アジア最大級の奇跡の祭典を独占取材&凄腕マジシャンが続々登場!Mr.マリックが太鼓判を押す日本の新星も大紹介‼さらに“超魔術”と最強頭脳集団が激突!マリックの超難解トリックが東大生を翻弄する!
今回は日本を飛び出し、台湾で開催された世界のスターマジシャンが大集合するアジア最大級のマジックフェスに潜入!
そこで繰り広げられる最先端の奇跡を目撃するためにMr.マリックが現地で独占取材。驚がくのマジックが次々と登場する。
さらに、超魔術のトリックを最強頭脳が解き明かす、番組の人気企画「Mr.マリックVS天才東大生軍団!」の最新版もご用意。
この名物企画がバージョンアップ! 新たな東大生軍団のメンバーが、超魔術の見破りに挑む! 果たして、東大生たちはマジックの巧妙な仕掛けを見破ることが出来るのか?
見応えタップリの2大企画で、マジックの魅力にとことん迫る。
番組では、2023年11月に台湾で開催されたアジア最大級のマジックフェス「第16回TMAマジックコンベンション」への独占取材が実現。
会場で繰り広げられる最先端の奇跡を目撃するため、Mr.マリックとともに現地に向かった。
世界の凄腕スターマジシャンが大集合したフェスの模様や、ワールドクラスの超絶マジックを一挙大公開する!
現役消防士にしてマジック世界大会で優勝したスペインのヘクター・マンチャの手の平から無限にお札が溢れる超絶神業をはじめ、
アジア人で初のグランプリを受賞した韓国のイケメンマジシャン、ユ・ホジンのパーフェクトなファンタジーや、
海外のオーディション番組で一躍スターマジシャンになった、台湾のエリック・チェンの目の前でコインが忽然と消える衝撃の魔法!
そしてMr.マリックが太鼓判を押す、日本マジック界の新星も登場する‼
さらにMr.マリックが、最新マジックを売買する禁断の世界を突撃取材!斬新で奇抜なマジックをめぐり札束が飛び交う世界を目撃する。
新作マジックを開発する天才マジッククリエーターへの独占取材では、瞬きする合間にルービックキューブの6面が揃う驚異のマジックにマリックが絶句!?
進化し続けるマジックの最新情報やトレンドを余すところなくお伝えする。
番組の名物企画、超魔術を最強頭脳が解き明かす「Mr.マリックVS天才東大生軍団!」はバージョンアップ!
東大生軍団のメンバーを新たに、超魔術の見破りに挑む‼
注目のメンバーは4人。自分の名前が小惑星に命名され東大に推薦入学した天才、岡本優真。
文武両道の才色兼備、東大理科3類の医学部に在籍する天才、河野ゆかり。
さらに謎解きクリエーターとしても活躍する、“天才ツインズ”早川健太(兄)、航太(弟)が参戦!
Mr.マリックが繰り出す超魔術のトリックを暴くべく、その頭脳をフル回転させる。
ガラス瓶を貫通するハンカチ、連結する不思議な輪ゴム、ありえないカード当てなど、頭脳明晰な東大生が濃密なミステリーに悶絶!
第6弾から始まったこのバトルで、ときに東大生の鋭い推理に敗れたことのあるMr.マリック。圧倒的な勝利のために、プロのマジシャンでさえ「見破れなかった」と話す超難度のマジックを用意したと明かす。
披露された超魔術を見た東大生たちは、「すべての動きがナチュラルで…。本当に鮮やかでした」(岡本)、
「まさかあんなものが、あんなところから出るなんて!」(河野)、「完璧でないからこそ、不思議に見える。マリックさんのテクニックに脱帽です」(早川健太)、
「テレビだと絶対にわかりそうなタネってあるのに、間近だからこそ見えないものがあることを学びました」(早川航太)と、Mr.マリックに大いに翻弄された様子。
一方、収録後にMr.マリックは「東大生の皆さんが真剣にトリックを考えて出した答えは、私も学ぶところが大いにありました」と、どこか余裕を感じさせるコメントを残しているが…。
Mr.マリックと天才東大生軍団の真剣勝負。回を重ねるごとにヒートアップする、前代未聞の見破りバトルの結末はいかに!
