土曜日, 11月 23, 2024
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多彩な世界を描く実力派シンガー・Sarah L-ee、5つの感情を表現する新曲「Calling 9011」を自身の誕生日にリリース決定!

9月11日(日)より各社サービスにて配信スタート

多彩な世界を描き出す実力派シンガー・Sarah L-eeが、9月11日(日)に新曲「Calling 9011」を配信リリースする。

多彩な世界を描く実力派シンガー・Sarah L-ee、5つの感情を表現する新曲「Calling 9011」を自身の誕生日にリリース決定!のサブ画像1

近年では朗読劇舞台やバーチャルアーティストへの楽曲提供、人気作品『アイドリッシュセブン』での作詞家としての活動の他、TVアニメ『ユーレイデコ』でのコラボレーション企画にも抜擢され、浅倉大介やShinnosukeといった豪華アーティストと名を連ねるなど、自身のオリジナルソングに留まらず、積極的に活動の幅を広げているSarah L-ee。
そんな彼女が、自身の誕生日である9月11日に満を持してリリースする新曲「Calling 9011」は、サイバーチックなサウンドにアグレッシブなボーカルとラップが展開される印象的な1曲。Sarah L-ee自身が作詞・共作曲を担当しており、まるで宇宙を舞台としたSF作品のように壮大な世界観には、「愛情」「悲しみ」「恐怖」「絶望」「希望」の5つの感情が表現されているという。彼女のマルチアーティストとしての才能が遺憾なく発揮された意欲作だ。
そして一度聴いたら耳から離れないキャッチーなトラックは、元SOUL’d OUTのメンバーで音楽プロデューサーとしても活躍中のShinnosukeによるもの。2019年からSarah L-eeとのタッグでオリジナル楽曲の制作をスタートしたShinnosukeの共作曲・編曲によって作り込まれた本楽曲は、彼を知る者なら一発でピンと来るであろう唯一無二のビートを持ちつつ、近年の洋楽的なトレンドも取り入れられたクールなサウンドに仕上がっている。
この2人ならではの抜群のコンビネーションを象徴するような高い完成度を持ってリリースされた本楽曲に、ぜひ注目してほしい。

■配信情報
9月11日(日)より順次、各社サービスにてストリーミング配信開始。
Spotify / Apple Music / Deezer / Amazon Music Unlimited / YouTube Music / TIDAL など
「Calling 9011」
作詞:Sarah L-ee
作曲:Sarah L-ee、Shinnosuke
編曲:Shinnosuke

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■Sarah L-ee コメント
「愛情」「悲しみ」「恐怖」「絶望」「希望」5つの感情を表現しました。
2人の絆が強く、愛が深いなら、たとえ離れ離れになっても、最終的に再び巡り会える。愛する人と再会できるまで、主人公は諦めずに最後まで探し続ける。この世に愛より強いものはない、というメッセージです。
宇宙から911(日本の場合は119)に助けを求めたい時に入力する番号は9011。なので「Calling 911」ではなく、「Calling 9011」となっております。
Shinnosukeさんと2人で作り上げた、この不思議な宇宙に飛び込んでみてください。

■Shinnosuke コメント
サウンドの話になるんですが、ここ最近洋楽を中心に 90年代のクラシックハウスが流行っているんですね。この楽曲はそのブームが表面化する前から作っていたので、たまたま上手くタイミングがハマってくれました。先見の明があると言いますか(笑)。
ハウスの中でもアシッドハウスというジャンルに近いです。「Junior Boy's Own」というイギリスのレーベルがあるんですけど、そこのコンピ盤に入っているようなイメージの曲として制作しました。4つ打ちの気持ち良さを体感してください!
このビートを縦横無尽に乗りこなす Sarah L-ee のラップが個人的に大好き&激推しです!

■Sarah L-ee プロフィール
1995年9月11日生まれ。カナダで生まれ育った日本人と韓国人のミックス。幼少期から歌手を志し、17歳でインターネットを拠点に活動を始める。
英語・日本語・韓国語を華麗に操るトリリンガルで、作詞、作曲、歌唱を自身で行い、作品を通して幅広く自由なスタイルを表現する。力強く鋭いラップを得意としながらも広い声域を持つ力強い歌声から儚い表現まで、巧みな歌唱テクニックを有する。生まれながらに洋楽に慣れ親しんできたのでアドリブフェイクも得意。
かつてはニコニコ動画で配信者として生配信を行い、「歌ってみた」や楽曲アレンジの動画投稿を続け、8000 人以上のコミュニティメンバーを獲得。
2016年頃には本格的に活動を始めるためにカナダから日本(東京)へ移住し、現在は愛知県在住。その後カバーやアレンジを続けながらも、2017年以降は自身のオリジナル楽曲のプロデュース、リリースにも力を入れる。
YouTubeにて作品の投稿を始め、2019年にはプロデューサーのShinnosukeと出会い、2人での共同制作をスタート。2021年8月末から9月頭にかけて公演された、人気声優が集う朗読劇・鬼幽玄朗読舞『KANAWA』の主題歌『鏡』を担当し、その楽曲を2021年7月23日に配信リリース。これまでの作風とは一線を画す珠玉のバラードとなっている。
また、Shinnosukeが2021年8月にリリースしたInstrumentalソロアルバム『NITE WAVES』にもオリジナルRap&歌唱にてゲスト参加(「Goodnight feat. Sarah L-ee」)。

<Sarah L-ee Official HP>
https://peraichi.com/landing_pages/view/sarahl-ee
<Sarah L-ee Official Twitter>
https://twitter.com/sarahsindustry
<Sarah L-ee Official Instagram>
https://www.instagram.com/sarahsindustry/
<Sarah L-ee Official YouTube Channel>
https://www.youtube.com/c/SarahsIndustry

 

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