2023年夏 3面ライブスクリーン上映
大人気2.5次元舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage
映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ三作目を上映!
https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定オリジナル編集版「-Cinema Edit-」のシリーズ三作目の上映が決定いたしました。
2023年3月2日から上演されている《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》を、「-Cinema Edit-」シリーズ三作目、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-として、3面ライブスクリーンで上映します。
ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
そのヒプステの舞台公演の映像を、映画館用にオリジナル編集した「-Cinema Edit-」シリーズが、本作では丸の内ピカデリー、熊本ピカデリーの<3面ライブスクリーン限定>で上映いたします。
- <「3面ライブスクリーン」とは>
次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。
可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。
現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。
3面ライブスクリーン版として編集した本作では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、お楽しみいただけます。「ヒプステ」の新たな魅力をぜひ3面ライブスクリーンでご体感ください!!
【作品概要】
■タイトル
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage
《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-
■原 作
EVIL LINE RECORDS
■出 演
安井謙太郎 坂田隆一郎 滝澤 諒/阿部顕嵐 水江建太 バーンズ勇気 ほか
■監 督
植木 豪
■脚 本
亀田真二郎
■配 給
ライブ・ビューイング・ジャパン
■公式HP:
【《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-】https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/
【-Cinema Edit-シリーズトップ】https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/
【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit/
■公式twitter
https://twitter.com/hm_rts_ce (@hm_rts_ce)
■公 開:
2023年夏 3面ライブスクリーン上映
■コピーライト:
©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
■設定・ストーリー:
H歴。武力による戦争は根絶された。
争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。
その名も「ヒプノシスマイク」。
このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。
H歴3年。
人々はラップを使い優劣を決する。
男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン
等の区画で生活することになる。
各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。