加えて、特別版CMのTV放映後に一週間限定で視聴できる限定コンテンツも公開予定! サイトURL:https://www.sony.jp/headphone/special/LinkBuds_S/
- 【SixTONESメンバーが『LinkBuds S』で新曲「オンガク」を体験】
本CMは、SixTONESのメンバーが『LinkBuds S』に初めて触れ、装着するシーンから始まります。メンバーは音楽を聴いたり、ゲームや動画を楽しんだり、実際に通話をするなどを通じて『LinkBuds S』の機能を体験していきます。高性能ノイズキャンセリング機能を搭載し、ハイレゾ音質にも対応した『LinkBuds S』ならではの没入感でコンテンツを堪能する様子は、実際に体験してみたくなること間違いなしです。
また、CMには音楽に対する溢れる愛を歌ったSixTONESの新曲「オンガク」が使用されています。さらに本CMの特別バージョンを6月10日(金)にTV地上波で放映します。このTVCMの最後にジェシーさんが叫ぶ「四字熟語」を『LinkBuds S』のスペシャルサイトで選択すると、1週間限定でメンバーの特別な映像が視聴できる仕掛けもあります。
その他、メンバーがレポーターとなって『LinkBuds S』の魅力をレポートする動画もスペシャルサイトにて公開。SixTONESらしさ溢れる表情をご覧ください。
- 【世界最小・最軽量※1で快適に常時装着ができる完全ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』】
『LinkBuds S』は、LDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホンとして、世界最小・最軽量※1で快適に常時装着ができる完全ワイヤレスイヤホンです。自然な外音取り込みにより、コンテンツを楽しみながら同時に外の音を聞くことができるので、周囲とのリアルなコミュニケーションも可能です。
また、高性能ノイズキャンセリング機能の搭載に加えて、ハイレゾ音質に対応しており、高い没入感でコンテンツを楽しめます。『LinkBuds S』に内蔵されているセンサーは、装着時、通話終了や歩行開始といったユーザーの使用環境を検知し、音楽を自動再生する新機能「Auto Play(オートプレイ)」(ベータ版)※2に対応。ARのアプリケーション※3やNianticの「Ingress※4」といったARゲームを音でも楽しむことができます。
なお、『LinkBuds』に続き本体とケースの樹脂素材には、工場回収の樹脂を活用した再生プラスチックを使用しています※5。個装パッケージにはプラスチックを使用せず※6、環境負荷の低減にも取り組んでいます。
※1: 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて。
※2: 対応時期: Android版は本発表日時点で入手可能。iOS版は2022年6月上旬リリース予定。
※3: ソニーのSound AR™アプリケーション「Locatone™(ロケトーン)」やマイクロソフトが提供する3D オーディオ マップ アプリ「Microsoft Soundscape」に対応しています(2022年5月19日現在)。
※4: 対応時期: 2022年夏頃を予定しています。
※5: ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。商品に採用する再生材は、変更する可能性があります。
※6: 個装パッケージの範囲は、個装カートン、個装カートン上および中の包装材です。
- 『LinkBuds S』CMとスペシャルリレー動画「SixTONES突撃レポート」を公開中
公開日:2022年6月3日(金)AM4:00
CM
■LinkBuds S×SixTONES「ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。」(short ver.)
https://youtu.be/VZBG2SB62iQ
- スペシャルリレー動画「SixTONES突撃レポート」
■オンガク編:https://youtu.be/khxt9p1Ntjk
■映画編:https://youtu.be/L-1CFYOPgnk
■通話編:https://youtu.be/iAFx5-ppr-0
■ゲーム編:https://youtu.be/aPOn2M-_no0
- SixTONESインタビューコメント抜粋
■ 今回のCMのみどころは?
