ポカリスエット新CM「ふたりで金魚すくい」篇など、2022年6月4日(土)から全国エリアにて放映開始
・「ふたりで金魚すくい」篇15秒 URL:https://youtu.be/9sn7vJ5kl_k
・「ふたりで海に行く」篇15秒 URL:https://youtu.be/6mfFVx5YN60
・「ふたりでつめたーく」篇15秒 URL:https://youtu.be/U9ws3mmIUIQ
・「ふたりで金魚すくい」篇30秒 URL:https://youtu.be/uOszvjxcq2w
・ポカリ母娘の「瞳を閉じて」Long version URL:https://youtu.be/6KLirk0GilE
< ポカリスエット新CMの見どころ >
✓ 「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズCMの第17弾。女優の吉田羊さん・鈴木梨央さんを母娘役として引き続き起用。
✓ 荒井由実(松任谷由実)さんが1974年に作詞・作曲を手掛けた楽曲「瞳を閉じて」をカバー。
長崎県奈留島の女子高校生からラジオ番組に寄せられた「自分たちの学校の校歌を作ってほしい」という手紙に応えて書き下ろされた名曲が、40年以上の時を経て新たに生まれ変わる。楽曲フルバージョンも公開。
✓ シリーズ初となる鈴木梨央さんのソロ歌唱と、吉田羊さんのコーラスが、今までにないしっとりとしたハーモニーを奏でる。
✓ ポカリ母娘が庭の木陰で夏を満喫!「カモメ」の鳴きマネを披露するキュートな姿にも注目。
- 新CM企画意図
今年の夏もポカリ母娘は元気です。
庭の木陰に座りながら夏の海を思い描いたり、
金魚柄のテーブルクロスで金魚すくいもどきを楽しんでみたりと、
想像力を働かせながら、穏やかに、ふたりだけの夏を満喫する母と娘を描きました。
- 吉田羊さん、鈴木梨央さんインタビュー
【鈴木梨央さんがメインソロに初挑戦!夏のポカリ新CMについてポカリ親子が振り返る】
今回のCM撮影について吉田さんから、「今年の夏のポカリはさ、新しいこと尽くしじゃなかった?」と聞かれた鈴木さんは、「たしかに。金魚すくいとか」と回答。それに対して、「今回は梨央ちゃんがメインソロで、私がハモらせていただきました。そのスタイルも初めてだし、静かな夏のポカリっていうのが新しかったよね」と話す吉田さんに、鈴木さんは「遠くを眺めて、たそがれる感じ」と、今までとはひと味違う夏のポカリの新CMの魅力について語りました。
【CM内でカモメの鳴き真似を披露した鈴木さんが吉田さんに無茶ぶり?!吉田さんはある鳥の鳴き真似を即興披露】
今回鈴木さんがCM内でカモメの鳴き真似を披露したことについて、吉田さんが「梨央ちゃん、よくやるの?カモメのモノマネ」と尋ねると、鈴木さんは「調べました、ちゃんと。どんな鳴き声するのかと思って」と回答。事前に動画でカモメの鳴き声を調べ、撮影に挑んでいたことを明かしました。カモメの鳴き声について鈴木さんは「意外と声が高かった」と感想を語り、吉田さんは「意外と声量が必要だから家で練習ができないよね。心配されちゃう」と明かし、鳴き真似の練習に真剣に取り組む親子の姿が垣間見られました。
さらに、「鳥の鳴き真似が好き」と意外な趣味を明かした吉田さんに、鈴木さんは「本当ですか!」とびっくりした様子を見せながらも、「じゃあカラス!」と無茶ぶり。吉田さんは間髪入れずに渾身のカラスの鳴き真似を披露し、さらに「どうぞ」と次のお題のリクエストを促しました。鈴木さんは困惑しながらも、「えーなんだろう。アヒル?」「あとなんだろう、鷹?鷹!」と次々に鳴き真似をリクエスト。リクエストに完璧に応えていく吉田さんは最後に、「鷹(たか)?ハードル高(たか)」と明るくジョークも披露し、まるで本物の親子のように仲の良い様子を見せました。
【吉田さん、家族との夏祭りのエピソードを明かす!「5人兄弟で人数が多かったから…」】
吉田さんから夏の思い出について尋ねられた鈴木さんは、「花火大会。屋台とかあるじゃないですか」とコメント。鈴木さんが「羊さんはなにかやりたいの?」と尋ねると、「夜祭りとりんご飴」と即答。「うちはね、5人兄弟で、人数が多かったから、全員が好きなもの買っていたら大変なことになる。だから、あのりんご飴だけ買ってよしという感じだった」と当時の家族との夏の思い出を振り返りました。さらに、「いまだに、夜祭りじゃなくても、りんご飴のお店を見つけると絶対買っちゃう」とおちゃめなエピソードを明かしました。
【夏と言えば、海派?山派?二人の夏の思い出を紹介。思い出に残る撮影エピソードも!】
二人で夏について語り合う中で、吉田さんから「海派?山派?」と尋ねられた鈴木さんは、「海派」とすぐに回答。それに対して吉田さんは、「断然海派、今すっごいドヤ顔したね。(私も)海派です」と話し、意気投合した様子でした。さらに、海について話が盛り上がる中で、「そうか、だってね、会ったもんね、ロケの時にね」と、吉田さんが昔、海でドラマのロケをしている時に、家族旅行中の鈴木さんに偶然遭遇したことを思い出した吉田さん。鈴木さんは、「ありましたね。びっくりした、あの時は本当に」と返すと、吉田さんは「髪びちょびちょの梨央ちゃんが」と懐かしそうに振り返り、微笑みました。海での撮影じゃ、その遭遇した1日のみだったことを吉田さんが伝えると「ほんと?すごー!運命」と驚いた様子を見せる鈴木さんに、吉田さんは「親子ですな」と嬉しそうにコメントしました。
- 楽曲について
今回使用した楽曲「瞳を閉じて」は、7月5日にデビュー50周年を迎える荒井由実(松任谷由実)さんが作詞・作曲を手掛け、1974年にリリースされました。当時、松任谷さんが担当していたラジオ番組に届いた1通のお便りがきっかけで誕生し、現在でも長崎県立奈留高等学校、そして奈留島の愛唱歌として歌い継がれています。発売から40年以上経過してもなお愛され続ける名曲を、吉田羊さんと鈴木梨央さんが、親子ならではの優しい雰囲気で、爽やかなハーモニーをしっとりと歌い上げています。
- 動画リンク
「ふたりで金魚すくい」篇15秒 URL:https://youtu.be/9sn7vJ5kl_k
「ふたりで海に行く」篇15秒 URL:https://youtu.be/6mfFVx5YN60
「ふたりでつめたーく」篇15秒 URL:https://youtu.be/U9ws3mmIUIQ
「ふたりで金魚すくい」篇30秒 URL:https://youtu.be/uOszvjxcq2w
ポカリ母娘の「瞳を閉じて」Long version URL:https://youtu.be/6KLirk0GilE
- グラフィック
- スタッフリスト
TVCM
A&P 博報堂クリエイティブ・ヴォックス/博報堂/アンデスフィルム
CD 太田 麻衣子
CD/CW 一倉 宏
PI 齋藤 亜佐子
AD 藤田 誠
D 興世原 邦治
AE 加藤 大典
AE 柳井 崇史
AE 山田 恭平
AE 山本 大樹
Pr 宮川 寿香
PM 仲 知美
演出 関谷 宗介
撮影 中村 夏葉
照明 渡辺 大介
美術 斉藤 松太郎
ST 藤井 牧子
HM 中野 明海(担当:吉田羊さん)
HM 奈良原 友美(担当:鈴木梨央さん)
Cas 増田 恵子
編集(OFFLINE) 越田 聡
編集(ONLINE) 太田 勝典(キューテック)
ミキサー 森田 仁人
M(唄) 吉田 羊/鈴木 梨央
T 吉田 羊/鈴木 梨央
Na 鈴木 梨央
グラフィック
A&P 博報堂クリエイティブ・ヴォックス/博報堂/アンデスフィルム
CD 太田 麻衣子
CD/CW 一倉 宏
Pl 齋藤 亜佐子
AD 藤田 誠
D 興世原 邦治
AE 加藤 大典
AE 柳井 崇史
AE 山田 恭平
AE 山本 大樹
Pr 宮川 寿香
PM 仲 知美
撮影 正田 真弘
照明 栗原 浩樹
美術 斉藤 松太郎
ST 藤井 牧子
HM 中野 明海(担当:吉田羊さん)
