金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービス佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開

「パールのエネルギーと存在感に、あるべき緊張感を授けてもらった」

 MIKIMOTOは、俳優 佐藤健と、ケイト・モスを一躍有名にしたことでも知られる世界的フォトグラファー マリオ・ソレンティとのコラボレーションによるアートブック「Beyond」に協力しています。

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像1_©Mario Sorrenti c/o Art Partner©Mario Sorrenti c/o Art Partner

「ネットやインスタなどで一時的に消費されてしまうものとは全く違う写真を第一線で生み出し続けているマリオ・ソレンティとのコラボレーションとして、今後に残るアートとしての作品をこの機会に全力で生み出したい」という佐藤さんの想いは、自然との共生によって育まれた美しい真珠をベースに、100年を超えて人々の生活に美と豊かさを提供してきたMIKIMOTOのブランドの姿勢に大きく重なりました。日本から世界に発信する作品づくりを目指すその挑戦に共感し、同じく世界に向けて常に新しいスタイルを提案し続けてきたブランドとして、今回ジュエリー協力を行いました。

MIKIMOTO公式WEBサイトURL: https://www.mikimoto.com/
①先行公開ビジュアルURL: https://www.mikimoto.com/jp_jp/news-artbook-beyond-jp
②スペシャルコンテンツURL: https://www.mikimoto.com/jp_jp/takeru-satoh-in-paris-with-mikimoto
公開開始日時:いずれのページも2022年12月16日(金)11:00予定

<公開内容について>

2022年12月16日(金)11:00よりMIKIMOTOの公式WEBサイトでは、アートブック「Beyond」に掲載される、マリオ・ソレンティ撮影のパールジュエリーを身に着けたビジュアルの一部を発売に先駆けて先行公開いたします。そして同時に、MIKIMOTOもパリ店を構えるヴァンドーム広場で撮影されたスペシャルコンテンツも公開。スペシャルコンテンツは3枚のビジュアルとショートムービーで、MIKIMOTOの公式WEBサイトのみの限定公開となり、ここでしか見られない佐藤さんのパールジュエリーを纏った姿が、パリの情景と共に映し出されています。

・アートブック「Beyond」先行公開ビジュアル(2点)

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像2_©Mario Sorrenti c/o Art Partner©Mario Sorrenti c/o Art Partner

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像3_©Mario Sorrenti c/o Art Partner©Mario Sorrenti c/o Art Partner

 

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像4

アートブック「Beyond」概要

一次募集:終了
二次募集受付期間:
2022年12月20日(火)12:00 ~2023年1月31日(火)23:59まで
価格:20,000円(税込)
ページ:表紙・裏表紙+96ページ(仮)
サイズ:H348mm×W257mm
アートディレクション:アーロン・ニエ(聶永真)
※ページ数、サイズは予告なく変更となる可能性があります。
※デザインは現段階のイメージで変更となる可能性があります。
プロジェクト詳細と購入先:Co-La Vo Official Shop内特設サイト
https://colavoshop.jp/special/beyond/

今回公開する写真以外にも、黒蝶真珠のネックレスを素肌に纏ったものや、漆黒色のチェーンブレスレットを身に着けたスペシャルなカットがアートブック『Beyond』に掲載される予定です。俳優 佐藤健とフォトグラファー マリオ・ソレンティのコラボレーションが創り上げたユニバーサルなモノクロームの世界と、真珠のやわらかな光がみごとに響き合い、新たな輝きを放ちます。佐藤さんのファンはもちろん、ジュエリーやファッションフォト、アートや建築、グラフィックデザインを愛す方々にもカルチャーの垣根を「超えて」届けたいとする一冊に、ご期待ください。

・MIKIMOTO公式WEBサイト限定 スペシャルコンテンツ

①ショートムービー「Takeru Satoh in Paris with MIKIMOTO – On the Making of the Art Book “Beyond”」

動画YouTube URL:https://youtu.be/v3noAXlWff8

②ビジュアル(3点)

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像5

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像6

佐藤健 マリオ・ソレンティ アートブック「Beyond」にMIKIMOTOが協力 パールジュエリーを身に着けた写真と動画を特別公開のサブ画像7

<佐藤健さんコメント>

普段からパールジュエリーを愛用されている佐藤さん。パールジュエリーを身に着けることへの意味やその想いについて、ご本人にお話を伺いました。

Q. アートブックの撮影のなかでパールジュエリーを身に着けていただきましたが、身に着けた気持ち、心持ちは何かありましたか?

A. 今回の撮影で特に印象深かったのが、クラシックな1920年代のアパートでの撮影で身に付けたブラックパールのネックレスの重ね付けのスタイリングです。希少なブラックパールならではのシックなエネルギーと首元から全身に伝わる重厚な存在感に、あるべき緊張感を授けてもらったように思います。

Q. 普段から愛用されていますが、パールもしくはパールジュエリーは佐藤さんにとってどんな存在、どんな意味を持ちますか?

A. パールの研磨されず自然そのままのところに惹かれます。自然界の尊さ、美しさを感じます。

Q. MIKIMOTOパリ店のあるヴァンドーム広場という場所はどんな印象でしたか?

A. パリはどこを切り取っても情緒があって美しいですが、特に未明までずれ込んでの撮影の舞台となったヴァンドーム広場は、今回のマリオの写真でも、背景にほのかに感じる街灯の光が幻想的で印象に残っています。

<佐藤健さんプロフィール>

1989年日本生まれ。2006年17歳でドラマデビュー。現在に至るまで、28作の映画・19作のドラマに出演。YouTubeチャンネルの登録者数は230万人(2022年12月現在)を数える。代表的な映像作品に幕末の刺客を演じ、2012年〜2021年にかけて全5作が公開となった映画『るろうに剣心』シリーズがあり、アジア各国をはじめ全世界で累計観客動員数1000万人、興行収入195億円以上を突破。ほか2017年には結婚式直前に意識不明となった花嫁を待ち続けた新郎の8年間の実話から生まれたラブストーリー『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で、2022年に東日本大震災から10年目の東北を舞台にしたヒューマンミステリー『譲られなかった者たちへ』で、それぞれ日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2021年のカンヌ国際映画祭のカンヌプレミア部門に選出された細田守氏によるアニメーション映画『竜とそばかすの姫』では、タイトルにも冠されている“竜”の声も担当した。 なお、2022年11月には宇多田ヒカルの有名楽曲を基に制作され、主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ『First Love 初恋』が全世界に配信が開始。各国で上位にランクインされている。

<MIKIMOTOについて>

1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。
「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。

 MIKIMOTO公式WEBサイトURL: https://www.mikimoto.com

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments