月曜日, 11月 25, 2024
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KIZASHI、「NexTech Week 2024」出展ブースの登壇者第4弾を発表

著名登壇者が集結!生成AI時代のリスキリングをテーマに、最新情報と企業成長のヒントを提供する「NexTech Week 2024」KIZASHIブースで講演。

株式会社KIZASHI(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:菅野 哲也、以下:KIZASHI)は、2024年5月22日(水)〜24日(金)に東京ビッグサイトで開催される人、企業、世界の「未来」を変革するソリューションとの出会いの場「NexTech Week 2024」にて、生成AI時代のリスキリングをテーマに、会場内で最大規模のブースを出展いたします。そのブース内の特設ステージにおいて実施するトークセッション・講演の登壇者第4弾をお知らせいたします。

■「NexTech Week 2024」KIZASHIブースの概要

DX推進が進められている昨今、国策を理解しデジタルリテラシーを高めるには、これからの未来どのように進めていけばいいのか。NexTech Week 2024春展においてKIZASHIの取り組み内容、サービスのご紹介をはじめ、生成AIやDX研修を企業導入していくうえで重要となる内閣府、経済産業省、厚生労働省の国策・経済政策についての情報もご提供します。

KIZASHIのほか、パートナー企業の株式会社デジライズや一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)、ならびに一般社団法人日本リスキリングキャリアコンサルタント協議会(JRCA)も共同出展パートナーとしてKIZASHIブース内にゾーンを設け、法人リスキリングサービスや、生成AI時代のキャリア形成についてもご紹介をします。

特設ステージでは、生成AI時代のリスキリングに関する情報収集を行う方々に向けて、様々な業界の有識者をお招きし、トークセッションおよび講演を実施します。

そして、ご来場いただいた方には、社の成長戦略へのヒントになるような国策に沿った補助金・助成金・給付金の活用までを徹底理解できるホワイトペーパーを配布します。

※登壇者の発表は今回を最終とする全4弾です。

■登壇者のご紹介(第4弾)

タイトル:

日本のリスキリング第一人者 後藤宗明氏が語る!最新リスキリング情報

概要:

後藤宗明氏は、リスキリング(新しいスキルを身につける)の重要性を広く啓発する活動を行っています。エンターテインメント業界での若者×リスキリング施策の雑誌『RESKILLIING』創刊や、地方自治体と中小企業の連携施策により、地域住民が新しい職業につながるリスキリングの機会を創出しています。さらに、若者や中高年層に焦点を当て、それぞれのライフステージに合わせたリスキリングが今後注目されます。日本のリスキリングを牽引する後藤宗明氏の最新リスキリング事情を徹底解説。

登壇日時:

5月22日(水)11:00~

登壇者情報:

一般社団法人ジャパン リスキリングイニシアチブ 代表理事

後藤宗明(ごとう むねあき)


タイトル:

日本と韓国におけるリスキリングの国策事業の違い

概要:

韓国No.1のIT教育機関「スパルタコーディングクラブ」を運営するTeamSpartaが、リスキリングに関する韓国の国策事業を紹介します。コースへの申し込みから実際の運営工程が、日本の補助金 / 助成金事業とはどのように違うのかを比較していきます。TeamSpartaは目的やテーマ別にデジタル基礎スキルを強化できる複数の国策コースを運営し、これまで累積3万名以上を教育してきました。また、エンジニア育成専門コースでは、年間4000人以上の新人エンジニアを育成しています。

登壇日時:

5月22日(水)16:00~

登壇者情報:

株式会社TeamSparta 日本事業開発担当

長沼 恒雅(ながぬま はな)


タイトル:

生成AIの現在と未来 – 企業での活用と人材教育の観点から

概要:

生成AIの現状と将来の展望、活用術、人材育成の事例と効果について、株式会社デジライズ代表のチャエン氏、Michikusa株式会社のusutaku氏が解説。モデレーターは「生成AI導入の教科書」著者のおざけん氏。セッション1では、最新の言語モデルやツールの技術動向と将来展望を説明。セッション2では、企業と個人の視点から生成AIの活用術を紹介。セッション3では、企業向けとエンドユーザー向けの生成AI研修の事例と成果を定量的に示す。最後に参加者からの質問に返答するQ&Aで締める、生成AIの現状と可能性、活用方法、人材育成の重要性について理解を深められる講演。

登壇日時:

5月23日(木)11:00~

登壇者情報:

Michikusa株式会社 代表取締役

臼井拓水(うすい たくみ)

AINOW編集長 / 生成AI活用普及協会協議員

小澤健祐(おざわ けんすけ)

株式会社デジライズ 代表取締役

茶圓 将裕(ちゃえん まさひろ)


タイトル:

『DXによる危機からの企業再生』

概要:

債務超過に陥り、実質再建不能と評価された中⼩企業の再⽣に取り組み、会社の文化風土を変え、社員とのエンゲージメントを向上させた結果、経常利益 20% まで改善し無借金経営となった。地味な老舗企業が業界のプラットフォーマーとして見事にDXを実現した。そのような実績を事例として、経産省が3月27日に公表した「支援機関を通じた中堅・中小企業等のDX支援の在り方に関する検討会」の検討委員として「DX支援ガイダンス」を策定しました。中⼩企業 再⽣を振り返り、「経営理念の浸透」「管理会計の実践」「⼈事評価の導⼊」「 DX の 実践」の 4 つの 施策とDX支援人材のマインド・スキルセットや人材育成の考え方についてお話をさせて頂きます。

登壇日時:

5月23日(木)15:00~

登壇者情報:

Fbeiホールディングス株式会社  代表取締役

武藤 元美(むとうもとみ)


タイトル:

マーケティング特化の生成AI活用法 IT導入補助金で作るAIアンバサダーの効果

概要:

近年、画像生成AIの発展により、AIアンバサダーを活用したマーケティング手法が注目されています。本講演では、マーケティングにおける生成AI活用やAIアンバサダーの具体的な活用事例や効果について解説します。また、AIマーケティングツールの導入にあたっては、IT導入補助金の活用が有効です。中小企業でも生成AIマーケティングに取り組みやすい環境が整いつつあることをお伝えします。AIアンバサダーを通じたブランディングや顧客エンゲージメント向上のヒントが満載の講演です。

登壇日時:

5月24日(金)10:30~

登壇者情報:

Cynthialy株式会社 代表取締役 國本 知里(くにもと ちさと)

株式会社スニフアウト / AI HYVE 代表取締役

津本 海(つもと かい)

※登壇日時順、敬称略


■展示会概要 

▼展示会名 :NexTech Week 2024

https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html 

・日時   :5月22日(水) ~24日(金)

・会場   :東京ビッグサイト 西展示棟

〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL 03-6739-4131

・入場料  :無料(事前登録制)

▼来場事前登録はこちらから

https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit.html

・主催     :RX Japan株式会社

・当社ブース:NexTech Week 2024【春展】内 第3回 デジタル人材育成支援 EXPO コマ番号:20-50

■株式会社KIZASHIについて 

▼ 会社概要

名称 :株式会社KIZASHI

設立日:2021年10月

所在地:東京都渋谷区神泉町9-1 Daiwa渋谷神泉ビル4F

代表者:代表取締役 菅野 哲也

URL :https://kizashi-co.jp/ 

▼本件に関する問い合わせ

株式会社KIZASHI 広報部 高梨

E-mail:press@kizashi-co.jp

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