土曜日, 5月 4, 2024
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Webマガジン「bhodhit magazine(バディットマガジン)」立ち上げ及び編集長就任のお知らせ

合同会社バディット(本社:東京都港区、代表社員:坂上志歩)は、Webマガジン『bhodhit magazine(バディットマガジン)』の立ち上げを行い、また、編集長として北村和孝(きたむらかずたか)が就任することが決まりましたのでお知らせいたします。

Webマガジン「bhodhit magazine(バディットマガジン)」立ち上げ及び編集長就任のお知らせのサブ画像1

合同会社バディットは、2023年7月より、

Webマガジン『bhodhit magazine(バディットマガジン)』を立ち上げました。

また、2023年9月より、バディットマガジンの編集長として

北村和孝(きたむらかずたか)が就任いたしました。

『bhodhit magazine』は「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」をテーマに、

ミュージシャ ンのインタビューやライブ、使用楽器レポート、そして話題の楽器やレコーディング機器、

ヴィンテージの楽器や機材まで、スタッフの趣味や想いも盛り込んだ記事を制作していきます。

音楽主体のコンテンツではありますが、音楽に隣接するファッションや雑貨、フード、ショップなどを

紹介する生活情報、衣食住コンテンツまでフォローするのが特徴です。

この新たな情報発信の場としての『bhodhit magazine』を、

音楽雑誌Playerの第6代目編集長であった北村和孝が編集長として

統括・牽引してまいります。

なお、紙媒体(音楽雑誌、ムックスタイル)での『bhodhit magazine』も

10月創刊に向けて進行中です。

紙媒体の『bhodhit magazine』の元となるのは、日々記事がアップされていく 

Web版の『bhodhit magazine』です。 

Web版の中からより資料価値の高い記事に着目、撮り下ろし取材が凝縮された記事が

紙媒体での『bhodhit magazine』に結実します。

Webと紙媒体とを連動させることで、より魅力的な情報発信が行えるよう努めてまいります。

■情報発信サイト『bhodhit magazine(バディットマガジン)』

https://bhodhit.jp/

■北村和孝 略歴

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿のオフィスに籠城)。

元はシンガーソングライター志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターを演奏。

新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。

大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に就任。

『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、

まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。

2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。

自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、

ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。

2023年9月、『bhodhit magazine(バディットマガジン)』編集長就任。

■合同会社バディットについて

合同会社バディット( https://bhodhit.tokyo/ )は、

『「やりたい!」を実現する』

『アーティストにもっと、力を。』

をスローガンに、音楽を中心にアーティストを

支援する会社として2019年11月に設立いたしました。

現役ミュージシャンが各々のノウハウを活かしたビジネスチャンスに

取り組んでいるベンチャーカンパニーとして、様々な事業を展開しております。

音楽イベントの企画・運営、レコーディング、

アーティストをはじめとしたフリーランスの方の支援、

補助金・助成金申請サポートなどのサービスを展開しております。

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