月曜日, 6月 27, 2022
ホームイベント【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!

ユネスコ無形文化遺産「組踊」や琉球舞踊、三線音楽などの伝統芸能公演が楽しめる国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)にて、はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」を上演します。

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像1_令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より

「組踊(くみおどり)」とは?

組踊とは、唱え(台詞)、音楽、踊り(所作)によって構成される歌舞劇です。組踊は、中国から琉球王国の新しい国王を任命するためにやって来る中国皇帝の使者である冊封使を歓待するため、18世紀初頭の踊奉行であった玉城朝薫によって創始され、1719年の尚敬王の冊封儀礼の際に「二童敵討」と「執心鐘入」が初めて演じられました。 朝薫は、琉球古来の芸能や故事を基礎に、日本芸能(能や歌舞伎)や中国の演劇からヒントを得て組踊を創りました。朝薫が創作した上記2作品の他、「銘苅子」「女物狂」「孝行の巻」は〈朝薫の五番〉と呼ばれ、現在でも人気のある完成度の高い作品です。

1972年、組踊は我が国の優れた芸能の一つであるとして、国の重要無形文化財に指定されました。また、2010年にはユネスコの無形文化遺産となり、世界的にもその価値が高く評価されています。

 

初心者でも楽しめる「鑑賞教室」

二部構成となっている組踊鑑賞教室。第一部では、組踊を初めて鑑賞される方も楽しめるよう、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力をわかりやすくご紹介します。第二部では、組踊の創始者・玉城朝薫の代表作で、琉球王国時代、首里城にて初めて演じられた作品「執心鐘入」を上演します。ぜひこの機会に「組踊」の世界をお楽しみください。

 

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像2_令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より

【あらすじ】

中城若松という美少年が、首里王府へご奉公に行く途中、ある一軒家に一夜の宿をお願いします。宿の女は、親が留守だからと断りますが、男が若松だと知ると、態度を一変させて宿をかします。
女は若松に言い寄りますが、若松は断ります。若松はいたたまれなくなり、末吉の寺に駆け込み救いを求めます。女は必死になって若松を追い、寺へとやって来ます。しかし若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身します…

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像3_令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より令和2年10月組踊「執心鐘入」公演より

 

公演およびチケットの詳細については、国立劇場おきなわホームページをご覧ください。
(URL)https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2208

*本公演は、舞台と客席との間隔を取るなどの感染対策を行った上で、収容率100%以下(客席を詰めた状態)での開催を予定しています。また、緊急事態宣言の発令等により、チケットの販売を途中で停止する場合がございますので、予めご承知おきください。最新情報は、随時ホームページに掲載しますのでご確認ください。

*国立劇場おきなわにおける新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みと主催公演ご来場の皆様へのお願いについては、下記をご覧ください。
■「新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2020-05-22-06-38-52
■「国立劇場おきなわ運営財団主催公演を観劇なされるお客様へのお願い」(PDF)
https://www.nt-okinawa.or.jp/images/20210125.pdf
 

オーディオガイドや字幕タブレットをご利用いただけます!

 

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像4_字幕タブレット字幕タブレット

本公演では、組踊を初めてみる方や外国人のお客様もお楽しみいただけるよう、オーディオガイドと字幕タブレットをご用意しております(無料・数量限定)。

■オーディオガイド(英語/中国語/韓国語/日本語)
■字幕タブレット(英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語/スペイン語/ポルトガル語)
 

組踊「執心鐘入」ダイジェスト版、「執心鐘入」のゆかりの地を巡る映像を配信中

国立劇場おきなわ公式YouTubeチャンネルにて、組踊「執心鐘入」ダイジェスト版(日本語字幕・英語字幕)、「執心鐘入」のゆかりの地を紹介する映像を配信しております。組踊の世界をのぞいてみませんか?

■組踊「執心鐘入」15分ダイジェスト版(日本語字幕)11月26日までの期間限定配信

 

■組踊「執心鐘入」15分ダイジェスト版(英語字幕)​11月26日までの期間限定配信

 

■組踊ゆかりの地巡り~執心鐘入編~×リュウカツチュウ 11月27日までの期間限定配信

YouTubeチャンネル「リュウカツチュウ」で沖縄の魅力を発信している琉球芸能実演家3人とのコラボ企画。

 

 

若手実演家による「組踊ワークショップ」同日開催!

本公演をより楽しんでいただけるよう、若手実演家による組踊ワークショップを同日開催いたします。組踊の所作や、見どころ聴きどころを楽しく学んでいただいた後、引き続き大劇場にて、組踊「執心鐘入」をご堪能いただきます。
今回のワークショップには英語通訳を1名配置しますので、外国人のお客様も安心してお楽しみいただけます

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像5_前回のワークショップの様子前回のワークショップの様子

【組踊ワークショップ】
日時:11月27日(土)(12:00~13:30)

場所:国立劇場おきなわ 大稽古室(3階)
定員:20名
対象:11月27日(土)の公演チケットをご購入いただいた方(事前要申込・参加費無料)。
お申し込み:国立劇場おきなわチケットカウンター(TEL098-871-3350)

About performance and Kumiodori workshop!https://www.nt-okinawa.or.jp/english/schedule-for-independent-performances/detail-en/kumiodori-performance-in-october-mekarushi-4
 

 

令和3年度日本博主催・共済型プロジェクト/文化庁芸術祭協賛公演
国立劇場おきなわ 令和3年度 普及公演 はじめての組踊~DiscoverKUMIODORI~「執心鐘入」

 

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像6

【公演日程】2021年11月27日(土)14:00開演

【会場】国立劇場おきなわ 大劇場
【出演】(宿の女)宮城茂雄/(中城若松)金城真次、ほか
【チケット料金】一般:2,300円/団体:1,800円/高校生以下:1,000円
【チケットのお求め】
■国立劇場おきなわチケットカウンター 098-871-3350
■WEBチケット販売サービス (URL)https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket
【アクセス】
「那覇空港」から23番・26番・120番・99番のバス「勢理客」~徒歩10分、または「那覇空港」からモノレール「旭橋駅」~徒歩「那覇バスターミナル」~バス「勢理客」~徒歩10分
【主催】文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・国立劇場おきなわ

【国立劇場おきなわ】はじめての組踊~Discover KUMIODORI~「執心鐘入」11月27日上演!のサブ画像7_国立劇場おきなわ国立劇場おきなわ

 

 
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