水曜日, 10月 30, 2024
ホーム商品サービスNao Kawamura、約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」を本日10月30日(水)にリリース!MVは11月6日(水)に公開!

Nao Kawamura、約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」を本日10月30日(水)にリリース!MVは11月6日(水)に公開!

また11月8日(金)開催のリリースパーティーに、Special guestとして、Kaiki Ohara(from Suchmos)の参加決定!!

Nao Kawamura、約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」を本日10月30日(水)にリリース!MVは11月6日(水)に公開!のサブ画像1

オルタナティブ ポップシンガー Nao Kawamuraの約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」が、本日10月30日(水) 0時にリリースされた。

「だからいつでも Call me babe電話して」とキャッチーなフレーズが心地よく耳に残る今作は、2年間の制作期間やコロナ禍を経て変化した軽やかなNaoのマインドが宿る一曲となっている。また、近日公開予定であったMusic Videoの公開日は、11月6日(水)と決定した。このMVはRed Bull、Netflixなど数多くの有名ブランドとのコラボレーション経歴のあるドイツの映像チームMoriから、CEOのFlorian Balkeを迎え、ベルリンと東京の2箇所で撮影したもの。国内に留まらず、世界の友人達に向けてメッセージを発信するNao Kawamuraの再始動曲に相応しい映像となっている。

さらに、11月8日(金)に開催されるリリースパーティには、急遽、Kaiki Ohara(from Suchmos)の参加が決定した。以前からSuchmosの作品にNaoがサンプリングコーラスとして参加するなど、公私共に親しいKaiki Oharaがお祝いに駆けつけ、DJで会場を盛り上げる。

会場はTRUNK(HOTEl)CAT STREET(渋谷区神宮前)、エントランスフリーにて開催。

Nao Kawamura 他、Naoと親しいミュージシャン、DJたちのスペシャルナイトとなる。

【Nao Kawamuraコメント】

「わくわくを感じられる音楽を求めて、スタジオに篭り遊んでいたら2年もの月日が経ってしまっていました。

私にとって初心を取り戻す大切な2年間で、そんな時期に完成したこの曲は、自分自身にも言ってあげたい言葉が詰まっているような気がします。また今回は沢山のご縁が重なり、グローバルなチームで作品を世に発信できること、嬉しく思っています。更にリリースパーティは、“Call me”に因んで 今話したい友人のアーティストを招きました。(ラストセッションもするかも…?)当日は久々に友人や仕事仲間、大事な人と遊ぶ場にしてもらえたら嬉しいです!」

■リリース情報

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[アーティスト名]: Nao Kawamura 

[タイトル] :「Call me」(ヨミ:コールミー)

[リリース日] : 2024年10月30日(水)0:00

[配信リンク] : https://orcd.co/callme-naokawamura 

[作曲] : Somaphiq & Nao Kawamura

[作詞] : Nao Kawamura

[アレンジ] : Somaphiq

[ミックス・マスタリング] : Somaphiq

[レーベル] : CPO

[ディストリビューター] : The orchard japan

[形式]: デジタルシングル 配信

Nao Kawamura 「Call me」リリースパーティ

Nao Kawamura、約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」を本日10月30日(水)にリリース!MVは11月6日(水)に公開!のサブ画像3

日時:2024年11月8日(金)18:00 Open 18:30 Start

会場:TRUNK(HOTEL)CAT STREET

出演:Nao Kawamura, Kinami, SUNNY ONLY1 / DJ Chloé Juliette /Special guest: Kaiki Ohara(from Suchmos)

■Nao Kawamuraプロフィール

表現力豊かな歌声を持ち、オルタナティブなサウンドとJ-POPを自在に行き来するNao Kawamura。

日常に潜む違和感をキャッチした歌詞や エッジーなサウンド感に、世代を超えたリスナーのみならず、多くの著名人からも注目を浴びている。セルフプロデュース、ソングライティングを手掛け、2017年からわずか1年間という期間でコンスタントに3作品をリリースし、FUJI ROCK FESTIVELやSUMMER SONICへの出演を果たす。

1st album「Kvarda」をリリースし、WWW Shibuyaでのワンマンライブ、朝霧フェスへの出演、東名阪のツアーを成功させる。2022年5月には2nd album「Elemental pop」をリリース。これまでに Suchmos、SOIL&”PIMP”SESSIONS、WONK、SANABAGUN.、冨田ラボ、Shinichi Osawaなど、数多くのアーティストの作品やライブに携わっている。

活動は国内に留まることなく、オランダのWouter Hamelとのコラボレーション、クリエイティヴユニットAmPmとの楽曲「I don’t wanna talk」が世界的にヒットするなど世界に向けて発信、活動中。

最近では2024年8月23日にSUNNY ONLY1とのフィーチャリングで、ロンドンレーベルGlove Town Records所属のトラックメーカー/ プロデューサー Noah Ingsとの楽曲がリリース。

また、サンプリングボーカルとして参加した、Shinishi Osawa”COPY ME“が2024年9月13日にサンフランシスコのレーベルDIRTYBIRDからリリースされ、話題を集めている。

OFFICIAL

HP : https://naokawamuraofficial.com/  *Coming soon

Instgram : https://instagram.com/naokawamura_official?r=nametag

YouTube : https://youtube.com/channel/UCpYY42Iez9-QGJCDRVEfrmg

X: https://x.com/NaoKawamura_

Contact: naokawamura.info@gmail.com

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