- シン・新垣結衣 「進・新・信・真・心」をテーマに彼女の“今”を深堀り
“ガッキー”こと新垣結衣さんが3年ぶりにVOCEに降臨！
8月号の表紙のための撮影当日はお天気にも恵まれ、晴れやかな太陽光の中でのシューティングとなりました。
神々しいまでの圧倒的な透明感を放つ新垣さんは、もはや女神そのもの！ 「透明感のかたまり」といった感のある、突き抜けた美しさはどこかこの世のものではないような、神々しさでした。
今回、フレッシュなテイストのオレンジメイク、オトナムードのピンクメイクをまとってくれた新垣結衣さんの表紙は、なんと2パターン！ スペシャルな透明感ビームを思いきり“浴びて”ください！
今回は、テーマを「シン・新垣結衣」と設定し、「進・新・信・真・心」の5つの「シン」についてインタビュー。ひとつひとつの問いに対して、言葉を丁寧に選びながら真摯に答えてくれた、新垣結衣さんの“今”をぜひご覧ください。
- 大西流星 美容好きならではの美容法やインナーケアについて大いに語る！
なにわ男子・大西流星さんがVOCEに初登場！ 7月から始まる主演ドラマ『彼女、お借りします』への意気込みや、美容好きとしても知られる大西さんが今ハマっている美容法、インナーケアまでたっぷりお話を聞きました。愛くるしい笑顔がトレードマークの大西さんですが、今回の撮影ではちょっとアンニュイな、大人っぽい表情も披露してくれました。メインカットに選んだ写真は、まさに吸い込まれてしまいそうな瞳が印象的。そんなキラキラな瞳をキープするために毎日しているという美容法、そしてインナーケア、参考にしているメイク動画まで、本誌インタビューで掲載していますのでぜひお楽しみに！ 当日は、早朝から夜まで取材が続く日でしたが、疲れを見せることなく、スタッフ一人ひとりに笑顔で話してくれる姿がとても素敵でした。
【本誌未掲載のこぼれ話】
主演ドラマ『彼女、お借りします』でのメイクについて
「ドラマ中はセルフメイクではなくドラマのヘアメイクさんにお願いしているのですが、いつもよりちょっとだけファンデーションの色が暗いんです。より健康的な肌色で、演じる役の和也の少年っぽさを出せるんじゃないかな。隣に立つヒロインの千鶴の透明感もさらに際立つと思います」ファンデーションの微妙な色の差を役作りにつなげるのは、普段からメイクが好きな大西さんならでは。
“レンタル○○”するなら、何をレンタルする？
「“レンタルお友達”なら、お願いしてみたいかな。初対面の人と話すのは、楽しくて好きなんです。年上の、人生経験豊富な方に悩み相談してみるとか。僕自身は、悩んだら割と人に相談する派。お仕事とは関係ない友達に話すことが多いかな」。前向きな大西さんらしいコメントに、スタッフ一同元気をもらいました！
- 田中圭連載＜オトナの休日＞第3回 アジ釣りに挑戦して「釣りって楽しいね～」
大人気連載、田中圭さんの「オトナの休日」第3回目は“船釣り”です。千葉の海まで少し遠出をしてきました！ 今回は、初心者でも簡単な“アジ釣り”に挑戦したのですが、前日の雨の影響でなかなか釣れず……なんと船の上に3時間！ そんな状況でもずっと「釣りって楽しいね〜」と明るい田中さんにスタッフ一同救われました。そしてさすがの田中さん、この３時間の間にいろんなドラマがありました（笑）。どんな釣りの結果だったのか、ぜひ本誌にてお楽しみください。
ちなみに、スタッフ全員船酔いを恐れて酔い止めを飲んだのですが、田中さんだけ「大丈夫！」とのこと。20代の頃に、番組企画で一週間船上生活をしたそうで、船酔いは一切しないとのこと。頼もしい田中さんでした。
- 鈴木伸之のスキンケアとモーニングルーティンとは…？
VOCE6月号の撮影をさせていただいた際に、鈴木さんの肌がきれいで思わず「何かお手入れされていますか？」と聞いたところ、スキンケアに気を遣っていらっしゃることが判明！ そんな鈴木さんの美の秘訣をひも解くべく、今回はモーニングルーティン企画を急遽やらせていただきました。朝のシチュエーションで撮影したかっこよすぎる鈴木さんのお写真と、朝の過ごし方をバッチリ掲載しております。ぜひ本誌をお楽しみに！
- 磯村勇斗が30歳の抱負を語る
映画『ビリーバーズ』で主演を務める磯村勇斗さんにご出演いただきました！ 作品に関するお話をはじめ、今年30歳を迎えるにあたっての抱負、趣味の話などいろいろ伺ってきました！ 撮影や取材中も終始にこやかに楽しく接してくださる磯村さん。スタッフがエレベーターで帰る際もわざわざご丁寧に見送ってくださったりと、素晴らしいお人柄にもスタッフ一同感激でした。
- 生田絵梨花が初登場！ 青空に映える赤リップで夏らしさを楽しむ
