世界文化社は、青木さやかさんの最新エッセイ『50歳。はじまりの音しか聞こえない』(9月22日発売)の出版を記念して、9月26日(火)に、トーク&サイン本お渡し会を、HMV&BOOKS SHIBUYA (東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷 modi 内・6Fミュージアム隣接スペース)にて開催します。ぜひ、ご参加ください。
<開催概要>
【日時】 2023年9月26日(火)19:30~
【会場】 東京-渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム隣接スペース
【出演】 青木さやか
【内容】 トークショー&特典会
■1冊券:1,760円(税込)
※トークショー観覧+直筆サイン本1冊お渡し+スマホ2ショット撮影1枚
※当日会場にて、直筆サイン本を出演者よりお渡しいたします。
<詳細について>
詳細・注意事項については下記よりご確認ください
https://www.hmv.co.jp/store/event/48492/
<イベント参加方法>
ローソンチケット(ご購入はこちら)
https://l-tike.com/st1/hmvbooks-082401
電子チケットで対象商品を予約購入いただいたお客様が、イベントにご参加いただけます。サイトにて対象商品をお買い上げの上、下記指定日に表示されるイベントチケット(電子チケット)を、指定のアプリをダウンロードしてご確認ください。※ご購入されたご本人様のみご参加可能になります。チケットの分配や譲渡はできませんので、予めご了承ください。
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書籍概要『50 歳。はじまりの音しか聞こえない』
話題作『母』の刊行から2年。50歳になった青木さやかが、等身大の自分を率直に綴った書き下ろしエッセイ集。団塊ジュニアとして生まれ、競争が当たり前と思って生きてきたけれど、もう50歳。おばさんタレントの居場所について。バツイチ、シングルマザー、50歳目前での失恋と失意の日々。癌サバイバーで、パニック症も抱えているけれど、「反省道」を自分に課して、「はじまりの音しか聞こえない」!と言おう。
【著者プロフィール】
青木さやか
タレント、俳優、司会者。1973年愛知県生まれ。「どこ見てんのよ?」の決め台詞でブレイク。その後バラエティ番組や数々のドラマ出演で活躍。NHK「あさイチ」やテレビ東京「なないろ日和」にも出演している。舞台出演、講演も行う。仲間との動物保護活動にも力を入れている。2021年刊のエッセイ集『母』が版を重ねた。他の著書に『厄介なオンナ』『母が嫌いだったわたしが母になった』がある。
『50 歳。はじまりの音しか聞こえない』
■著者:青木 さやか
■発売日:2023年9月22日
■定価:1,760円(税込)
■判型:四六 272ページ
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/23500.html
<目次>
●1973年生まれ。勝ち組になれなくて
●50歳、「おばさん」の居場所って?
●わたしはバツイチ、シングルマザー
●48歳の恋。50歳目前の失恋
●オトナの恋って?●失恋後遺症らしい
●オトコってわからない
●こうなったら、マッチングアプリ、そしてお見合い
●50歳で期待する「色っぽい」未来
●恋愛中毒と副作用
●50歳の「反省道」
●「断捨離」はオトナへの通過儀礼
●独り身オンナと「お金」
●離婚はレッテル?未来へのパスポート?
●50歳。はじまりの音しか聞こえない