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東京新聞特別試写会『こんにちは、母さん』8月16日(水)【500名様ご招待】

山田洋次×吉永小百合×大泉洋が贈る「母と息子」の新たな出発の物語。

東京新聞(中日新聞東京本社)は8月16日(水)にニッショーホール(旧ヤクルトホール/東京都港区東新橋)にて東京新聞特別試写会「こんにちは、母さん」を開催します。この試写会に500名様をご招待します(応募多数の場合抽選)。

東京新聞特別試写会『こんにちは、母さん』8月16日(水)【500名様ご招待】のサブ画像1

  • イベント概要

【東京新聞特別試写会『こんにちは、母さん』(松竹配給/9月1日(金)全国ロードショー)】

☆500名様ご招待(応募多数の場合抽選)☆

[日時]2023年8月16日(水)18時30分開演(18時00分開場予定)上映時間110分
[場所]ニッショーホール(旧ヤクルトホール)東京都港区東新橋1丁目1番19号

[応募方法]下記URLよりご応募ください(東京新聞試写会応募ページにリンク)

 https://www.tokyo-np.co.jp/cinema/konnichiha

【応募締め切り】2023年7月31日(月)23時59分

  • イントロダクション

山田洋次×吉永小百合×大泉洋が贈る「母と息子」の新たな出発の物語。
2020年、100周年を迎えた松竹映画。『男はつらいよ』シリーズをはじめ、その長きに渡る歴史の中で松竹が描き続けてきたのは、人の温かさを描いた人情の物語であり、【家族】の物語でした。そして、2023年。
変わりゆくこの令和の時代に、いつまでも変わらない【親子】を描く映画『こんにちは、母さん』が完成しました。
本作のメガホンを取るのは、時代とともに家族の姿を描き続けてきた山田洋次監督。91歳にして90本目の監督作となる本作では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。
主演を務めるのは、1972年に公開された『男はつらいよ 柴又慕情』をはじめ、『母べえ』(08)『おとうと』(10)『母と暮せば』(15)など約50年間に渡って数々の山田洋次監督作品に出演し、日本映画界を共に牽引し続けてきた吉永小百合。映画出演123本目となる本作で、下町に暮らす母・福江を演じます。
その息子・昭夫を演じるのは、数々の映画やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での好演が記憶に新しい、国民的人気俳優・大泉洋。山田洋次監督映画への出演、吉永小百合との共演はともに初めてとなります。
『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作として、日本を代表する名女優・吉永小百合の集大成ともいえる本作。日本映画史に残る新たな名作が誕生致します。

  • ストーリー

大会社の人事部長として日々神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、大学生になった娘・舞(永野芽郁)との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)は、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れる。
「こんにちは、母さん」
しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい…。
割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。
おまけに恋愛までしているようだ!
久々の実家にも自分の居場所がなく、戸惑う昭夫だったが、お節介がすぎるほどに温かい下町の住民や、これまでとは違う“母”と新たに出会い、次第に見失っていたことに気付かされてゆく。

【公式HP】https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/
【公式Twitter】https://twitter.com/konnichihakasan/

  • ご注意事項

※応募多数の場合は抽選とします。
※発表は案内状の発送をもって代えさせていただきます。またいただいた個人情報は試写状の発送にのみ使用いたします。
※結果のお問い合わせには応じておりませんのでご了承ください。

※やむを得ぬ事情により開催中止となる場合があります。ご了承ください。

《リリースに関するお問い合わせ》

東京新聞(中日新聞東京本社)出版・エンタテインメント広告部「映画試写会」係

TEL:03-6910-2491(平日10時~16時/土日祝除く)

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