HM 奈良原 友美(担当:鈴木梨央さん)
Cas 増田 恵子
T 吉田 羊/鈴木 梨央
- 出演者プロフィール
吉田 羊(よしだ よう)
2月3日生、福岡県出身。
■受賞歴
第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
第58回ブルーリボン賞 助演女優賞
第40回エランドール賞 新人賞
第56回紀伊国屋演劇賞個人
■出演作品
・TVドラマ
「コウノドリ」、「HERO」、「コールドケース~真実の扉」、「真田丸」、「中学聖日記」、「2020年 五月の恋」、「恋する母たち」、「ペペロンチーノ」、「生きるとか死ぬとか父親とか」、「妻、小学生になる。」など
・映画
「映画 ビリギャル」、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」、「ハナレイ・ベイ」、
「記憶にございません!」、「アナと雪の女王2」(日本語版声優出演)など
鈴木 梨央(すずき りお)
2005年2月10日、埼玉県出身。
■受賞歴
ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2014 新人女優賞
■出演作品
・TVドラマ
大河ドラマ「八重の桜」、連続テレビ小説「あさが来た」、「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」、「ひきこもり先生」、「命のバトン~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~」など
・海外ドラマ・アニメ 吹替え
「ミルドレッドの魔女学校」シリーズ、「どろろ」、「遊戯王 ゴーラッシュ!!」など
・映画
「僕だけがいない街」、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、「最高の人生の見つけ方」など
- アーティストプロフィール
荒井由実(松任谷由実)(あらい ゆみ/まつとうや ゆみ)
1972年、多摩美術大学在学中に荒井由実として、シングル「返事はいらない」でデビュー。
今年、デビュー50周年を迎える。ユーミンの愛称で親しまれ、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「守ってあげたい」「真夏の夜の夢」「春よ、来い」など、数々の名曲を生み出す。
現在、新アルバム「深海の街」ホールツアー、全国63本展開中。
■受賞歴
2013年 紫綬褒章/岩谷時子賞
2018年 菊池寛賞
- 「ポカリスエット」について
発汗により失われた水分、電解質(イオン)をスムーズに補給するための健康飲料です。体液に近い電解質のバランスのため、体内にすばやく吸収され、身体を長時間うるおします。そのため、スポーツ、仕事中、お酒を飲んだ後、入浴・就寝の前後など、様々なシーンにおいて渇いたからだを潤すのに適しています。
- 「ポカリスエット イオンウォーター」について
汗をかいていない日常シーンにより適したイオンバランスで、さらにスッキリとした後味を実現しました。普段の生活で失われた水分とイオン(電解質)をバランスよく補給し、毎日のコンディションをサポートします。
- 「ポカリスエット アイススラリー」について
「ポカリスエットアイススラリー」は、熱中症研究で蓄積したノウハウをもとに、“深部体温”に着目し開発した新しいポカリスエット。
活動前に摂取することで、効率よく“身体を芯から冷やす”とともに水分と電解質(イオン)を補給することができます。また、独自の組成により、常温保存が可能なだけでなく融解後再び冷凍してもスラリー状態になることを実現。暑熱環境下で活動する方へ"飲める氷"の熱中症対策飲料という新たな選択肢を提案します。
アイススラリーとは:細かい氷の粒子が液体に分散した流動性のある氷で、通常の氷に比べ結晶が小さく冷却効果が高いといわれています。