16日に行われた 「夏の終わりのミニツアー」最終日の渋谷 O-Crestで 熱い声援のなか アンコールに登場したメンバーがなんと携帯を取り出し ビッグニュースをその場で発信!
初の フルアルバムCDも 12月7日発売。 生きるのに不器用な仲間へのキラーアンセム 「最強のぼっち」 (10月27日配信)も 完全披露。
結成と同時にコロナの時代に突入し、ライブ命の4人にとっては厳しい3年間を経て いま 堰をきったように精力的なライブ活動を展開、リスナーや 共演バンドの絶賛の声が次第に高まっている。
もともと 今回のツアーも新曲リリースをひっさげて という予定だったらしいが なかなか難産 逆に ライブ現場での刺激や 応援してくれる仲間の声が 徐々にインスピレーションを与えてくれたようで 今回の怒涛のリリースとなった。10月13日配信の 「ne?」は あやうい青春の切なさを漂わせたラブソング 気鋭の映画監督 谷健二の秋公開 中編映画作品の主題歌に抜擢。(映画『新メンを募集したら、そこも異次元空間だった。』 脚本:佐東みどり 【出演者】高崎翔太 北村諒 松田岳 新正俊 柚希関汰(風男塾) 英城凛空(風男塾) 赤星良宗(風男塾) 凰紫丈源(風男塾ほか))
続く10月27日は これぞirienchy!という 爽快な応援ソング。「最強のぼっち」 11月10日は 珍しいディスコ風味のダンスナンバーで すでにSNSでダンス動画が拡散されている「ミラクルダンサー」 11月27日は 個性的な鬼才 ギター諒孟(まさとも)作の「カレーなる休日」と ジャケット含め一挙に公開された。2週おきの金曜に配信という 「スーパーフライデー作戦」に 会場も沸いた。
さらに12月7日には 自身初となる フルアルバムをCD形態で発売する。
多くの仲間に愛されながら なんとかバンドを続けてこれた 3年目の彼らの覚悟を秘めた作品群と このプラン。
いつも弱いものの立場で 戦いながら 「生きる」ことの意味と感謝 よろこびを伝えてきた彼ら。 あたらしいステージへ向かう予感に満ちた秋になる。
イリエンチー:2020年1月、元MOSHIMOの宮原 颯(Vo&Gu)と本多響平(Dr&Cho)が新たに結成。恥ずかしいほど正直な心の声や日常に潜んだセンシティブな感覚を紡いだ詩と、どこかほっとするメロディー。ポップにまとまりながら攻撃的な一面のあるテクニカルな演奏など、4人それぞれの感性が絡み合い、先が読めない非凡な可能性と美学を秘めた4ピースバンド。結成同年4月に1stミニアルバム『START』、21年10月に2ndミニアルバム『〇〇者(読み:ナニモノ)』を発表。22年4月には初の全国流通盤としてミニアルバム『AMPLITUDE』をリリース、その後もコンスタントに配信シングルを連発している。FM福岡にて レギュラー番組オンエア中 宮原颯と⼩川紘輔の、まだ起きとーばい|番組一覧|FM FUKUOKA (エフエム福岡)https://www.irienchy.com/
今後のライブ予定 日々更新しますので ぜひ HPをチェックしてください
2023/09/17 (Sun)
TOKYO CALLING 2023東京都 下北沢ライブハウス全11会場
irienchyは 会場 : 下北沢 ReG 時間 : 21:00〜前売り:¥5,500
2023/09/20 (Wed)
shioli「僕が僕を諦めないツアー」セミファイナル吉祥寺WARP
18:00/18:302400円
2023/10/01 (Sun)
切磋琢磨 CIRCUIT in SHIMOKITA 2023~AUTUMN~下北沢MOSAiC / WAVER / 近松 / ニュー風知空知 ※4会場往来自由
OPEN 12:30 / START 13:00 ¥4,300+1dr(2種類の物販お買物券1000円分付き)
2023/10/03 (Tue)
アイラヴミーの日スペシャルライブ「GUTS!」東京 下北沢CLUB Que
OPEN18:30 / START19:00ADV¥3,500 / DOOR¥3,800 +1drink
2023/10/21 (Sat)
Pororoca pre.”HIGH FIVE CIRCUIT FES.2023”下北沢MOSAiC/LIVEHOLIC/mona records/近松/WAVER
ADV¥3,400 / DOOR¥3,900(+1D)