インバウンドの影響を受け活気に満ち溢れている竹下通りに韓国プリが新しい風を吹かす。渋谷センター街店に引き続き爆速スピードで店舗数拡大中。
Z世代の「令和プリ」はナチュラル盛りが定番「photoism」が大流行の予感!
韓国最大手セルフ写真ブランド、「photoism」が2023年4月14日に原宿竹下通り店に第2号店がオープンしました。
韓国の若者たちに絶大な人気を誇るphotoismは、韓国のみならず、アジア圏においてもセルフ写真館コンセプトのプリント写真(セルプリ)市場で圧倒的な支持を得ています。高画質でナチュラルに盛れる加工無しのプリント写真を提供しています。1番の特徴は撮影ブースに付いているセルフシャッターがいままでに無く新しい部分です。自分で好きなタイミングにシャッターをきれるその体験が新鮮で斬新でZ世代に刺さっています。
photoismは、韓国でセルフ写真館コンセプトのプリント写真(セルプリ)を巻き起こし、若者や観光客が集まる繁華街にはphotoismが至る所にあり、(2023年5月現在韓国に430店舗、韓国最大規模)若者たちが楽しそうに撮影した写真をさらにSNSに投稿しています。
こういったセルプリが韓国国内で大流行する中、その中でも最も成長率、店舗数を伸ばしているのがphotoismであり、そのサービスを提供するのがSEOBUK(ソブク)という企業です。韓国では、設立から約3年間の短期間で400店舗を超える全国の直営店及びフランチャイズ店舗ネットワークを構築した実績があり、韓国ではセルプリ以外にもセルフ写真館、AI画像分析、飲食、アパレル事業など、様々な領域でZ世代の感性を活かしたビジネスをしています。
今回の原宿竹下通り店のオープンにおいては、外国人観光客の多い商圏の特性を活かした日本限定フレームもあり(東京、渋谷、原宿、大阪、静岡、北海道)、日本の若者たちのみならず、海外観光客にもにも大きな支持を得ている為、新たな観光スポットとして注目を集める事を期待しています。
今回photoismは、原宿竹下通り店のオープンに合わせて、4月19日と20日の両日に計116人のインフルエンサーを招待し(累計フォロワー数342万人)、グランドオープンを盛大に行いました。eggモデルerikaさんやD.LEAGUEで活躍中の人気ダンサーREOさんなど、人気インフルエンサー達がphotoismで自分を自由に表現する韓国プリを体験しました。
photoismが韓国で巻き起こしたセルプリブームは、若者たちだけではなく、幅広い年代のお客様にとって特別な思い出を気軽に残すことができる、新しい文化として定着しています。日本でも若者たちに愛され、令和のプリといった新しい文化としてphotoismが根付くことを期待しています。
2023年5月4日現在のPhotoism店舗リスト
・photoism 原宿竹下通り店
・photoism 渋谷センター街
・SSS COSMETIC所沢店
・横浜ビブレ3F
・名古屋パルコ 西館 THE KISS
・博多キャナルシティオーパ THE KISS
・仙台イービーンズ 1F
SNSアカウント
・Instagram ID : PhotoismJP
・Twitter ID:PhotoismJP
・TikTok ID:PhotoismJP