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1960年代~90年代の音楽・映画・テレビにの話題が満載の音声配信番組「20世紀タイムトラベラー」 番組の収録やゲストアーティストによるライブが観覧可能!!

神田神保町であの歌手に会える! あの曲を生で聴ける!!  音声配信番組とライブをドッキング

 “昭和”をキーワードに面白アイテム、面白情報をお届けする総合エンターテイメント事業者であるケンケンクリエイト(所在地:東京都町田市、代表:糸柳貴陽)は、1960年代~1990年代のテレビ、映画、アニメ、特撮、音楽等を取りあげて、トークをくり広げるポッドキャスト配信番組「20世紀タイムトラベラー」を、2021年12月24日よりスタートします。

1960年代~90年代の音楽・映画・テレビにの話題が満載の音声配信番組「20世紀タイムトラベラー」 番組の収録やゲストアーティストによるライブが観覧可能!!のサブ画像1_番組出演者番組出演者

司会は、昭和アニメソングの研究書「ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期」の著者であり、ものまね芸人としても活躍するタレントの剣持光。
毎回ステキなゲストをお招きして、それぞれの生い立ちや、昭和・平成文化への思いを語っていただき、剣持光が昭和・平成初期のサブカルチャーをわかりやすく解説していきます。

2回目のゲストは、「夜明けのマイウェイ」のコーラスグループ“パル”のリーダーで、「機動戦士ガンダムZZ」の主題歌「アニメじゃない」を歌ったシンガーソングライターの新井正人さん。以後、「サザエさん」の主題歌歌手である宇野ゆう子さん、元子役の俳優・水野哲さん、「Gメン'75」や「夢戦士ウイングマン」の主題歌を歌ったポプラさんといったなど、テレビであまり経歴を聴くことがないゲストをお招きしていく予定です。※1

この番組収録の模様は、公開収録の形式を採用するので、一般客も観覧可能(有料)。
さらに、ゲストにアーティストをお招きした際は、収録後にライブを開催します。「ガンダムZZ」や「サザエさん」の生歌が聴けるという、めったにない機会も魅力です。※2

なお、番組の後半には毎回、コラボ企業であるディスクユニオンのおすすめ情報も発表!
昭和・平成ファン感涙の音声配信番組「20世紀タイムトラベラー」をお見逃しなく!

【番組収録日】
2022年1月より毎月の第3土曜日
※初回のみ2021年12月4日収録

【収録場所】
ブックカフェ二十世紀(東京都千代田区神田神保町2丁目5-4 開拓社ビル2F)

【番組配信日】
2021年12月より毎月の第4金曜日

【収録観覧の申込・番組配信サイト】
「20世紀タイムトラベラー」公式サイト(https://r.goope.jp/20th-century)

【コラボ企業】株式会社ディスクユニオン

※一般観覧は完全予約制・限定35名(有料)

【今後のラインナップ】
●第1回:昭和のアニメソング特集(ゲストなし)(収録済み)
●第2回:【ゲスト】新井正人さん(シンガーソングライター)(観覧不可)
●第3回:【ゲスト】水野哲さん(元子役)(観覧不可)
●第4回:【ゲスト】宇野ゆう子さん(シャンソン歌手)(観覧可・収録後ライブあり)
●第5回:【ゲスト】ポプラさん(歌手)(観覧可・収録後ライブあり)

※1 ライブの模様は番組内で配信されません。ライブをご覧になりたい方は、会場まで直接お越しください(全席自由)。
※2 一部観覧のできない場合もございます。予めご了承ください。
 

1960年代~90年代の音楽・映画・テレビにの話題が満載の音声配信番組「20世紀タイムトラベラー」 番組の収録やゲストアーティストによるライブが観覧可能!!のサブ画像2_剣持光剣持光

【剣持光(メインパーソナリティー)プロフィール】
作家、ものまね芸人、昭和サブカルチャー研究家。
1977年2月5日、長崎県佐世保市生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)映像科脚本ゼミ卒業。
雑誌編集、映像制作を経た後、36歳でものまね芸人に転身。
近年はタレント業と並行して、昭和のサブカルチャーの魅力を後世に伝える活動に力を注いでいる。
著作は「ガラ☆クタ」、「ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期」(いずれもケンケンクリエイトより出版)。
2022年2月5日には作曲家・小林亜星さんのアニメソングにスポットを当てた「アニメソングメモリアルリサイタル~小林亜星の世界~」を開催。
【個人事務所サイト】http://kenken-create.com/
【公式サイト】http://kenmochi-hikaru.mods.jp/

【剣持光からのメッセージ】
平成から令和と元号が変わりましたが、いまだ人びとの昭和へのロマンは留まることを知りません。それどころか、近年では若い世代も、動画サイトを通して昭和歌謡の魅力に触れたりしています。
そんな昭和を愛して止まない人たちをタイムマシンに乗せ、あの頃の世界に誘おうというのが当番組のねらいです。この番組がノスタルジーだけに終わらず、誰かを元気づけたり、勇気づけたりできれば光栄です。

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