VOCE8月号の巻頭メイク企画には、女優・生田絵梨花さんが登場。なんと、VOCEへのご出演は今回が初めて。ドラマや舞台にひっぱりだこで多忙を極めるなか、稽古の合間を縫って撮影現場に駆けつけてくださいました！
今回は、夏のメイクをテーマに印象の違う3パターンのメイクを披露。1カットめは強い日差しの中で撮影したのですが、風も吹いて目を開けているのが大変なほどの状況にも全く動じることなく、引き込まれるような力強い表情を見せてくださいました。塗っていただいた青空に映える赤リップには「プライベートではあまり塗らない色で、気分が引き締まります！」との感想も。生田さんの新鮮なメイクをぜひご堪能ください。
撮影中は度重なる衣装チェンジのお願いにもさらりと対応してくださり、一貫して凛とした雰囲気を放つ生田さんにスタッフ一同惚れ惚れ。仕事熱心な姿にも心を打たれました。6ページに渡って、普段あまり見ることがない新しい生田さんをご覧いただけますので、お楽しみに！
- 特別付録は＜SABON＞フェイス＆ボディケアセット、＜太陽のアロエ社＞ヒアルロン酸セット
＜SABON＞フェイスポリッシャー リフレッシング（ミントの香り）、リラクシング（ラベンダーの香り）各1包
洗顔と同時に角質ケアの役割も叶える2in1洗顔スクラブ。丸く加工されたホホバ由来のスクラブ粒子(※1)が肌をやさしくすべり古い角質や毛穴の汚れを取り除きます。ミネラル豊富な死海の塩(※2)で肌を整え、ジェリコローズ(※3)でしっとり潤し、油分と水分のバランスがよい肌へと導きます。毛穴の目立ないつややかな肌を叶えて柔肌に。清涼感あふれるミントの香りは暑い季節の朝洗顔に、リラックスムードに寄り添うラベンダーの香りは夜のケアにぴったり。
＜SABON＞シャワーオイル グリーン・ローズ 1包
バスルームを満たす香りにうっとり、毎日のルーティーンが特別な時間に。アボカドオイル(※4)やホホバオイル(※5)など、4種のボタニカルオイル(※6)を贅沢に配合。きめ細かなふんわりとした豊かな泡で優しく洗いながらも、汗や毛穴の汚れをおだやかに取り除きます。肌に必要な潤いを守りながら、しっとりなめらかに洗い上げるスキンケア感覚のボディソープです。
＜SABON＞ボディローション グリーン・ローズ 1包
何度も触れたくなるほどなめらかで柔らかなボディに。咲いたばかりのみずみずしいフレッシュローズの香りと、肌をしっとり整えるケア力で、心までも満たしてくれるボディローションです。シアバター(※7)やアボカドオイル(※4)、ホホバオイル(※8)などの７種のボタニカルオイル(※9)配合。赤ちゃんのように柔らかな肌に。
※1 ステアリン酸ステアリル、キャンデリラロウ、ホホバエステル(洗浄補助)／※2 海塩（整肌）／※3 アンザンジュエキス（保湿）※4 アボカド油(保湿)／※5 ホホバ種子油(保湿)※6 コムギ胚芽油、アボカド油、オリーブ殻油、ホホバ種子油(すべて保湿)／※7 シア脂油(保湿)／※8 ホホバ種子油(保湿)／※9 アボカド油、コムギ胚芽油、オリーブ殻油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、シア脂油、ルリジサ種子油(すべて保湿)
ヒアルロン酸専用メーカー＜太陽のアロエ社＞ヒアルロン酸原液 10ml
たった一滴で潤い感をグッと高める原液。ヒアルロン酸ならではの高い保水力を発揮しつつ、ベタつかずさらさらとした使用感を実現した原液です。原液のまま乾燥が気になる部分や顔全体に塗ることができます。モイストリペアマスクの上から“追いヒアロ(※10)”もOK！
＜太陽のアロエ社＞ヒアロビューティー モイストリペアマスク 1枚
ヒアルロン酸の潤いを集中チャージするマスク。「ヒアルロン酸原液」を含む、６種類のヒアルロン酸のほか、こだわりの美容成分がたっぷり。濃密な美容液が角質層を潤いで満たし、みずみずしくぷるんっと弾むような肌に。
※10 ヒアロビューティーシリーズとの組み合わせに限る。ヒアロビューティーシリーズの製造販売元はすべて成和インターナショナル株式会社です。
- VOCE8月号 書誌情報
左：通常版 右：増刊（付録なし）
月号：VOCE 2022年8月号
価格(税込)：通常版730円（付録：<SABON>フェイス＆ボディケアセット、＜太陽のアロエ社＞潤い満タン ヒアルロン酸セットほか）／増刊550円（付録なし）
発売日：2022年6月22日(水) ※首都圏基準
発行元：株式会社講談社
※通常版、増刊で表紙・付録・価格が異なります。雑誌の内容はすべて同じです。
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