土曜日, 12月 21, 2024
ホーム商品サービスABEMAにて無料配信『わかっていても the shapes of love』のウォッチパーティー番組『月曜21時とわかっていても』放送決定、丸山礼とゲストが思う存分ドラマを語り尽くす様子をのぞき見!

ABEMAにて無料配信『わかっていても the shapes of love』のウォッチパーティー番組『月曜21時とわかっていても』放送決定、丸山礼とゲストが思う存分ドラマを語り尽くす様子をのぞき見!

『わかっていても the shapes of love』初回配信当日の12月9日(月)夜8時45分より生放送

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年12月9日(月)夜9時より、横浜流星が主演を務めるオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』(全8話)の第1話から第3話を無料配信いたします。このたび、本作のウォッチパーティー『月曜21時とわかっていても』の生放送が決定いたしました。

 

『わかっていても the shapes of love』は、中川龍太郎監督を中心とした国内外で活躍する珠玉のクリエイティブチームが集結し、同名のwebtoonをもとにした韓国ドラマNetflixシリーズ「わかっていても」(Netflixにて独占配信中)を日本・鎌倉を舞台に再構築。恋をしたことのある誰もが共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語です。

 

このたび生放送する、本作のウォッチパーティー『月曜21時とわかっていても』では、タレントの丸山礼さんやゲストが出演し、リアルタイムで本作を楽しみます。週のはじまり月曜日の夜に、明日も早いしお風呂に入って寝なきゃと、わかっていても――。思わず『わかっていても the shapes of love』を見始めたら、語り明かさずにはいられない夜がはじまります。このウォッチパーティーは、放送直前から放送中にかけて、毎週放送予定です。本作とあわせてお楽しみください。

『わかっていても the shapes of love』は、ABEMAでの配信ほかNetflixにて国内および世界同時配信が決定しており、本日12月9日(月)夜9時より1~3話を一挙公開いたします。なお、初回配信以降は、12月16日(月)に4~5話、12月23日(月)に6~7話、12月30日(月)に8話(最終話)を配信いたします。

傷つくとわかっていても、それでも踏み出そうとする、現代を生きる愛に不器用な人々の信じることへの肯定を描いた新作ドラマ『わかっていても the shapes of love』に、ぜひご期待ください。

 

 

■ウォッチパーティー『月曜21時とわかっていても』 概要

放送日時: 2024年12月9日(月) 夜8時45分~

放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus-2/slots/DtqsLyR7ETrVhR

出演者:丸山礼 ほか

■ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』 概要

<あらすじ>

鎌倉にある美術大学に特別臨時講師として海外から赴任してきた漣(れん/28歳)。若き天才芸術家である漣は、誰もが近づきたくなる吸引力と、誰にも深入りさせないミステリアスな魅力を併せ持つ“沼男”。まるで、花に群がる蝶のように、常に誰かが彼の周りを囲んでいた。

 

才能溢れる漣は、周囲の期待に応えるように一見器用に生きながらも、周りの人々に対しどこか諦めに近い感情を抱いていた。しかし、他とは違うある女性・美羽(みう/27歳)に出会う。

 

漣と同じ美術大学で彫刻学科の助手として働く彼女は、在学中に思うような結果を出せず、卒業後も彫刻家としての夢を諦められずに助手という形で大学に残りながら、海外渡航の道を探っていた。

燻った自分とは正反対な、稀有な才能をもちながらも多くを望まず飄々と生きているように見える漣に、憧れと嫉妬と悔しさを混ぜた感情をぶつけてしまう。そんな彼女に漣も興味を持ちはじめ――

 

「傷つくとわかっていても、それでも。」

愛に不器用な人々の、信じることへの肯定を描く……大人の恋の物語。

 

配信日時:

<1~3話>2024年12月9日(月)夜9時

<4~5話>12月16日(月)夜9時

<6~7話>12月23日(月)夜9時

<8話(最終話)>12月30日(月)夜9時

特報URL:https://abema.tv/video/episode/342-7_s1_p490

番組URL:https://abema.tv/video/title/342-7

 

キャスト:横浜流星、南沙良、佐野玲於、鳴海唯、福地桃子、浅野竣哉、朝倉あき、夏子、霧島れいか、中山忍、村上淳

スタッフ:<監督>中川龍太郎

<脚本>中川龍太郎/佐近圭太郎/横尾千智

<エグゼクティブ・プロデューサー>藤井道人

<プロデュース>佐藤菜穂美

<企画>駒 奈穂子

<プロデューサー>道上巧矢/佐野大/小林祐介

<音楽>小島裕規 “Yaffle”

<制作プロダクション>Spoon.

<制作パートナー> SLL Joongang Co..Ltd, Studio N

<原作>LINEマンガ「わかっていても」(作家 ジョンソ)

<原案>韓国ドラマ:「わかっていても」(制作・著作 SLL Joongang Co.,Ltd、作家 ジョンウォン)

<企画>BABEL LABEL

<製作>サイバーエージェント

配信:ABEMA、Netflix

 

※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

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