7月20日に発売された『僕の心臓は右にある』大城文章(チャンス大城)の読後ツイートが止まらない。Amazon、書店での売れ行きも絶好調! 芸人さんはもちろん、超有名タレント、超有名ミュージシャン、プロレスラー、作家さん、漫画家さんなど、プロの方々にも大絶賛いただいています。
●一般の方のツイートも、軒並み熱いコメントの嵐!
ご本人の許可を得たツイートをいくつかご紹介します。
一気読み。面白すぎる。そして感動。泣けた。。最高。本当に映画化してほしい~ ――娘大好きbot 鬼のように面白いな! 爆笑しながらグッときた☺(爆笑の笑顔)(うるうるの顔) 母の独断と偏見で息子の読書感想文はコレで書いてもらう事に決めました✎ 最後の最後でガチで涙腺を破壊された。 何でだろう? 出てきた人達に会ってみたくなる。 今日泣きながら読んでる めちゃくちゃ面白い。 今悩みを抱えている人、いじめに苦しんでいる人は是非読んでもらいたい。夏休み推薦図書。生きろ! 誰かにプレゼントしたい一冊です。超オススメ。 |
チャンス大城さんに重版をお伝えしたときのコメント:
「え???
まだ書店さんに在庫ありますよね。
全部売れてからまた印刷するじゃないんですか?」
芸歴32年、長すぎる雌伏のときを超え、いま、お茶の間の記憶に残る男として、TV出演急増中の芸人、チャンス大城。本名、大城文章(おおしろ・ふみあき)47歳。
テクニックに長けたお笑いを魅せる芸人が多いなか、チャンス大城は、「このひとなんだ!? また見たい!」と思わせる芸人。
彼の常軌を超えた発想と行動はどこから来るのか?
世紀の天然か、お笑いの天才か?
このたび、自らの半生を赤裸々に語り下ろしました。
「友だちの家が崩壊する」「ヤクザに告白される」「定時制高校の55歳の同級生との合コン」「結婚と離婚」などなど、ふつうでは想像もつかないような数々の実話を綴りながら、現在のありのままの私生活を記しています。
「濃ゆい町」尼崎に生まれ育った彼は、どんな家族、どんな友人と育ったのか?
中学生、高校生時に経験した壮大ないじめとは?
彼はそのとき何を思いって生き抜いたのか?
東京の地下芸人時代に体験した人生の辛酸とは?
とんでもない人生なのに、読むとなぜか元気になる。
笑って泣ける、赤裸々半生記。
<もくじ>
★尼崎編★ ウメヤマ家、崩壊/おとんとブラジャー/小さなおかん/お金持ちのいじめ/地下では負けへん/三人しか落ちない/コダマさんの合コン/埋められる/この人に話しかけないでください/ヤクザの恋……etc
★東京編★ 美しい人のこと/結婚/あの日の自動販売機/甘い人間/地下芸人/オッヒョッヒョ/すべらない話/大失態/さんま師匠に会う/路上魂……etc
僕の心臓は右にある
著者:大城文章(チャンス大城)
定価:1540円(本体1400円+10%)
発売日:2022年7月20日(水曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4023322598