土曜日, 11月 23, 2024
ホーム商品サービス「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!

「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:夏野剛)が発行する雑誌「電撃G's magazine」の音声専門レーベル「G'sこえけん」と小説投稿サイト「カクヨム」による、音声作品化短編コンテストの応募受付が開始したことをお知らせいたします。

 

「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!のサブ画像1_コンテスト協力:DLsite(株式会社エイシス)コンテスト協力:DLsite(株式会社エイシス)

「電撃G's magazine」の音声専門レーベル「G'sこえけん」と小説投稿サイト「カクヨム」による、音声化短編コンテストの応募受付を開始いたしました。
応募期間は本日2022年6月17日(金)より8月31日(水)まで。
​あなたが想う理想のヒロインの物語を、音声作品として届けてみませんか?
 

 

  • コンテストの募集テーマは?

募集テーマは「あなたの心を離さない“●●な”あの子」です。
(“●●”の部分およびタイトルは自由に考えてください)

下記の2つの部門を用意いたしました。

①「君にささやくヒロイン」部門


「主人公に向かって女の子が語り掛けてくるシチュエーション」として、独創的なアイデアを持つ作品を募集します。 

②「会話で生まれるドラマ」部門


例えばシャーロック・ホームズとワトソンのように、登場人物2人の会話から紡ぎ出されるドラマを募集します。

ともに字数は10,000文字以上、20,000文字以下での募集となります。
受賞タイトルは「G'sこえけん」より音声作品化予定。DLsiteにて発売予定です。
魅力的なヒロインとの物語をお待ちしています。
 

  • 第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト 概要

【賞・賞金等】

●大賞(1名):賞金10万円
受賞作品は、KADOKAWA(G’sこえけん)より音声作品としてデジタル販売することを目指します(リリース印税あり)
●優秀賞(若干名):賞金1万円
受賞作品は、KADOKAWA(G’sこえけん)より音声作品としてデジタル販売することを目指します(リリース印税あり)

【スケジュール】

●応募受付期間: 2022年6月17日(金)00:00 〜2022年8月31日(水) 23:59
●読者選考期間: 2022年6月17日(金)00:00 〜2022年9月15日(木) 23:59
●中間選考突破作品発表: 2022年11月を予定
●最終選考結果発表: 2022年12月 カクヨムにて発表予定

【選考方法】

応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が二次選考にエントリーされます。
編集部内で二次選考を行い、審査員の方々が参加する最終審査を行い、大賞作品を選定いたします。

そのほか詳しい応募要項は、下記、第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト応募フォームよりご確認ください。皆様のご応募をお待ちしております。

■コンテスト応募フォーム

「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!のサブ画像2

https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2022/detail
 

 

■コンテスト協力

DLsite(株式会社エイシス)
 

  • コンテストの応募作品を審査する選考委員3名を発表!

選考委員は以下の通りです。

●蒼山サグ

(「こどものままでもママになりたい!」「ロウきゅーぶ!」他 著者)

●4Dメガネ

(「しょにおや!」シリーズ他 音声作品多数執筆)

●湯浅隆明

(編集担当作品「とらドラ!」「神様のメモ帳」他/「電撃G’sメディア編集部」部長)

 さらに音声化コンテストならではの「特別審査員」の方々も予定しています。続報にもご注目ください
 

  • 関連サイト

■「G’sこえけん」公式サイト

「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!のサブ画像3

https://gs-koeken.com/
 

 

■電撃G’sマガジン公式サイト

「G’sこえけん」×「カクヨム」による、第1回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの応募受付がスタート!のサブ画像4

http://gs.dengeki.com
 

  • 権利表記

イラスト:伊能津
©KADOKAWA CORPORATION 2022

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments