学びながら資産形成できる「おおぶね」の魅力を訴求
農林中央金庫グループの投資運用・助言会社である農林中金バリューインベストメンツ株式会社(代表取締役社長:酒見 直秀、以下「NVIC」)は、俳優・中村里帆さんが出演する個人向け投資信託「おおぶね」シリーズの新CMを、10月18日(金)より放送開始します。
新CMは「おおぶね おいしい話」篇と「おおぶね 学びながら投資」篇の2篇があります。今話題の俳優・中村里帆さんが学びながら資産形成できる「おおぶね」の魅力を元気よく伝えています。CMは、YouTubeでも公開中です。
■「おおぶね 学びながら投資」篇
https://www.youtube.com/watch?v=9EL2bhIajnE
■「おおぶね おいしい話」篇
https://www.youtube.com/watch?v=kH58qimH2nM
学びながら資産形成できる「おおぶね」
「おおぶね」では、投資家の皆様の不安を解消し、安心して投資を継続してもらうためのサポートや投資・経済・ビジネスについて学べる機会を提供しています。
「おおぶね」受益者限定のメンバーズサイトでは、 NVICの投資ノウハウが詰まったコンテンツを通じて、投資・経済・ビジネスについて、幅広く学ぶことが可能です。
また「おおぶね」メンバーズカンファレンスとして、受益者を対象に毎月オンラインミーティングを開催しています。NVICの最高投資責任者(CIO)・奥野一成自らが出席し、今世の中で何が起こっているのか、投資先企業を選んだ理由や投資家目線のビジネス戦略などを解説しています。受益者の皆様はその場でチャットを使い、最高投資責任者(CIO)・奥野一成に直接質問することもできます。
さらにファンドに対する手触り感を持っていただくためのイベントとして、「おおぶね」年次総会を開催しています。企業価値を不断なく高めている日本を代表する企業のトップとCIO(最高投資責任者)・奥野一成の対談、研究所や工場などの見学も行なっています(昨年は味の素株式会社で実施)。投資先企業の製品や現場の空気を体感してもらうことで、改めてオーナーシップを感じてもらうことを目的に、毎年開催しています。
「おおぶね」とは
NVICが運用する「おおぶね」シリーズは、「① 付加価値の高い産業」「② 圧倒的な競争優位性」「③ 長期的な潮流」という3つの条件を兼ね備えた「構造的に強靭な企業®」のみを投資対象としています。このような企業でも短期的には相場要因による株価の変動は避けられませんが、長期的には着実な業績の拡大ができる企業であり、市場が不安定になる等の危機に強いという特徴があります。日々の株価変動に一喜一憂する必要がなく「長期・積立」による資産形成を目指す方に最適の投資信託です。
※「構造的に強靭な企業®」は農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)の登録商標です。
「おおぶね」の受賞歴
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日経トレンディ投信大賞2023海外株式部門 大賞
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『ダイヤモンド・ザイ』「投信グランプリ2023」優秀賞
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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」 で6年連続入賞
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株式会社格付投資情報センター(R&I)による「R&Iファンド大賞 2022」で投資信託部門の「北米株式コア」カテゴリーで「優秀ファンド賞」(2021年に続く受賞で2年連続)
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三菱アセット・ブレインズが公表している「確定拠出年金向け外国株式アクティブファンドリターンランキング」で1位(2022年9月末基準、年率リターン(5年) )
公式サイト: https://www.nvic.co.jp/obune-series-lp202407/
農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)について
農林中金バリューインベストメンツは、農林中金グループの一員として投資運用業を行っています。長期厳選投資の国内におけるパイオニアであり、2007年に農林中央金庫株式投資部にて長期厳選投資のための専担チームとしてスタートして以来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を貫徹。2010年に機関投資家向けファンドに対する投資助言を開始して以降、米国株投資、投資教育への取組み等、投資の世界を変えるべく様々なチャレンジを行ってきており、2017年からは、個人向け投資信託「おおぶね」の運用・助言をスタートしました。
代表取締役社長:酒見 直秀
住所:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル14階