バーチャルファンコミュニティ「Entertainment Metaverse Studio」を提供開始
広告代理店業としてプランニング・キャスティング・ディレクション・クリエイティブをワンストップで提供する株式会社cause(本社 : 東京都渋谷区、代表者 : 小林 竜太、以下、cause)と、3DCG/XRコンテンツ制作を行う株式会社Wanget(本社 : 東京都渋谷区、代表者 : 吉澤 壮弥、以下、Wanget)は、バーチャル空間でのファンコミュニティ提供において、共同で企画立案、制作を行なっていくための業務提携を締結し、「Entertainment Metaverse Studio (以下、E.M.S.)」の提供を開始しました。
本提携では、Wanget社が保有する3DCGをはじめとしたデジタルコンテンツ制作やこれまで培ってきたXR領域での技術的知見と、cause社のエンターテインメント業界における広告代理店業としてキャスティングの実績や企画プランニング経験を連携し、アーティストや、ブランド、マンガ、アニメ、パーティーゲームなどエンタメ業界に適したバーチャル空間活用の提案を行なっていきます。
◾️提携背景
近年、FortniteやRoblox、VRChat等様々なメタバースプラットフォーム上でアーティストのバーチャルライブやサイン会、ファンミーティング等が実施されており、新たなファンコミュニティ形成の手段として徐々に活用され始めています。一方で、利用されるプラットフォームの分散化やスケーラビリティ、デバイスの普及といった課題も有しており、一般的なファン層への普及へは道半ばですが、メタバースを含むWeb3技術進化のスピードは非常に速く、バーチャル空間でのファン、アーティストが共創するファンコミュニティは近い将来アーティストの世界観を最大限に表現するための一般的な手段となる可能性を十分に秘めていると考え、そのための仕組み作りにいち早く着手するために、この度、両社の強みを活かした業務提携を行う運びとなりました。
◾️「E.M.S.」の概要
E.M.S.では、以下の機能を提供するための企画からシステム設計、導入、運用までをワンストップで提供します。
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自分がその場にいるかのような“没入感”を楽しめるバーチャル空間
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自分で作成したオリジナルアバターで、推しのリアルなアバターとコミュニケーション
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グッズ販売やSNS等既存ファンコミュティと連携したハイブリッドなスペース
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ファントークンを活用したファン、アーティスト双方にメリットのあるエコシステム
◾️本提携の拡張性
E.M.S.により実現されるファントークンを用いたバーチャル空間は、アーティストに対するファンコミュニティーのみならず、様々なエンターテインメント向けのバーチャル空間企画、制作への適用が可能になります。分散化されたプラットフォーム主導の実装ではなく、エンターテインメントとして実現させたい世界観、目的、期待する成果に応じて、cause社の柔軟な企画プランニング、そしてWanget社のプラットフォームフリーなデジタルコンテンツ制作を組み合わせた取り組みを行なっていきます。
■株式会社cause 会社概要
会社名 :株式会社cause
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-8 第5スカイビル302
代表者 :小林 竜太
事業内容 :広告代理業
設立日 :2019年4月
■株式会社Wanget 会社概要
会社名 :株式会社Wanget
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-3-18ビラ・モデルナC501/2
代表者 :吉澤 壮弥
事業内容 :海外クリエイターを活用した3Dコンテンツ開発・KPO事業/その他デジタルコンテンツ制作事業(動画・グラフィック等)
設立日 :2018年3月