第76回カンヌ国際映画祭にて、ルイ·ヴィトンのブランドアンバサダーであるケイト·ブランシェットや、ジュリアン·ムーアをはじめとするセレブが、ルイ·ヴィトンを着用し出席しました。
ケイト·ブランシェット
『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』のプレミアに、ブラックのシルクベルベットとシーグリーンシルクサテンのサステナブルなカスタムガウン、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにツァボライトとダイヤモンドをセッティングしたイヤリングを着用しました。
『The Zone Of Interest(原題)』のプレミアに、カスタムメイドのブラックベルベットケープが付いたホワイトクレープドレス、ルイゼットイヤリングを着用しました。
『The New Boy』のフォトコールに出席した際には、2023年プレフォール コレクションよりルック44の、装飾が施されたシャツとパンツにベルト、ブラックレザーサンダルを着用しました。
ジュリアン·ムーア
『May December』のプレミアに、カスタムメイドのグリーンのクレープジャージーロングガウンを着用。また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー コレクションより、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングと、ホワイトゴールドにツァボライトをあしらったリングも着用しています
『May December』のフォトコールには、ブラックのトップスとモノグラムホワイトパンツを着用。モノグラムソフトキャットアイサングラスを合わせています。
チョウ·ドンユィ
『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』のプレミアに、カスタムメイドのブラックチュールドレスに、ブラックのサンダルを合わせて着用。
メルヴェ·ディズダル
『About Dry Grasses』プレミアにて、カスタムメイドのシャンパンシルクのドレスを着用。 また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー コレクションより、ホワイトとイエローゴールドにダイヤモンドをあしらったリングとイヤリングを合わせました。
Aswan Reid
カスタムメイドのレッドジャケットとシガレットパンツ、レッドシャツにブラックのダービーシューズを着用しました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。