合同会社バディット(本社:東京都港区、代表社員:坂上志歩)は、Webマガジン『bhodhit magazine(バディットマガジン)』の立ち上げを行い、また、編集長として北村和孝(きたむらかずたか)が就任することが決まりましたのでお知らせいたします。
合同会社バディットは、2023年7月より、
Webマガジン『bhodhit magazine(バディットマガジン)』を立ち上げました。
また、2023年9月より、バディットマガジンの編集長として
北村和孝(きたむらかずたか)が就任いたしました。
『bhodhit magazine』は「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」をテーマに、
ミュージシャ ンのインタビューやライブ、使用楽器レポート、そして話題の楽器やレコーディング機器、
ヴィンテージの楽器や機材まで、スタッフの趣味や想いも盛り込んだ記事を制作していきます。
音楽主体のコンテンツではありますが、音楽に隣接するファッションや雑貨、フード、ショップなどを
紹介する生活情報、衣食住コンテンツまでフォローするのが特徴です。
この新たな情報発信の場としての『bhodhit magazine』を、
音楽雑誌Playerの第6代目編集長であった北村和孝が編集長として
統括・牽引してまいります。
なお、紙媒体(音楽雑誌、ムックスタイル)での『bhodhit magazine』も
10月創刊に向けて進行中です。
紙媒体の『bhodhit magazine』の元となるのは、日々記事がアップされていく
Web版の『bhodhit magazine』です。
Web版の中からより資料価値の高い記事に着目、撮り下ろし取材が凝縮された記事が
紙媒体での『bhodhit magazine』に結実します。
Webと紙媒体とを連動させることで、より魅力的な情報発信が行えるよう努めてまいります。
■情報発信サイト『bhodhit magazine(バディットマガジン)』
■北村和孝 略歴
埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿のオフィスに籠城)。
元はシンガーソングライター志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターを演奏。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に就任。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。
2023年9月、『bhodhit magazine(バディットマガジン)』編集長就任。
■合同会社バディットについて
合同会社バディット( https://bhodhit.tokyo/ )は、
『「やりたい!」を実現する』
『アーティストにもっと、力を。』
をスローガンに、音楽を中心にアーティストを
支援する会社として2019年11月に設立いたしました。
現役ミュージシャンが各々のノウハウを活かしたビジネスチャンスに
取り組んでいるベンチャーカンパニーとして、様々な事業を展開しております。
音楽イベントの企画・運営、レコーディング、
アーティストをはじめとしたフリーランスの方の支援、
補助金・助成金申請サポートなどのサービスを展開しております。