田中:『LinkBuds S』っていうこの商品を、僕たちが初体験させてもらって、その中で機能やいろんな事に驚きながら、この商品を堪能するっていうCMだったので、もうなんか撮影って感じが全くしなかったです。実際僕たちも、ゲームやったり音楽流したり通話したり、いろいろ使ってみたんですよ。なので、ただこの性能を堪能する成人男性6人、っていう映像になっちゃってるかもしれないです。そのくらい、素で楽しめました。
髙地:ほんとにCMを撮影したっていう感じじゃなかったよね。
京本:リハーサルもしてないもんね、普通に本番の中で、商品の情報を学んでいくっていう。
ジェシー:台本なんてなかったもんね、ほとんど。
髙地:僕たちの素の感想を聞く、っていうCMですね。
田中:僕たちかなり興奮しちゃって。楽しくて感想を喋ってたんですけど、一個もオーバーじゃない事が、この『LinkBuds S』を使ってもらったら分かると思います!
森本:僕らのリアクションが「嘘だな」「SixTONES、言いすぎじゃない!?」って思う人もいるかもしれない。でも、本当に一度体験してみてほしい。モードの切り替わる早さや、切り替わった時の違いとか、本当にすごいです!
■『LinkBuds S』の第一印象は?
田中:デザインがすごいシンプルで、どんなスタイルや、シチュエーションにも合わせられるな、っていうのが第一印象でした。色も3色あって、それぞれ好みあると思うんですけど、どの色も結構気に入っています。
髙地:ワンタッチで外部の音が聞こえるようになる、っていうのが本当にスゴイ!普段ならスマートフォンとかで設定変えないといけないと思うのですが、これは片手でぽんって簡単にできるのがいいですね。
■『LinkBuds S』はどんな使い方を?
松村:音楽流しながら、自分が主人公のようにミュージックビデオっぽく浸るっていう「ミュージックビデオごっこ」をやりたいです(笑)。あと、周りの音が聞こえるモードで使うと、人の話し声とかもBGMにして「ひとりで映画ごっこ」もできるかもしれません。もし僕が街中で一人でやってても声かけないでくださいね(笑)。
京本:CM曲「オンガク」を聴いてほしいです!SixTONESというグループは、結構クールな印象があるかと思うんですけど、今回の楽曲「オンガク」は爽やかに華やかにきめているので、このイヤホンが持つ「日常を明るくするもの」っていう意味合いともリンクして、より日常が素敵なものになるんじゃないかなと思います!
森本:周りの音が聞こえるモードにしてもらって、自分の声や他の人の声とで一緒に一曲を歌い上げるみたいなこともできるから、そういう使い方も面白いかもしれません!
■新CMをご覧の皆様に一言をお願いします!
ジェシー:CMでは、僕たちの素のリアクションが描かれていますので、そちらを見て「あ、こんなすごい商品なんだ。」「私、僕も買ってみよう」と思ってもらえたら嬉しいです!そしてこの『LinkBuds S』で、僕たちの「オンガク」も楽しんで頂けたらすごく光栄です!
