春風亭一之輔が師匠の一朝と国立劇場小劇場に登場
1872年に創刊し昨年150周年を迎えた報知新聞社が「らくご報知」として落語会を始めます。記念すべき第1回は3月23日(木)に「チケットの取れない落語家」として乗りに乗っている若手落語家・春風亭一之輔が、師匠の一朝と国立劇場小劇場に登場。「見参!! 一朝一門 隼町(はやぶさちょう)の会」として、江戸の薫りを醸し出す師匠・一朝と、独自の解釈を加え現在に生きる一之輔の芸の系譜を堪能ください。
一朝・一之輔の師弟で初挑戦となるリレー落語「百年目」
今回の注目は一朝・一之輔の師弟で初挑戦となるリレー落語。演目「百年目」は満開の桜の時期の噺でこの季節にピッタリ。今年10月に建て替えとなる国立劇場の前庭には、8種類19本の珍しい桜が植えられている。「桜の名所」隼町で夜桜見物とともに人気師弟の芸で〝春〟を感じてください。
<開催概要>
◆見参! 一朝一門 隼町の会
▽出演者 春風亭一朝、春風亭一之輔、春風亭一蔵
▽日時 2023年3月23日(木) 18時開場・18時30分開演
▽場所 国立劇場小劇場(東京都千代田区隼町4―1)東京メトロ 半蔵門線「半蔵門駅」下車徒歩5分、有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」下車徒歩8分
▽木戸銭 全席指定4200円(税込み)
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