Mr.マリック コメント
東大生との対決はこのところ負けが続いていたので、全問勝利を目指してかなり高度なマジックを披露しました。本職のマジシャンですら「トリックがわからなかった」と言ったものばかり。それなのに、あんなことが…。東大生はやはりただ者じゃないですね。「頭の良い人ほど騙されやすい」なんて言葉がありますが、覆されました。東大生軍団の発言は、普通なら思い浮かばないような視点のものが多く、さらに、頭脳明晰な人たちが考えに考えて、出した答えを聞いたときは「こんな答えを導き出すのか」と、私にとってもいい勉強になりました。マジックは“人間研究”だと思っていて、いろんな方にマジックを見せては多くのことを学び、新しいマジックを生み出しています。東大生は「頭の良い人たちが着目するのはここか」ということが知れる“最強のサンプル”だと思います。マジックは制作の裏側を見せないと、どんなトリックを使っているのか伝わりません。今回も東大生たちとの戦いの中で、惜しげもなく披露しているので、マジックの奥深さやすごさをぜひ味わってください。
岡本優真 コメント
僕は小さい頃からマジックは好きで、マジックの経験も多少あるので、有利かと思ったのですが…。普段使っているところとは違う頭脳や発想を大事に挑みましたが、マリックさんはすべての動きが自然で、どの仕掛けも驚くほど大胆。その鮮やかさに驚かされっぱなしでした。
河野ゆかり コメント
マリックさんは、普段の生活でまったく意識しないような錯覚を巧みに使っていらっしゃると思いました。トリックの中には、「まさかあんなところから、あんなものが!」と夢にも思わないようなものもあったんです。私たちの先入観を手玉にとって、見事に転がされてしまいました(笑)。
早川健太 コメント
今回のメンバーの中で僕は唯一、マリックさんとの対決の経験者になります。とはいえ、毎回驚きに満ちて、本当に楽しいです。今回は、マリックさんのマジックの見事さを実感しました。トリックの中に特に印象的なものがあり、完璧でないからこそ不思議が成立することを知りました。
早川航太 コメント
テレビでマジックを見ていると、「絶対、このトリックはわかるはず」というものがあるんです。ところが今回、マリックさんのマジックを間近で見ているのに、仕掛けがまったくわからないことが驚きでした。
番組概要
「スーパー4Kマジック第9弾 独占!最強神業が奇跡の共演」
【放送日時】12月10日(日)よる9時00分~10時55分放送
※この番組はBS朝日4Kチャンネルでは、4K画質でご覧頂けます
台湾で開催された世界中の一流マジシャンが集結するマジックフェス「第16回TMAマジックコンベンション」をMr.マリックが独占取材。最新のマジックを紹介する。また話題の世界チャンピオンにも独占取材。毎回好評の東大生軍団との見破りバトルは今回、新しい東大生メンバーでチャレンジする。マジック経験のある工学部機械情報工学科4年の岡本優真。医学部医学科5年の河野ゆかり。前回も登場した東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻・修士1年の早川健太が、瓜二つの双子の弟・航太と共に登場。Mr.マリックの渾身のマジックを見破ることができるのか?
【出演】 Mr.マリック
岡本優真(東京大学工学部機械情報工学科4年)
河野ゆかり(東京大学医学部医学科5年)
早川健太(東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻・修士1年)
早川航太(早稲田大学基幹理工学部情報理工学科4年)
【制作】BS朝日 テレビ朝日映像
【プロデューサー】大木由起子(BS朝日) 鈴木 朗(テレビ朝日映像)
【コピーライト】番組写真をご使用の際は「©BS朝日」の表記をお願いいたします。