月曜日, 5月 6, 2024
ホーム人物今夜の「THE FIRST TAKE」に、自身が主宰する音楽レーベル SLENDERIE RECORDから精力的にプロデュース作品をリリースしている藤井隆が再登場。

今夜の「THE FIRST TAKE」に、自身が主宰する音楽レーベル SLENDERIE RECORDから精力的にプロデュース作品をリリースしている藤井隆が再登場。

「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても- 」を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルなバンドバージョンで一発撮りで披露!【「THE FIRST TAKE」第339回出演のお知らせ】

今夜の「THE FIRST TAKE」に、自身が主宰する音楽レーベル SLENDERIE RECORDから精力的にプロデュース作品をリリースしている藤井隆が再登場。のサブ画像1

 芸人、俳優、歌手、音楽プロデューサーとマルチに活躍するコメディアン・藤井隆が、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第339回(7月12日22:00公開)に再登場いたします。

 6月30日に「THE FIRST TAKE」初登場で披露した「ナンダカンダ」は約1週間で500万視聴を超え話題となった藤井隆。

 今回披露するのは、2022年9月に5年振りにリリースし、「ファミリーレストランロイヤルホスト」でのリリースイベントや豪華参加クリエーターでも話題となった最新アルバム「Music Restaurant Royal Host」から「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても-」を冨田謙がバンドバージョンにアレンジ。作詞・作曲をした堀込泰行がギターとコーラスで参加した「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りでパフォーマンスいたします。

<番組概要>

2023年7月12日(水) 22:00よりプレミアム公開
藤井隆 -ヘッドフォン・ガール -翼が無くても- / THE FIRST TAKE
https://youtu.be/aTnWYblfNiY
※URLは現在限定公開中です。7/12(水)18:00以前にSNS等、外部への投稿はNGでお願い致します。

<アーティストコメント>
■藤井隆

編曲してくださった冨田さんをキャプテンに小松さん、レオさん、そして作詞•作曲を手がけてくださった泰行さんが一緒にいてくださったのでとても心強かったです。緊張しましたが皆さんのおかげで楽しく取り組めました。なにより面白かったです!演奏は勿論、一緒に歌っていただけたのも嬉しかったです。絶対忘れません。今、ボクがとても気に入ってる曲、「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても-」を「THE FIRST TAKE」でご覧いただいて聴いていただけることがとても嬉しいです。

■堀込泰行

僕にとって藤井隆さんに提供した初めての曲。藤井さんの今の曲としてこの曲を選んで頂いたこと、とても嬉しく思っています。本番の1回のために、この1曲だけをずっーと練習したリハーサルも面白い体験でした。藤井さんがシンガーだからこそ書けたこの曲、ずっと歌い続けてくれたら嬉しいです。

  • 藤井隆 プロフィール

今夜の「THE FIRST TAKE」に、自身が主宰する音楽レーベル SLENDERIE RECORDから精力的にプロデュース作品をリリースしている藤井隆が再登場。のサブ画像2

2000年に『ナンダカンダ』でデビュー。松本隆、筒美京平、本間昭光、Tommyfebruary6、堀込高樹などとの作品を重ね音楽的評価を高める。2014年9月自身のレーベル「SLENDERIE RECORD」を設立し音楽活動の場を広げる。2015年6月、アルバム『Coffee Bar Cowboy』そして 2017 年 9 月に冨田謙をプロデューサーに迎え、藤井隆が最も影響を受けた「90 年代の音楽」をテーマにアルバム『light showers』リリース。自身の作品以外にも、早見優、レイザーラモン RG、椿鬼奴、鈴木京香、伊礼彼方の音楽作品をプロデュースし SLENDERIE RECORD からリリースした。2020年10月に藤井自身が楽曲セレクト、トラックメイカーの選定、アートワークなど全面プロデュースを手がけたオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」をプロデュースしミュージックマガジンの年間 J POP アルバムチャートで5位選ばれる。同じく藤井が全面プロデュースした、フットボールアワー・後藤輝基によるカバーアルバム「マカロワ」を2022年5月にリリース。同年9月に自身5年ぶりのオリジナルアルバム「Music Restaurant Royal Host」をリリースしロイヤルホストでのインストアツアー、ランチショー・ディナーショーの開催やメニュー型のCDジャケットがCDショップ大賞 パッケージ・デザイン賞を受賞する等、音楽活動が益々注目されている。

・Website: https://takashi-fujii.com/
・Twitter: https://twitter.com/left_fujii
・Instagram: https://www.instagram.com/slenderie_record_fujii_takashi/

 

  • 「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
2019年11月15日にローンチし、現在チャンネル登録者数は818万人(※7/9時点)。
2020年3月、DISH//(北村匠海)「猫」を公開、動画再生回数は2億回を超えた。
同年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」を配信、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」を配信、2曲共に1億ストリーミング再生を超えた。
22年5月、初となる有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。
同年9月、Avril Lavigne、Harry Stylesなど海外アーティストも多数出演している新たなプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」を開始。
日本のYouTubeチャンネルのなかで、音楽ジャンルでは最多登録者数となり、最速で800万人を達成したチャンネルとなっている。

■「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL 

Web Site: https://www.thefirsttake.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter: https://twitter.com/The_FirstTake

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.

■STATEMENT

ありのままの自分を。
ありのままの音楽を。
一度きりにこめる。
THE FIRST TAKE
ありのままの世界へ。
Your Music.
Your Everything.
All in this one take.
THE FIRST TAKE
Less Filter, More Music.
 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments