金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービスエーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。

オートアフターマーケット再興戦略基盤では、国内外の業界トレンド情報の配信や、業界を牽引する有識者とのパネルディスカッションを通して、皆様への学び・繋がりの機会をご提供することを目指している。

ASAオンラインカンファレンス公式ページ
https://www.autoaftermarket.vision/

セッションの視聴はこちら
今なら無料公開中:http://go.pardot.com/l/914221/2021-03-07/hyh

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。のサブ画像1

今後自動車に導入される先進運転支援システム(ADAS)に採用されるセンサー類のキャリブレーションなど、補修・車体整備の業界に新たに必要とされている技術や情報の提供を目的とし、エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引する株式会社ティーワールド(本社:山口県周南市)代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤(調整本部:東京都新宿区、基盤長:木下 寛士)が公開した。

セッションの視聴はこちら
今なら無料公開中:http://go.pardot.com/l/914221/2021-03-07/hyh

 

  • ADAS機能調整を牽引する藤田氏の見据えるエーミングの可能性とは。

https://youtu.be/1_h–0J8ZJk

ASAマガジン

木下:2020年あっという間に一年過ぎて2021年になりますが、今年振り返っていかがでしたか?
藤田:今年の年明けはゆるい感じで進んでいってたんですけど、2月の中旬くらいからかな、ばたばた世間が騒ぎ出しました。
私はエーミングも数年前から準備していましたが、2020年4月に特定整備が出てきて、法規化した後にどうなるだろう、動きはゆっくりなのかなって言ってたんだけど、動き方は早いようだね。
全国の統計でいくとそんなに特定整備も数が増えてないって聞いてる。けど実際、作業、現場でやってるところっていうのは多分すごい(エーミングの仕事の)数を持ってて、全体はまだ動いてはないけども、動き始めてるところには仕事が入ってきている。
コロナ禍で中々研修っていうのも進んでなかったりとか受けにいく人たちもまだまだ少なかったりとかっていうのを聞く中ですごい早い段階で動いてきちゃうのかなっていうのは正直ありますね。

全文はこちらから
https://www.autoaftermarket.vision/post/aiming21032201

セッションの視聴はこちら
今なら無料公開中:http://go.pardot.com/l/914221/2021-03-07/hyh

<藤田隆之 プロフィール>
株式会社ティーワールド 代表取締役。
http://www.donel.jp/

1971年生 山口県周南市出身。1991年 車が大好きでサーキットに通い始めレースデビュー。2001年(株)ファーストと契約し、海外レースにチャレンジ。
アジア8か国を7カ月かけてツアーし、全15戦を戦い、アジア地区最大のFIAイベントレース(ATCC)アジアツーリングカー選手権にフル参戦し、日本人初のアジアシリーズチャンピオンを獲得。
カーレーサーの経験と知識を生かし、高度化する自動車メンテナンスの業界において業界を牽引する取り組みを業界団体やメーカーなどと展開している。

 <モデレーター 木下寛士>
https://www.hiroshikinoshita.com/

2005年、インドにてアパレル・ブックストアの運営と同社2店舗新設に従事。 2006年、タイ式マッサージとヨガスタジオを開業。2009年、ネットカフェを開業。同年、デザインスタジオを設立し、CIやWebを制作。 2013年、オートアライアンス/株式会社フタバに入社し、M&A先の立て直しやグループ3社の代表取締役を務める。 2018年、カスタマークラウド株式会社とファインピース株式会社を設立。2020年より、オートアフターマーケット再興戦略 基盤長、オンラインメディア 代表の他、社団法人運営にも従事。

 

  •  ASAオンラインカンファレンス2021詳細

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。のサブ画像2

ASAオンラインカンファレンス2021では、国内外の業界トレンド情報の配信や、業界を牽引する有識者とのパネルディスカッションを通して、皆様への学び・繋がりの機会をご提供することを目指してまいります。

本オンラインカンファレンスは、変革期を迎えたオートアフターマーケットにおける先進の事例や最新情報を、各界を牽引するスピーカーを招きディスカッションを行うASAオートアフターマーケット再興戦略基盤(以下、ASA)主催の自動車業界向けのイベントです。

2020年の特定整備施行を皮切りに、2024年のOBD検査の開始、そして大きな衝撃が走った2030年代半ばまでにガソリンエンジンのみで走行する新車の販売を廃止する方針との報道など、オートアフターマーケットは大きな転換点を迎えています。

そのような中、既存ビジネスの見直しや、新規事業立ち上げの可能性の模索などに向け有益な情報をご提供できるよう、国内外の有識者やクルマの進化への挑戦者を招いたオンラインセッションを配信いたしておりますので、是非この機会にご参加ください。

コンセプト
電子制御装置整備が新たに追加された特定整備の施行という端境期にコロナショックという大波が押し寄せたことで、自動車アフターマーケットに変革の序章が鳴らされた本年、私たちは何を知り、どのような行動を起こせば、この変わりゆく世界の中を勝ち残っていくことができるのでしょうか。

2021年は、世界的達成目標となったゼロエミッションによって生まれているガソリン車販売禁止の潮流や、指数関数的なテクノロジーの進化によって性能が向上している先進安全装置の搭載されたASV(Advanced Safety Vehicle)の普及、そして5Gによって次のステージに移行すると語られるコネクティッドのビジネストレンドが加速すると言われています。

また、2025年までに水性塗料使用率100%を目指す大手カーメーカーの方針や、ドライバーの安全を守り燃費向上を目指して次世代鋼板の採用が加速する中、技術や情報に加え、適切な設備工具への投資が持続的な成長には不可欠な時代が訪れました。​

オートアフターマーケット再興戦略基盤では、国内外の業界トレンド情報の配信や、業界を牽引する有識者とのパネルディスカッションを通して、皆様への学び・繋がりの機会をご提供することを目指してまいります。
 

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。のサブ画像3

ASAオンラインカンファレンス2021
主催:オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/
運営事務局:FINE PIECE Inc.

セッションの視聴はこちら
今なら無料公開中:http://go.pardot.com/l/914221/2021-03-07/hyh

 

  •  オートアフターマーケット再興戦略基盤について

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。のサブ画像4

【活動コンセプト】
次世代モビリティー社会の実現に向けた、オートアフターマーケット再興のための戦略基盤の構築。

【活動指針】
1. オートアフターマーケットの業界再興のための活動であること。
2. 各界の有識者・専門家を積極的に招聘し、オープンイノベーションを促進すること。
3. ASA規約に則り、関係者に対して成果を共有すること。

【活動趣旨】
技術革新と市場環境変化によって訪れる従来の延長線上にはない変革に対応し、国際化、業際化、情報化する時代に即したエコシステムの構築とプラットフォーム化など、次世代モビリティに必要なサービスを実現し、業界再興に寄与するための戦略ビジョンの策定および実践を目的として設置する。

【ASA規約】
1. 業界再興のための戦略ビジョン策定に向けた国内外のオートアフターマーケットの比較研究・調査分析を行う。
2. ASAは、必要があると認める時は、参考人を招いて意見を聞くことができる。
3. ASAは、必要があると認める時は、ワークグループを置くことができる。
4. ASAのメンバーの任期は、任命又は指名の日から1年以内とする。ただし、再任又は再指名を妨げない。
5. ASAおよびプロジェクトの研究内容に関する一切の著作権はASA運営企業に帰属するが、業界再興を促進し、広く社会を益することなどを目的とすることが認められ、かつ、企業価値の毀損及び社会的信用の失墜につながる恐れがないと認められる場合、研究論文、調査報告、インタビュー記事、動画コンテンツ等の情報を公開するとともに、制作者のクレジットを記載することができる。
6. 前各号に定めるものの他、ASAの運営に関する事項その他必要な事項は、当該基盤において定める。

【ASAの構成】
ASAは委員会とプロジェクトを通して企画・運営されるプラットフォームです。
・「委員会」とは、主要なテーマ毎に設置し、先進事例の研究、市場環境調査、有識者とのディスカッションなどを行う組織です。特定のテーマに対する任務、作業については「ワーキンググループ」を設置して活動します。
・「プロジェクト」とは、特定の課題に対して期間限定で取り組む組織です。

 

エーミング・電子制御装置整備の分野で業界を牽引するティーワルド 代表 藤田 隆之氏の独占インタビューをASAマガジンとしてオートアフターマーケット再興戦略基盤が公開。のサブ画像5

オートアフターマーケット再興戦略基盤
公式サイト:https://www.autoaftermarket.vision/
フェイスブック:https://www.facebook.com/AutoStrategyAssociation
インスタブラム:https://www.instagram.com/autoaftermarket/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcKLJQprCNcTwGt68KCCkcA
お問合せ:https://www.autoaftermarket.vision/form/

セッションの視聴はこちら
今なら無料公開中:http://go.pardot.com/l/914221/2021-03-07/hyh

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments