木曜日, 5月 19, 2022
ホームイベント城島茂特別防犯支援官が「電話de詐欺」被害防止キャンペーンに出演 「騙されないと思っている人ほど騙されるということを伝えていきたい」

城島茂特別防犯支援官が「電話de詐欺」被害防止キャンペーンに出演 「騙されないと思っている人ほど騙されるということを伝えていきたい」

~ストップ・オレオレ詐欺47家族の絆作戦~

 警察庁「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)は、全国で被害が相次ぐオレオレ詐欺などの特殊詐欺に関する知識や被害防止策を分かりやすく伝え、特殊詐欺被害を防止するため、2018年より、全国47都道府県警察と共に広報啓発活動を行っています。
 この度、城島茂特別防犯支援官がイオンモール幕張新都心にて行われた千葉県警察が主催する「電話de詐欺」被害防止キャンペーンに出演し、特殊詐欺被害防止の啓発活動を行いました。2021年8月末現在、認知件数722件、被害金額19億600万円で被害金額では全国ワースト2位の被害状況である千葉県民に対し、「家族とコミュニケーションを取って特殊詐欺被害を防ぎましょう。」と訴えました。
 

城島茂特別防犯支援官が「電話de詐欺」被害防止キャンペーンに出演 「騙されないと思っている人ほど騙されるということを伝えていきたい」のサブ画像1

 

  • イベントレポート

■城島特別防犯支援官、千葉県民に特殊詐欺被害の注意を呼びかけ
 城島支援官は、特殊詐欺の被害が多い状況を踏まえて千葉県に対するイメージを聞かれると、「暖かい人が多く、話しかけると耳を傾ける誠実な人が多い千葉の県民性もあって、特殊詐欺に狙われるのではないでしょうか。」と話しました。
 途中、実際にあった犯人の音声を聞いた上で、「犯人は、警察署の名称を言うと、理路整然と事務的に話す、落ち着きながら嘘偽りがないような口調で話すなどしており、グループで1日何百件何千件と電話をかけているプロなので、被害者は考える余地を与えられずに詐欺の手口にかかってしまいます。千葉県の皆さんにはこの状況を周りの人たちに話してもらうだけでも被害を食い止められるのではないかと思います。」と話しました。

 また、家族を守るためにできることは?という質問に対し、「常に家族とコミュニケーションを取ることももちろんですが、電話に出たときに家族だと確認するため、ペットの名前や担任の先生など、合言葉を決めておくのが効果的です。」と話しました。さらに「不審な電話があった場合一回電話を切って家族に確認をとってみることで詐欺被害を防げます。防犯機能付きの電話機を利用するなどして、犯人と話す機会をなくすことが大事です。」と
呼び掛けました。

 最後に、「元号が変わり、令和になって、オリンピックやコロナのワクチンなど時節に合わせた詐欺の手口が増えています。うまい話にはきちんと疑問を持つことが大事です。今日の「電話de詐欺」被害防止キャンペーンの内容を家に帰って家族に話していただくだけでも、詐欺被害を防ぐことに繋がります。」と訴えました。
 

  • 開催概要

■催事名:「電話de詐欺」被害防止キャンペーン

■実施日:2021年10月16日(土)

■実施会場:イオンモール幕張新都心

■実施者:警察庁 特別防犯支援官 城島 茂 氏

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