日曜日, 4月 28, 2024
ホームイベント【日本最大】UFOフェスティバル2023開催決定!

【日本最大】UFOフェスティバル2023開催決定!

地球上の宇宙人達よ、仮面を外し、さあ集れ。

  UFOの里で知られる福島県福島市飯野町で11月11日、第2回目となる伝説のUFOフェスティバル2023が開催される。UFOの里いいの聖地化プロジェクト(福島県福島市飯野町)の主催。フェスティバルのメインとなる宇宙人(仮装)パレード&コンテストには、国内をはじめ海外から約2,000人の参加者が集まり、街なかが宇宙人で埋め尽くされる日となる。UFOと宇宙人に特化したイベントとしては国内最大。

【日本最大】UFOフェスティバル2023開催決定!のサブ画像1

◯UFOフェスティバル2023 開催概要

1 開催日時 2023年11月11日(土) 10:30〜

2 開催場所 福島市飯野町商店街(イベント広場&飯野町商店街)

3 参加料 無料 ※宇宙人仮装パレード&コンテスト参加者は別途有料

4 内容

 (1) 宇宙人仮装パレード&コンテスト

 (2) お笑いショー スカチャン、ペンギンナッツ

 (3) UFOの謎を解け! 国際未確認飛行物体(UFO)研究所 所長 三上丈晴(月刊ムー編集長)

 (4) 福島県北名物うまいものフェア ※UFO餃子、国見バーガー ほか

○宇宙人パレード&コンテスト

1 参加方法

 (1)参加資格 宇宙人の仮装をしてパレードに参加できる方。性別、国籍、年齢の制限はありません。

      仮装コンテストに参加せず、パレードだけの参加も可能です。※未成年が参加される場合には保護者の同伴が必要となります。

 (2)参加協力料 1,000円(500円分の食事券とオリジナルステッカー付き)

       ※中学生以下、UFO研究所会員(会員証の提示が必要)は無料。

 (3)参加受付 11日(土)当日、10:30までに、飯野町商工会前の総合受付に直接おいでください。

       エントリーNOシールを胸部に張っていただきます。

 (4)交通アクセス

 (自家用車)総合受付の周辺に無料の駐車場をご利用いただけます。台数に限りがあります。誘導員の指示により駐車ください。

 (無料シャトルバス)JR 福島駅(西口)から会場までの直行(約25分)のシャトルバスを運行いたします。是非ご利用ください。

   ※運行時間 11月11日(土)のみ

   (往路)JR福島駅西口バスターミナル発 9:30 10:00 11:00 11:30 12:30 13:00

   (復路)飯野町商工会前発 14:00 14:30 15:30 16:00

2 イベントスケジュール

<メイン・イベント会場>

・10:30 オープニングセレモニー「飯野中学校音楽部ステージ」 MC ペンギンナッツ

・11:00 宇宙人パレード&宇宙人コンテスト

・12:30 お笑いショー スカチャン(吉本興業)

・13:30 宇宙人コンテスト&審査発表

・14:30 トークイベント「UFOの謎に迫る!」国際未確認飛行物体研究所 三上丈晴所長(月刊ムー編集長)

 ・15:00 UFOと交信せよ!「UFOと遭遇イベント」

3 宇宙人コンテスト審査方法

 宇宙人に仮装した参加者が飯野町商店街を練り歩き、その中から審査員が選考した20名程度の方がステージ上でUFOを呼ぶパフォーマンスをしていただきます。「宇宙人に見えた方」、「UFOを呼べた方」、「会場を盛り上げていただいた方」など、審査を行い、UFO大賞(1名)、UFOふれあい館長賞、UFO研究所長賞、特別賞など表彰し、副賞として温泉宿泊券や地元の特産品をプレゼントいたします。

審査の結果、次の副賞をプレゼントいたします。

UFO大賞(1名)=温泉宿泊券

UFOふれあい館長賞(1名)=UFO焼酎

UFO研究所長賞(1名)=UFO研究所×月刊ムー特製タオル

特別賞(1名)=UFO研究所×月刊ムー特製Tシャツ

優秀賞=特製キーホルダーまたはステッカー

 <出演者>

【日本最大】UFOフェスティバル2023開催決定!のサブ画像2

国際未確認飛行物体(UFO)研究所 三上丈晴所長(月刊ムー編集長)

【日本最大】UFOフェスティバル2023開催決定!のサブ画像3

スカチャン(吉本興業)

昨年の様子

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20221114/6050020809.html

https://www.nhk.or.jp/fukushima/lreport/article/001/17/

https://www.youtube.com/watch?v=zpZI-iAqXnE

<参考>
〇UFOの里について
 福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街なかには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがあり、その中心的な施設である「UFOふれあい交流館」は、平成4年の開館し、来年(令和4年)で30周年を迎える。館には、日本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約3000点が収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所となっている。こうしたUFOに特化した施設、地域は全国で唯一であり、「福島のサブカルチ
ャー」として魅力を発信するため、同研究所を設立し、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すものである。

〇福島市飯野UFOふれあい館
 合併前の旧飯野町(現福島県福島市)が30年前にふるさと創生事業1億円で設置した施設で、故荒井欣一氏(空飛ぶ円盤研究会)のUFO研究資料を受け継ぎ、各種展示を行っている。 また、この地区では以前からピラミッドの形をした千貫森の頂上付近でUFOの目撃情報が多数あり、頂上付近に多く見られるピンカラ石(玄武岩)がる強い磁場を発し、UFOを呼び寄せるとも言われている。

〇国際未確認飛行物体(UFO)研究所
福島市いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会長)が、2021年6月24日のUFOの日に、UFO目撃情報の調査活動を行い、UFOの里(※3)として地域活性化を目指し、飯野ふれあいUFO館(福島県福島市飯野町)に開所した国内唯一の施設。
初代所長には、創刊40周年を超えるスーパーミステリー・マガジン、月刊ムーの編集長、三上丈晴(みかみ たけはる)氏が就任、国内外から研究所会員を募集し、UFOに関する調査研究を行っている。

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments