、WEBマーケティング事業を行う、株式会社中小企業のチカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 佳介、以下「中小企業のチカラ」)は、中小企業と共に日本経済活性化を目指す「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の第3期を、2022年1月13日(木)より参画企業285社※の皆様と共に始動いたします。

 

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像1

■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とは

本プロジェクトは2021年1月13日から開始した、中小企業から日本経済の活性化を目指すプロジェクトです。
本プロジェクトに参画する中小企業は、アンバサダータレントの肖像を自社WEBサイト、広告や販促物、営業用資料など幅広い範囲での広告宣伝に活用することができ、企業の発信力・PR力の強化だけでなく、社員のモチベーション向上の機会創出など全方位的なサポートを受けることができるサービスです。

第1期は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんを公式アンバサダーに迎え、中小企業48社が参画。本プロジェクト参加企業の経営者43人と公式アンバサダー田村淳さんによる討論会や、中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催しました。第2期では、田村淳さんに加え、タレントのウエンツ瑛士さん、女優の前田敦子さんを新たに公式アンバサダーとして迎え、当時の参加企業150社のうち、約100社と公式アンバサダーをオンラインで繋ぎ、Zoom討論会を開催。

また、第1期の広告効果の検証や苦境のコロナ禍で中小企業が切り抜けた成果について議論するなど、参画企業150社と共に日本経済活性化を目指し活動し、参画企業の皆様から多くのポジティブな反響をいただきました。

第3期では、課題解決の裾野をさらに拡げるために、本プロジェクトの新たなビジョンを「変わろう。変えよう。挑戦で。」と設定。

ニューノーマルな社会に対応する新たなスタートとして、2022年を「中小企業元年」とし、コロナ禍における中小企業の新たなスタートの年と位置付けました。

新公式アンバサダーに歌手、俳優、アナウンサーなど各々のジャンルでトップランナーとしての地位を確立し、周囲を牽引してニッポンを元気にされている、郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさんの4名を選出し、社会を変えるという同じ志をもったパートナーとして参画企業285社※の皆様の挑戦をより多角的にサポートしていきます。

■第3期のポイントは、コロナ禍で多くの中小企業の課題となる「中小企業だからこそのSDGs」

日本国内の99.7% を占め、雇用者数の約 7 割を占める中小企業ですが、コロナ禍において資金や人材不足、設備投資など多くの課題を抱えています。
これらを解決するために必要な観点として注目されているのが「SDGs」です。大企業に比べて規模の小さい中小企業は、地域に根差した経営や、スピード感のある取り組みを行いやすく、持続的な社会を実現するSDGsと親和性が高いと言われています。SDGsに取り組むことで、環境面・社会面はもちろん、資金調達などの経済面でもメリットを享受することが可能となります。

その一方で、参画企業に対するアンケートによると、多くの中小企業はSDGsに取り組むことができていない、もしくは取り組めてはいるが情報発信まで至らず、有効活用できていないという現状であることがわかりました。

これらのギャップを踏まえ、第3期では、コロナ禍の企業価値向上における打開策として、「中小企業だからこそのSDGs」を強化ポイントとしました。参画企業によるSDGsへの取り組みは勿論、その取り組みの発信までサポートすることで、参画企業のサステナブルな企業価値向上を目指します。本プロジェクトの強みである中小企業間での横の繋がりを活かし、一社では困難な課題を解決できるサポート環境を整え、世の中への情報発信を可能にする支援を行ってまいります。

■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」 第3期活動概要

期間          :2022年1月13日〜2023年1月12日
内容         :マーケティング力 /営業力の強化/公式アンバサダータレント肖像の使用
PR機会の創出/インナーモチベーションの向上/PRイベントへの出席
公式アンバサダー  :郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさん、田村淳さん、ウエンツ瑛士さん、前田敦子さん
参画企業      :285社※                                              
※2022年1月13日時点
(プロジェクトHP:https://nippon-smes-project.com/

▼実際に使用できる肖像(一部抜粋)

 

 

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像2

 

■プロジェクト 新規参画企業一覧 ※一部抜粋

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像3

■新公式アンバサダー プロフィール

郷ひろみ(歌手)

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像4

【プロフィール】
1955年10月18日生まれ。福岡県出身。A型。
1972年、NHK大河ドラマ「新・平家物語」で芸能界デビュー 。
同年8月シングル「男の子 女の子」で歌手デビュー。
「お嫁サンバ」「よろしく哀愁」「言えないよ」「GOLDFINGER’99」など
数々のヒット曲を送り出している、日本を代表するポップスシンガー。
2022年はデビュー50周年を迎え精力的に活動予定。

永作博美(女優)

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像5

【プロフィール】
1970年10月14日生まれ、茨城県出身。
94年、ドラマ「陽のあたる場所」(CX)で女優デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活躍中。
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07年/吉田大八監督)で第50回ブルーリボン賞、第81回キネマ旬報ベスト・テン等6映画賞で助演女優賞を、『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(10年/東陽一監督)、『八日目の蝉』(11年/成島出監督)で第35回日本アカデミー賞、第54回ブルーリボン賞等9映画賞で主演・助演女優賞を、そして『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』(15年/チアン・ショウチョン監督)では第17回台北映画祭最優秀主演女優賞を、「朝が来る」(20年/河瀨直美監督)で第44回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞などの受賞歴がある。

市原隼人(俳優)

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像6

【プロフィール】
1987年2月6日生まれ。神奈川県出身。A型。
2001年に映画 「リリイ・シュシュのすべて」で主演デビュー。
2004年には 「偶然にも最悪な少年」で日本アカデミー賞新人賞受賞。
主な作品に映画 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「ボックス!」「無限の住人」「あいあい傘」「ヤクザと家族」「太陽は動かない」、ドラマ「ウォーターボーイズ2」「ROOKIES-ルーキーズ-」「猿ロック」「ランナウェイ~愛する君のために」「カラマーゾフの兄弟」「リバース」大河ドラマ「おんな城主 直虎」「おいしい給食」、ミュージカル「生きる」等、他多数。また、2016年頃より本格的に写真家、映像監督としても活動開始し、スチール・MV撮影など多岐にわたる。

滝川クリステル(フリーアナウンサー)

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像7

【プロフィール】
1977年10月1日生まれ。フランス・パリ出身。
2000年 共同テレビジョン所属。2002~2009年フジテレビ「ニュースJAPAN」のキャスターを担当。2009年 フリーキャスターに転身。2010~2013 年フジテレビ「Mr. サンデー」のキャスターを担当。2010年4月よりJ-WAVE「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」パーソナリティーを務める。2013年、東京2020オリンピック・パラリンピック招致“Cool Tokyo”アンバサダーを経て、現在、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・顧問。
「地球いきもの応援団」「WWF(世界自然保護基金)ジャパン」顧問なども務めており、2013年1月 フランスの芸術文化勲章シュバリエを受章。2014年5月には「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立し、動物保護・生物多様性保全に尽力している。2018年12月フランスの国家功労勲章シュヴァリエを受章。

■プロジェクト実績
▼第1期活動実績(期間:2021年1月13日〜2021年7月12日)
・中小企業緊急カンファレンス(2021年2月10日実施)
プロジェクト参加企業の経営者43人と公式アンバサダー田村淳さんによる討論会を開催。
コロナ禍における各企業の取り組みや、今後、中小企業が目指すべき方向性について意見を交わしました。

・第1回 日本中小企業大賞(2021年6月29日実施)
中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催。
MVP、新規チャレンジ賞、グロース賞、スゴイ社員賞、働き方改革賞の5ジャンルにおいて、選出された企業が表彰されました。 

▼第2期活動実績(期間:2021年7月13日〜2022年1月12日)
記者発表イベント(2021 年 7 月 13 日実施)
当時の参加企業150社のうち、約100社の経営者と田村淳さんをはじめ、
新アンバサダーのウエンツ瑛二さん、前田敦子さんをZOOMで繋ぎトークディスカッションを実施。
第1期の活動を振り返り、広告効果の検証や苦境のコロナ禍で中小企業が切り抜けた成果について議論しました。
(活動実績紹介ページ: https://nippon-smes-project.com/activities/
 

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像8

■中小企業のチカラ 代表取締役 山下佳介からのコメント
第3期から本プロジェクトは中小企業元年として「変わろう。変えよう。挑戦で。」をコンセプトに皆んなが「学ぶ人」としてより良いニッポンを一緒に考える場を提供してまいります。SDGsを目的とした基調講演やセッション、ビジョンを持った思考の共有をはじめとし、これからのニッポンの未来を語り合い、再発見を仲間とともに中小企業の皆様と共にニッポンを元気にするチカラを全国へ発信してまいります。
 

2022年はコロナ禍の新たなスタートとなる”中小企業元年”『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』1月13日(木)より第3期始動のサブ画像9

■中小企業のチカラ
[株式会社中小企業のチカラのプレスリリース|PR TIMES] 日本国内の99.7%を占め、雇用者数の約7割を占める中小企業の多くが新型コロナウイルスの打撃を受け、日本全体が元気をなくしてしまっている現状を変えるべく、社会や企業、そして人の課題を解決する事で、中小企業、そしてニッポンを元気にするために立ち上がりました。「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営し、参画企業に対してタレント肖像を活用したプロモーションやWEBマーケティングのサポート、参画企業同士のコミュニティ運営等も遂行することで、より一層の包括的な支援を行い、日本の99.7%を占める中小企業にとってなくてはならない存在を目指してまいります。
(企業HP:https://smes-chikara.co.jp/

【プロジェクト参画へのお問い合わせ:https://nippon-smes-project.com/lp/004/?utm_source=pr&utm_medium=prtims_0113

<本件に関するお問い合わせ先>
中小企業からニッポンを元気にプロジェクトPR事務局
(PR代理店:株式会社サニーサイドアップ)
TEL:03-6894-3251 FAX:03-5413-3232  Email:chusho_project_pr@ssu.co.jp
担当:細井(090-9152-6342)、林(080-7441-7094)、杉野、鶴薗

 

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments