水曜日, 10月 16, 2024
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面白法人カヤック25周年記念イベント『ありがとう盆踊り』を7月17日(水)、鎌倉で開催! 【ゲストにDJ KOO登場】

オフィスが盆踊り会場に!提灯の代わりにLEDで装飾した”ハイテクステージ”で踊ろう!! 

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、2024年7月17日(水)、5年ぶりの開催となる鎌倉花火大会にあわせて、面白法人カヤック25周年記念イベント『ありがとう盆踊り』を開催します。場所は、普段オフィスとして使っている鎌倉の社屋です。得意のアイデアとテクノロジーを駆使し、提灯の代わりにLEDフラッグで装飾した”ハイテクステージ”をオフィス内に設置。盆踊りができるダンスフロアをつくります。ゲストにTRFのリーダー・DJ KOOさんをお迎えし、いつもお世話になっているお取引様や地域の皆様に「ありがとう」の気持ちを込めて作ったオリジナル歌詞・振り付けの『ありがとう音頭』を盛り上げていただきます。

本イベントにはお取引様や地域の皆様に加えて、イベント参加権と鎌倉花火大会を由比ケ浜でみられるカヤック特別観覧席をセットにした一般枠を設け、抽選で10組20名様をご招待します。

特設サイト https://www.25th.kayac.com/

■企画背景

面白法人カヤックは、会議室の名前を世界各国の言語での「ありがとう」にするくらい、「ありがとう」の気持ちを大切にしています。「ありがとう」は、言うと自分が変わるのを体で感じられる魔法の言葉だと信じています。そんな面白法人カヤックは、2023年8月3日に設立25年を迎えました。この1年の周年事業の集大成として私たちから地域の皆様、お世話になっている皆様に「ありがとう」を贈り、来場した皆様も「ありがとう」を送りたい相手を考えたり、目の前の人にありがとうと伝える時間を作るきっかけとできるような企画を目指しました。


■日本盆踊り協会と共同で開発した『ありがとう音頭』を踊ろう

『ありがとう盆踊り』は、提灯の明かりをLEDフラッグに進化させた”ハイテクステージ”をオフィス内に組んだ、エレクトリカルパレードならぬ、エレクトリカル盆踊りが見どころです。さらに、各国の「ありがとう」という言葉を取り入れた歌詞とオリジナル振り付けの『ありがとう音頭』を制作。振り付けは、日本民踊・新舞踊協会 指導員/一般社団法人日本盆踊り協会 顧問の鳳蝶美成(アゲハビジョウ)さんに依頼し、誰でも楽しく歌って踊れる音頭になっています。さらに、ゲストにDJ KOOさんを迎えし、お取引様や社員、お世話になっている地域の皆様の他、応募で当選された皆様を合わせて最大300名様をご招待します。

『ありがとう盆踊り』概要

日時:2024年7月17日(水)16:00開場 17:00開演

場所:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町5-12 面白法人カヤック 研究開発棟

『ありがとう盆踊り』+鎌倉花火大会のカヤック特別観覧席 フォロー&リポストキャンペーン概要

・賞品:『ありがとう盆踊り』の参加権および鎌倉花火大会カヤック特別観覧席のチケット

・当選者数:10組20名様

・応募期間:2024年7月1日(月)~ 2024年7月7日(日)23:59

・応募方法:

1. 面白法人カヤック公式Xアカウント「@kayac_inc」をフォロー

2. 「#ありがとう盆踊り」のハッシュタグがついた、面白法人カヤック公式Xアカウントのキャンペーン投稿をキャンペーン期間内にリポスト

上記で応募は完了となります。7月8日中に当選者のみにDM送付します。

DJ KOO

【ゲスト】DJ KOO

トータルCDセールスが2100万枚を超え、今なお多くの人に愛されるつづけているTRFのDJ,リーダー。

ソロとしては、“触れ合う人々をエネルギッシュに!元気に!笑顔に!”をモットーに、ダンスクラシック、EDMから、J-POP、アニソン、ゲーム音楽まで幅広い音楽をDJスタイルにてプレイし、共感、賛同を得ている。

2017年から日本の文化である“お祭り”“盆踊り”とコラボレーション。エンターテイメント型ジャパンカルチャーの発信として、国内外において精力的に活動を行っている。HAPPY DO DANCE!!!

鳳蝶美成(アゲハビジョウ): 公益財団法人 日本民謡協会 教授・公認民謡アンバサダー、日本民踊・新舞踊協会 指導員、日本民踊鳳蝶流 家元師範、中野駅前大盆踊り大会実行委員長、一般社団法人 日本盆踊り協会 特別顧問。

【振り付け】鳳蝶美成(アゲハビジョウ)

6歳より母である石川流教授(当時)千桧香に民踊舞踊を習う。以後高校より演劇をはじめ、CM、TV出演と多方面に活躍。日本大学芸術学部卒。鳳蝶会、咲音会他主宰。大学の卒業論文で「郡上おどり」を研究した際にその素晴らしさに感銘を受け、盆踊りの普及活動を精力的に行う。DJKOO氏をはじめ各アーティストとのコラボや通称「盆ジョヴィ」で知られる中野駅前大盆踊り大会の実行委員長。2021民謡民舞全国大会黄旗戦優勝(文部科学大臣賞)、東京2020夏季オリンピック閉会式「東京音頭」出演・演出補佐。

■カヤックの仕事展と社内イベント「つくっていいとも」も同時開催

<カヤックの仕事展>

場所:面白法人カヤック 研究開発棟1階

面白法人カヤックの仕事実績や、取り組みを展示します。面白プロデュース事業部、ゲーム事業部、ちいき資本主義事業部、その他事業部の社員が、鑑賞いただく皆様に楽しんでいただけるよう全力を尽くします。

<つくっていいとも>

場所:面白法人カヤック 会議棟1階

面白法人カヤックでは、毎月「つくっていいとも」という社内イベントを開催しています。 会社での仕事とは別に、個人的につくったものや、有志で集まってつくったものを披露したり、個人的に興味あることを発表したりします。 その特別版を展示形式で開催します。

テーマ「ありがとう」に沿って作った社員の自主制作作品を展示し、来場の皆様に投票いただきます。

■鎌倉花火大会 有料観覧席のみなさんへ「ありが糖」配布

場所:鎌倉花火大会 有料観覧席エリア

有料観覧席 全1000席の来場者の皆様に、25周年の感謝を伝える飴「ありが糖」を配布します。受け取った皆様が日頃の感謝の気持ちを「ありが糖」に込めて相手に分け渡すことで、「ありがとう」を伝えるきっかけを増やします。

■面白法人カヤック 代表 柳澤 大輔コメント

1998年8月3日に大学時代の同級生3人で立ち上げた面白法人カヤック。そこから本日までやってこれたのは、応援してくださるみなさまの支えがあってのことです。そこで、25年分の感謝の気持ちを込めて、ありがとうにまつわるコンテンツやイベントをご用意しました。

ぜひ、お楽しみください。


株式会社カヤック概要

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日

代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜

所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8

事業内容 :日本的面白コンテンツ事業

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