- TVCM放映情報
Web用のCMとは異なる特別版CMのTV放映を行います。また、このTVCMと連動する形でご覧頂く事ができる、特別な映像もご用意しています。この機会にぜひお見逃しなく、ご覧ください。
■放映日時:
6月10日(金) 20:00~21:48 テレビ朝日系列「ミュージックステーション 2時間スペシャル」
※放映期間、放映時間は予告なく変更することがあります。
- アーティストプロフィール
SixTONES(ストーンズ)
ジェシー・京本大我・松村北斗・髙地優吾・森本慎太郎・田中樹の6人からなる、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ。2020年「Imitation Rain」でCDデビュー。以来シングル7枚※・アルバム2枚・映像商品2作品をリリース。有名アーティストによる楽曲提供や、一発撮りで人気の音楽チャンネル「THE FIRST TAKE」への出演、音楽番組でのクラシックやオーケストラとの共演など、その高い音楽性とオリジナリティ溢れるエンターテイメント性が評価され、絶大な人気を誇る。グループのみならず個人の活動でも、映画・ドラマ・舞台・ミュージカル・バラエティ番組・ラジオ番組・コマーシャル出演など、その活躍の幅を広げている。
(※:6月8日リリースの7枚目シングル「わたし」含む)
‐新曲情報‐
ニューシングル「わたし」2022年6月8日リリース
表題曲「わたし」:
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」挿入歌
ソニー『LinkBuds S』CMソング「オンガク」は【通常盤 (SECJ-49)】に収録
- 商品概要
■ワイヤレスステレオヘッドセット『LinkBuds S』
カラー :ホワイト/ブラック/エクリュ
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds_S/
発売日 :2022年6月3日(金)
価格 :オープン価格
『LinkBuds S』は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、世界最小・最軽量※1で快適な着け心地を実現しています。『LinkBuds』シリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しつつ高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、手動で簡単に切り替えられるだけでなく、ユーザーの使用環境に応じて自動的に切り替えます(アダプティブサウンドコントロール)。これにより、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。
また、高音質コーデックLDACに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます※7。ストリーミング等の圧縮音源も、DSEE Extreme™によってアップスケーリングすることで、ハイレゾ相当の高解像度音源で楽しめます※8。なお通話時は、高精度のボイスピックアップテクノロジーに加え、ヘッドホンの外側だけでなく内側にも配置されたマイクがクリアな音声を相手に届けます。
新機能の「Auto Play」※2は、「ながら聴き」の多い世代である大学生の声も反映して開発しています※9。装着や歩行開始といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスであるSpotifyや集中やリラックスを促す音楽アプリを提供するEndelのコンテンツを自動で再生したり、スマートフォンの通知を読み上げたりします。ヘッドホンがタイミングに応じて音楽再生や通知をする新しい体験の創造で、ユーザーがスマートフォンやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がります。
またセンシング技術を組み合わせることで、音声ARや3Dオーディオを使ったアプリケーション※3やNianticの「Ingress※4」といったARゲームを音でも楽しむことができます。対応アプリのパートナー企業が増えることで、さまざまな音体験を提供します。なお、ゲームに最適な超低遅延を実現する次世代Bluetoothオーディオ「LE Audio」に対応予定※10です。
ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、この達成に向けて段階的に環境中期目標を設定しながら行動しています。現在は、2021年度から2025年度までの中期目標「Green Management 2025」を定め、製品のプラスチック使用量の削減を1つの目標としています。
本製品は、本体とケースに使用する素材に工場回収の樹脂を活用した再生プラスチックを使用しています※5。また、個装パッケージにはプラスチックを使用せず※6、環境負荷の低減に取り組んでいます。
■主な特長
1. 常時装着しつつ、没入感と「ながら聴き」体験を自由に切り替え
2. 進化したセンシング技術とパートナー企業との連携により広がる、新たな音体験
3. 次世代Bluetoothオーディオの「LE Audio」に対応※10
4. 環境に配慮した本体とパッケージ
※1: 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて。
※2: 対応時期: Android版は本発表日時点で入手可能。iOS版は2022年6月上旬リリース予定。
※3: ソニーのSound AR™アプリケーション「Locatone™(ロケトーン)」やマイクロソフトが提供する3D オーディオ マップ アプリ「Microsoft Soundscape」に対応しています(2022年5月19日現在)。
※4: 対応時期: 2022年夏頃を予定しています。
※5: ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。商品に採用する再生材は、変更する可能性があります。
※6: 個装パッケージの範囲は、個装カートン、個装カートン上および中の包装材です。
※7: LDAC対応機器と接続して使用。
※8: DSEE Extremeは「Sony | Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることで使用可能です。DSEE Extreme ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張します(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extreme™が無効になる場合があります)。
※9: 米国フォーダム大学(Fordham University, Gabelli School of Business Marketing Faculty)との協業による。
※10: 2022年内に本体のファームウェアのアップデートにより対応予定。対応するスマートフォンとの接続が必要。