火曜日, 4月 30, 2024
ホームイベント舞台『ヒプノシスマイク』《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit- 【3面ライブスクリーン上映】に加え【Dual 3D上映】の実施が決定!

舞台『ヒプノシスマイク』《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit- 【3面ライブスクリーン上映】に加え【Dual 3D上映】の実施が決定!

メインビジュアル&本予告&上映劇場も解禁!

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ。
シリーズ三作目として7月21日(金)より『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit-が、3面ライブスクリーンで上映されます。

舞台『ヒプノシスマイク』《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit- 【3面ライブスクリーン上映】に加え【Dual 3D上映】の実施が決定!のサブ画像1

この度、【3面ライブスクリーン上映】に加えて、【Dual 3D上映】の実施も決定いたしました!

Dual 3D上映とは、シーンやご自身の好みに合わせて2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる“全く新しい3D上映”で、前作の「《Bad Ass Temple VS 麻天狼》-Cinema Edit-」でDual 3D上映が実施された際には、「臨場感がすごい!!!」「普段は3Dで酔うけど、全く酔わず快適だった」「舞台の奥行や演出が再現されて、生の舞台を見ているような没入感を味わえた!」など大きな反響を呼びました。

ご好評につき、本作でも全国の映画館でDual 3D上映を実施することが決定しました。

【Dual 3D版】では、立体感のある3Dで、舞台がまるでそこにあるかのようなリアルな空気感を、

【3面ライブスクリーン版】では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、それぞれお楽しみいただけます。

全く新しい2種類の体感型シアターで「ヒプステ」の新たな魅力をぜひご体感ください!!

  • <「Dual 3D」(仮称)とは>

シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。

通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、NTTコミュニケーションズ㈱の「Dual 3D」(仮称)では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。

メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像” で作品をご鑑賞いただけます。

  • <「3面ライブスクリーン」とは>

次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。

可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。

現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。

  • メインビジュアル解禁!

さらに、舞台ビジュアルをベースにした-Cinema Edit-のメインビジュアルも解禁いたしました!

本作は、安井 謙太郎 演じる飴村 乱数(あめむら らむだ)、坂田 隆一郎 演じる夢野 幻太郎 (ゆめの

 げんたろう)、滝澤 諒 演じる有栖川 帝統(ありすがわ だいす)の3名で構成されたシブヤ・ディビジョン”Fling Posse”と阿部 顕嵐 演じる碧棺 左馬刻(あおひつぎ さまとき)、水江 建太 演じる入間 銃兎(いるま じゅうと)、バーンズ 勇気 演じる毒島 メイソン 理鶯(ぶすじま めいそん りおう)の3名で構成されたヨコハマ・ディビジョン”MAD TRIGGER CREW”の初対決を描いた作品となっております。

  • -Cinema Edit-の本予告も解禁!

本予告では、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”とヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、

それぞれの迫力あるライブパフォーマンスがおさめられています。さらに、各キャラクターが対峙する姿やメンバー同士が力を合わせる姿などもおさめられており、パフォーマンスだけではない本作の感動がよみがえる本予告となっております。

【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】の、今までにない没入体験をぜひ映画館でご体感ください。

  • 【上映劇場】 

※追加決定の劇場は情報サイトにて更新いたします。

■劇場情報:https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit/#venue

  • 【作品概要】

■タイトル:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage

      《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-

■原  作:EVIL LINE RECORDS          

■出  演:安井 謙太郎 坂田 隆一郎 滝澤 諒/阿部 顕嵐 水江 建太 バーンズ 勇気 ほか

■監  督:植木 豪

■脚  本:亀田真二郎

■配  給:ライブ・ビューイング・ジャパン

■公式HP:【《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-】

https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/

【-Cinema Edit-シリーズトップ】 

https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/

【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】

https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit/

■公式twitter:https://twitter.com/hm_rts_ce(@hm_rts_ce)

■公  開:7月21日(金)Dual 3D & 3面ライブスクリーン 3週間限定同時上映

■©表記:©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

■設定・ストーリー:

H歴。武力による戦争は根絶された。

争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。

その名も「ヒプノシスマイク」。

このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。

H歴3年。

人々はラップを使い優劣を決する。

男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン

等の区画で生活することになる。

各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。

兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが始まる。

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