土曜日, 11月 23, 2024
ホーム人物『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に伊藤沙莉が登場!自分の個性を初夏のフラワーに重ね、カラフルでハッピーな世界を表現。

『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に伊藤沙莉が登場!自分の個性を初夏のフラワーに重ね、カラフルでハッピーな世界を表現。

https://voguegirl.jp/

 インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、毎月最も気になるガールにクローズアップする企画「GIRL OF THE MONTH」を好評連載中。毎月、『VOGUE GIRL』の世界を表現するカバーガールを迎え、オリジナルのファッションストーリーを動きのあるコンテンツで配信しています。

『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に伊藤沙莉が登場!自分の個性を初夏のフラワーに重ね、カラフルでハッピーな世界を表現。のサブ画像1_VOGUE GIRL PHOTO:MIREI KUNO@SIGNO © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.VOGUE GIRL PHOTO:MIREI KUNO@SIGNO © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 2022年5月のカバーに登場したのは、女優の伊藤沙莉。9歳でドラマデビュー後、数々のドラマや映画、舞台などで活躍。2021年にエランドール賞新人賞、ブルーリボン助演女優賞に輝き、2022年には主演映画『ちょっと思い出しただけ』で第34回東京国際映画祭観客賞、スペシャルメンション受賞。近年では、ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』(Huluオリジナル)など、話題作に立て続けに出演する彼女が『VOGUE GIRL』では、彩り豊かに咲くフラワーの着こなしに挑戦。オリエンタルなフラワーのドレスや、トロピカルなフラワーのドレスにヘッドピースとグローブを合わせたミステリアスなスタイル、真っ赤な花のベレー帽をかぶって自身を花束のように仕上げたスタイルなど、カラフルな個性が開花する世界を表現します。 

 担当した『VOGUE GIRL』エディターは、「『ファッション撮影はほぼ初めてで、前日は遠足の前みたいなワクワクと不安でなかなか寝られなかった』と、話してくれていた伊藤沙莉さん。ですが、撮影がはじまると表情が一変。力強い眼差しと、豊かな感性でフラワーをテーマにした世界観をカラフルに表現してくれました。子役としてデビューして以来、自分の個性を彩り豊かに重ねてキャリアを歩む伊藤さんのように、大小さまざまな花が満開に咲き誇るストーリーとなりました」と、話しました。

 また伊藤沙莉は、「こういった撮影の機会はこれまであまりなかったのですが、憧れのブランドの服を着て、そこに素敵なジュエリーを合わせたり、なかなか思いつかない仕掛けや世界観で演出していただいたり、とても幸せな時間でした。メイクやヘアも可愛くてすごく嬉しかったです」と、撮影を振り返りました。さらに、『VOGUE GIRL』恒例のムービー「90秒チャレンジ」では、今後挑戦してみたい役や自分への誕生日プレゼント、カラオケの十八番など、気になる質問に90秒で答えられる限り答えます。

「GIRL OF THE MONTH」:
特設ページ:https://voguegirl.jp/fashion/girlofthemonth/girlofthemonth202205/
インタビュー:https://voguegirl.jp/lifestyle/people/20220602/gom-interview-sairi-ito/

【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。

【デジタルリンク先】
● 公式サイト:https://voguegirl.jp/
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● Instagram:voguegirljapan
● TikTok:voguegirljapan

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com 

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