月曜日, 4月 29, 2024
ホームイベントシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 GENERATIONS中務裕太が森ノ宮ビッグトップに登場!『日本公演は残り1カ月半!アレを見逃すな!』

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 GENERATIONS中務裕太が森ノ宮ビッグトップに登場!『日本公演は残り1カ月半!アレを見逃すな!』

世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪  公演に、日本公演のスペシャルサポーターを務めるGENERATIONSの中務裕太さんが陣中見舞いに訪れ、連日 全力で公演をおこなっているアーティストやスタッフを激励しました。

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 GENERATIONS中務裕太が森ノ宮ビッグトップに登場!『日本公演は残り1カ月半!アレを見逃すな!』のサブ画像1

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公演後にはカンテレ谷元星奈アナウンサーと共にステージへ登場。約2カ月ぶりに『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』をご覧になった中務さんは『今日はアーティストの皆さんの激励にやってきました。大阪弁で笑いをとるなど東京公演から大きく変わってますね。大阪弁もばっちりでした!ショーを観るのは3回目ですが、ライブなので何回観てもすごい!いつも前回を上回る感動を与えてくれます。』と感想を語ってくれました。

 

さらには、『暑い日が続きますが多くの方にご来場をいただきスペシャルサポーターとしてとても嬉しく思っています。僕らはライブの後にはメンバーとご当地のご飯を食べに行って、次のライブに向けてリフレッシュしています。アーティストの皆さんも大阪の美味しいグルメを食べて、残りの公演も頑張ってください!」と独自のコンディショニング方法も伝授。

 

そして『日本公演も残り1カ月半。まだ観ていないお友達やご家族がいたら早く一緒に観に来てきてください!』と会場を埋め尽くした観客へメッセージを送りました。

 

「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて感動上演中。チケットは好評販売中です。

  • ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 GENERATIONS中務裕太が森ノ宮ビッグトップに登場!『日本公演は残り1カ月半!アレを見逃すな!』のサブ画像3

公演期間:7月14日(金)~10月15日(日)

会場:森ノ宮ビッグトップ

お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演事務局

0570-200-889

(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)

 

大阪公演オフィシャルホームページ: https://www.ktv.jp/alegria/

日本公演オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com

  • 【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。

あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

  • 【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、 世界 6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・  ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。

 シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

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