和楽器(和太鼓・篠笛・尺八)と洋楽器(ギター・キーボード・ベース・ドラム)で構成された7人編成のバンド、ネオジャパネスク( https://www.110107.com/neojapanesque )は、名古屋を中心にライブ活動を続けながらアジア・アメリカでライブを行い、これまでに全米で4枚の自主CDをリリース。2017年には2週間にわたるアメリカツアーを敢行。2019年にはデトロイトの美術館で2日間のワンマンライブ。2020年には台湾Ten Drum Festival 出演など海外での活動に加え、2024年にはSUGIZOとの共演や神野美伽と家島天神祭での共演など数多くのイベント等に出演。ドラム、ベースと和太鼓の音圧、疾走感あふれるギター、尺八と篠笛・フルートの美しい響き、キーボードが織りなすコードセンス。メロディアスでありながら、エッジが効いて身体の芯に響いてくる重厚さを備えたサウンド。 スピード感あふれる演奏と、細やかでありながら堂々たるパフォーマンスなど、新しい音楽性を通し千変万化に表現する。
そんなネオジャパネスクが2025年1月22日にメジャーデビューアルバム「響鳴-KYOMEI-」を発売する。同アルバムから2024年12月25日に、アルバム収録曲「百鬼夜行」の先行配信とともに、ミュージックビデオが公開された。「百鬼夜行」は百鬼夜行絵巻をイメージし、その一見恐ろしくも躍動感溢れる妖怪たちを表現した楽曲。日本らしさを秘めた旋律に、重厚感溢れるギターリフ、シーンを重ねるごとに激変していくリズムセクションやバックトラックなど、何度聞いても飽きさせないネオジャパネスクの音楽性が詰まった楽曲だ。
そんな楽曲イメージで制作された「百鬼夜行」ミュージックビデオは、映画監督・映像作家である中野裕之監督が制作を担当。日光江戸村で撮影された映像はショートムービーのようなストーリー性のある作品となっている。
複数の和楽器と洋楽器のコラボレーションで創られる『音の情景描写』は美しく感性豊か。
それが“Neo Japanesque”である。
■ネオジャパネスク アルバム「響鳴-KYOMEI-」
1.誘い~百鬼夜行
2. 百鬼夜行
3. 颶風
4. 渓谷
5. Villain
6. 走馬灯
7. カムイ
8. 貝殻節
9. Restoration
10. この遠き道程のために
11. 朝霧
12. Horizon
品番:MHCL-3126 価格 3,000円(税込)
■「百鬼夜行」の配信はこちら
https://NeoJapanesque.lnk.to/Hyakkiyakou
■アルバム「響鳴-KYOMEI-」ご購入はこちら
https://NeoJapanesque.lnk.to/KYOMEI
■「百鬼夜行」ミュージックビデオ
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2025年1月22日(水)発売 『響鳴 -KYOMEI-』 購入特典が決定!!
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2025年1月22日(水)に発売となる Neo Japanesque 『響鳴 -KYOMEI-』の購入特典が決定!
店舗別4種の特典となりますので、お早めにご予約ください!
【対象店舗/特典内容】
■楽天ブックス … 缶バッジ
https://books.rakuten.co.jp/rb/18076855/?l-id=search-c-item-text-01
■セブンネットショッピング … アクリルカラビナ
https://7net.omni7.jp/detail/1301566356
■Amazon.co.jp … メガジャケ
■Neo Japanesque応援店特典 … ポストカード
【注意事項】
※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗以外での配布はございません。ご了承ください。
※応援店対象店舗・特典絵柄は追ってご案内いたします。
※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。
※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは”特典対象商品ページ”と ”特典非対象商品ページ”がございます。
ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。
■Neo Japanesque プロフィール
2012年名古屋で結成された和洋楽器混成の7人組
和太鼓:浅野 聡太
篠 笛:小林 美優
尺 八:竹内 洋司
ギター:與儀 隆一
ベース:吉田 大将
キーボード・フルート:勝 良平
ドラム・パーカッション:小川 和也
タイでのJAPAN EXPOをはじめ、名古屋ブルーノート出演など、国内外でその名前がジワジワと話題になってゆく。
2016年:全米でCDをリリース
2017年:2週間にわたるアメリカツアー敢行
2018年:全米で2枚目となるアルバムをリリース
2019年:デトロイトの美術館で2日間のワンマンライブ開催
2020年:台湾Ten Drum Festival 出演
2022年:北京オリンピックに出場したスノーボード日本代表の芳家里菜選手のテーマ曲制作依頼を
受け、楽曲を提供。数多くのイベント等に出演、常に話題となってきた。
そして2021年プロデューサー立川直樹氏の目にとまる。2023年立川氏プロデュースのもと、金沢北國新聞ホールにて、ギタリストのSUGIZO(LUNA SEA X-JAPAN THE LAST ROCKSTARS)モダンバレエダンサーの中村香那と能楽師 宝生流 渡邊荀之助とのコラボレーションのステージをつとめ、大きな話題となる。
2025年1月22日メジャーデビューアルバム「響鳴-KYOMEI-」をリリース。
<Neo Japanesqueオフィシャルサイト>
https://www.neojapanesque-official.com/
<中野裕之プロフィール>
映画監督、映像作家、演出家、撮影者として映像を扱うこれらの職業を心から愛している。世界中のMTVで流れる音楽ビデオを数多く監督。 日本ではMr.Children、サザンオールスターズ、DREAMS COME TRUE、GLAY、布袋寅泰、今井美樹、ONE OK ROCKなどのアーティストを手がけた。 長編映画「SFサムライフィクション」プチョン国際ファンタスティック映画祭グランプリ、短編映画「アイロン」でカンヌ国際映画祭国際批評家週間ヤング批評家賞受賞。 映画「PEACE NIPPON」で、世界の人も日本人にも、日本に恋してもらうため、日本中の映像作家たちと共に、日本中の美しい風景を6年かけて撮影して2018年公開。 一般社団法人ピース・二ッポン・プロジェクトの活動を通じて日本をアーカイブし続けている。
<立川直樹プロフィール>
プロデューサー/ディレクター。1949年生まれ。70年代の始まりから、メディアの交流をテーマに音楽、映画、芸術、舞台など幅広いジャンルで活躍するプロデューサー/ディレクター。分野は、ロック、ジャズ、クラシック、映画音楽、アート、舞台美術、都市開発と多岐に渡る。音楽評論家・エッセイストとしても独自の視点で人気を集める。『シャングリラの予言』、『セルジュ・ゲンスブールとの一週間』。『TOKYO1969』、『ザ・ライナーノーツ』など著書多数。
■Live
2025年1月25日 春の能楽堂ツアー STATEMENT 声明 ―第二章―
名古屋能楽堂
2025年3月8日 春馬の如く
武豊ゆめたろうプラザ
2025年3月23日 春の能楽堂ツアー EXPERIMENT 出会い
新潟市民芸術文化会館能楽堂
■ラジオ
FM AICHI(FM 80.7MHz)
「Neo JapanesqueのNeo楽RADIO」
毎週 土曜日26時半~27時
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス