【出演アーティスト】おかもとえみ、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、chelmico、ぷにぷに電機、RUNG HYANG
URL: https://blockfes.com/ #blockfes
視聴予約はこちら:https://live.line.me/channels/21/upcoming/18538906
ライブには、おかもとえみ、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、chelmico、ぷにぷに電機、RUNG HYANG(ルンヒャン) の計5組が出演します。ぷにぷに電機が久々のソロパフォーマンスを披露、おかもとえみの客演としてKEN THE 390も参加するなど、この日限りのスペシャルライブを予定しています。
「BLOCK.FESTIVAL 2021」は、新型コロナウイルスにより、文化芸術活動の自粛を余儀なくされた文化芸術活動の充実支援事業および文化庁令和2年度第3次補正予算事業である「ARTS for the future!(AFF)」の補助金により開催が決定、オンラインをメインとしながらも、感染対策を十分に実施した上で、安全に楽しめることを第一優先に、限定100名と人数を制限したオフラインでも開催します。
オンライン音楽フェスプロジェクト「BLOCK.FESTIVAL」は、☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)主宰のもと、フェスやライブなどの自粛が続く中、「STAY HOME STAY CONNECTED」を掲げ、アーティストと音楽ファンがオンラインで音楽やエンターテインメントを共有し、本当に会えるリアルな音楽フェスにつなげていくことを目的に立ち上がりました。2020年に5回のオンライン開催を経て、2021年も開催が決定。さらに、来年には「リアルに会えるフェス」に向けて、アーティストと音楽ファンがつながり続け、一緒にこれからをつくる未来に向けてチャレンジしていきます。
< 「BLOCK.FESTIVAL 2021」 ティザームービー>
<出演アーティスト予習プレイリスト>
https://open.spotify.com/playlist/3nTTdUlwob1tH2157ZFsp6?si=6918cfdd36234bce
- BLOCK.FESTIVAL 2021 概要
開催日時 : 2021年12月26日(日) 18:00〜
公式サイト : https://blockfes.com/
公式Twitter : https://twitter.com/blockfes
LINE公式アカウント
友だち追加をすると、アーティスト情報、タイムテーブル等最新情報をお届けします。
<出演アーティスト>※50音順
おかもとえみ
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
chelmico
ぷにぷに電機
RUNG HYANG (ルンヒャン)
NAVIGATOR
☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
三原勇希
<視聴方法>
オンライン視聴
配信方法 : LINE LIVE
料金 : 視聴無料
視聴予約 : https://live.line.me/channels/21/upcoming/18538906
オフラインチケット(オリジナルTシャツ付)
会場 : SOUND MUSEUM VISION(東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F)
https://vision-tokyo.com/
チケット価格 : 4,900円(税込)
定員 : 100名
販売サイト : https://blockfestival-2021.peatix.com
※チケットなくなり次第終了となります。
※オリジナルTシャツのサイズはワンサイズのみです。また、Tシャツは当日会場でのお渡しとなります。
※ご来場の際にはマスクの着用をお願いします。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止や一部変更の場合があります。
環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」に賛同しています
出演するアーティスト・DJたちの水分補給をマイボトルで推奨するなど、環境への取り組みに力を入れているBLOCK.FESTIVALが、環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」に賛同し、コラボレーションが実現。森里川海アンバサダーとのトークセッションや情報発信を通じ、SDGsの達成に向けて一人一人が楽しみながら参加できる環境アクションを発信します。
環境省が推進する「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」は、自然の恵みの持続可能な利用を、ライフスタイルや経済活動に組み込むことにより、森里川海、農山漁村の自然の恵みを引き出す取組を支えることを目的としています。
【プロジェクト公式サイト】 https://www.env.go.jp/nature/morisatokawaumi/
【プロジェクト公式Instagram】https://www.instagram.com/morisatokawaumi_/
※ BLOCK.FESTIVAL2021は「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」に賛同しています。
- 参加アーティスト ※50音順
おかもとえみ
不可思議正統派シンガーソングライター。ゾンビ好きの元ギャル。ソロシンガーとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルを務める。日本大学芸術学部卒業。10代の頃から音楽活動を始め、THEラブ人間のベーシスト、ボタン工場のボーカルを務める。2014年からソロ活動を本格的にはじめ、自主制作EPを発売後、翌年2015年にミニアルバム「ストライク!」をリリース。その後デジタルシングル「POOL」をリリース。ソロ活動と並行し、神泉系バンド、フレンズを結成し活動が盛んになる。また、ボーカリスト、そして作家としても、さかいゆう、Sexy Zone、M!LK、吉田凜音から、FRONTIER BACKYARD、illmore、DJ HASEBE、PARKGOLF、TSUBAME、fox capture plan等、ポップスからヒップホップ~クラブ系のアーティストの作品に参加し、ジャンルを超え活動の場を広げている。2019年にソロ1stアルバム「gappy」を発売。
KEN THE 390
ラッパー、音楽レーベル”DREAM BOY”主宰
フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。
これまでに11枚のオリジナルアルバムを発表。ライブパフォーマンスにも定評があり、全国でのライブツアーから、タイ、ベトナム、ペルーなど、海外でのライブも行う。
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Chi-によるソロユニット。オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。
作詞や作曲、レコーディングはもちろん、映像もアイデア出し、小道具を集めるところから、撮影、編集までありとあらゆるものを全て3人のみで手掛け、常に新しいクリエイティヴを生み出し続ける次世代型アーティスト。
2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリース。結成から3年、水面下で磨き上げ、満を持して出した楽曲がSpotifyの公式プレイリストに選ばれ、瞬く間に日本のみならず世界中のリスナーから注目を集め、国内外のレーベルから問い合わせが殺到。ネットには彼らの素性と活動の全貌を知りたいという声が溢れる。
2021年には、「RADAR: Early Noise 2021」に選出され、今後ますますの活躍が期待されている。
懐かしくも新しい、既存のルールに囚われない、強いて言うならば“ネガティヴ・ポップ”という新たなジャンルをカメレオン・ライム・ウーピーパイは体現している。
chelmico
RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。それより前から活動してるけど、なんやかんやで2018年にワーナーミュージック・ジャパンのunBORDEよりメジャーデビューし、良い感じのラップをしている。オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。やっぱり、夏フェスに出たい♡
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。
インディーズ活動を経て、2018年にchelmicoの憧れの先輩たちが所属するワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューし、はや3年。これまで『POWER』『Fishing』『maze』と3枚のアルバムをリリースし、ラッパーとして成長し続けるRachelとMamikoのラップユニット。
最近では、YouTubeにてラジオ番組「chelmicoのでも、まだまだ土曜日」を不定期でアップ、「人気ラジオ番組完全ガイド2020-2021」のラジオ番組大総選挙・YouTubeラジオ部門・第1位に輝くなど、ラップ以外でも幅を利かせ始めている。11月19日に最新曲「三億円」をデジタル配信し、即日完売となった2年2ヶ月ぶりの有観客ワンマンライブをZepp DiverCityで開催した。
ぷにぷに電機
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。
インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、
様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future Funkを世界的に知らしめたMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、yuigot、s**t kingzらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
RUNG HYANG (ルンヒャン)
福岡県・筑豊生まれの在日コリアン3世。
卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYou Tubeで話題を呼び2012年にメジャーデビュー、情報番組や音楽番組に多数出演。誰かの生活を覗き見しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り入れた「雑食」スタイルで進化を続けるシンガー ”ソウル” ライター。自身の活動のみならず多くのプ ロデュースも手掛け、様々なアーティストを輩出した「ルンヒャンゼミ」が現在全国で話題。SIRUP、韻シスト、向井太一、Claquepotといった音楽シー ン重要人物とのフィーチャリング楽曲を次々と発表し各方面で注目を集めている。
http://rung-hyang.jp
【NAVIGATOR】
☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしても国内外アーティストの楽曲プロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ、ドラマ、映画、ゲームなど様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。
さらに『MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げる。
2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
三原勇希
タレント/ラジオDJ
大阪府出身。13歳で雑誌『nicola』モデルとしてデビュー。その後、tvk「sakusaku」でMCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。
現在は音楽、スポーツ、ライフスタイルと多才多趣味を活かしマルチに活躍中。ラジオパーソナリティや番組MCも多く務める。block.fmでは毎月第1・3火曜日23:00~24:00「Time For Bed」担当。
【協賛】
UNLIMITED PERFORMANCE ENERGY「ZONe」
「ZONe」は、飲む者を無敵のゾーンへと導くエナジードリンクです。
今年の6月には、カフェイン量を歴代最強150mgに増量した「ZONe Ver.2.0.0」にアップデート!
当日は、ZONeを飲みながら「ゾーン」に入って、素晴らしい音楽に超没入してください。
【ZONe公式サイト】 https://zone-energy.jp/
【ZONe公式Twitter】 https://twitter.com/zone_energy_jp
【主催】
block.fm / block.fm主宰 ☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
【企画制作】
BLOCK.FESTIVAL 実行委員会
block.fm
「ON/OFF LINE IS OUR PLAYGROUND」をスローガンに、「遊び」「遊び方」「遊び場所」をアーティストと共に伝えていくメディア。
インターネットラジオとニュース記事配信を軸に、音楽に結びつきの強いさまざまなカルチャーやアートシーン、映像コンテンツまでを幅広く取り扱い、エッジーな情報をお届けします。2021年11月に10周年を迎えました。 ウェブサイト:https://block.fm