映画『イカロス 片羽の街』との連動Twitterキャンペーンも本日スタート
公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー(以下、YCVB)は、横浜の魅力をSNSや口コミなどで発信していただき「横浜好き」の輪を広げることを目的として立ち上げた「横浜観光応援団」のリーダーとして、2023年2月、映画『イカロス 片羽の街』公開を記念して、横浜育ちのアーティスト・秦 基博さんに委嘱します。
「横浜観光応援団」が横浜に所縁ある著名人をリーダーとして委嘱するもので、秦 基博さんが初めて受嘱します。
今後、横浜観光や「横浜観光応援団」のプロモーションにご協力いただきます。
【秦 基博さんコメント】
横浜観光応援団の皆さんこんにちは。リーダーに就任しました、秦 基博です。
小学生のころから横浜で育ち、ライブ活動も横浜を拠点にスタートしました。
そんな僕の横浜のオススメスポットは、山下公園です。よく出ていたライブハウスの近くでいつも通っていました。氷川丸越しにみる海がとても好きです。
皆さん一緒に横浜観光を盛り上げていきましょう!
【映画『イカロス 片羽の街』連動Twitterキャンペーンも開催!】
横浜観光応援団リーダー就任を記念して、映画『イカロス 片羽の街』連動Twitterキャンペーンが決定!
映画『イカロス 片羽の街』の舞台ともなった横浜の魅力を、秦 基博さんと一緒に発信しましょう!
公式Twitterの投稿に「#横浜観光応援団」をつけて引用リツートいただいた方の中より抽選で20名様に横浜のシンボルでもある横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」のチケットをプレゼントします。
詳細は、秦 基博さん公式Twitterをご確認ください。
- 「横浜観光応援団」リーダー 秦 基博さん プロフィール
宮崎県生まれ横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。
“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。
2014年、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
- 映画『イカロス 片羽の街』について
秦 基博さんの最新曲「イカロス」からインスピレーションを受けた喪失と再生を描く物語を3人の映画監督の完全オリジナル脚本によって映画化。秦 基博さんの出身地でもある横浜を舞台に、様々な形の喪失と再生を描く。3本の映画でそれぞれ、「トイレのハナコ」(監督:児山 隆)に小川 未祐さん、菊地 姫奈さん、「豚知気人生」(監督:枝 優花)に菅生 新樹さん、「十年と永遠」(監督:中川 龍太郎)に葵 わかなさんが主演を務めます。
―秦 基博 × U-NEXT FILM「イカロス 片羽の街」&PREMIUM LIVE「ICARUS」―
U-NEXTにて独占配信中!
視聴方法や詳細はこちら。
〜特設サイト〜
https://t.unext.jp/r/icarus
- 「横浜観光応援団」について
YCVBが、横浜の魅力をSNSや口コミなどで発信していただき「横浜好き」の輪を広げることを目的として立ち上げ、2023年1月17日(火)から登録者を募集しています。
【「横浜観光応援団」活動内容】
1 横浜の魅力を発見し、横浜を楽しむ!
2 日常の延長で普段実施している表現やツールを通して魅力を発信!
3 YCVBから案内するモニターツアー等へ参加!
4 横浜観光応援団員同士の情報交換や交流で、「横浜好き」の輪を広げる!
【「横浜観光応援団」特設サイト】
https://www.welcome.city.yokohama.jp/prperson/
※詳細はこちらをご確認ください。