アリス·ディオップが、第80回ベネチア国際映画祭オープニングセレモニーにルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用して登場。
半月型の襟が特徴的なハンドプリーツのロングドレス、ブラックサテンのサンダルをコーディネート。
また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー·コレクションから、ホワイトゴールド、エメラルドとダイヤモンドのリング、ブレスレット、イヤリングを着用しました。
超軽量のビスコース·クレープ·ジャージーを使用し、プリーツはすべて手作業によって作られたこのロングドレスは、約20メートルの生地と約250時間をかけて制作されました。ウエストはキュッと絞られ、装飾的なネックラインは半月型の襟で強調されています。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。