金曜日, 11月 22, 2024
ホームイベント11月29日、人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンドが発表第15回 ペアレンティングアワード2022 日本で一番読まれている子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」が参加

11月29日、人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンドが発表 第15回 ペアレンティングアワード2022 日本で一番読まれている子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」が参加

「日本を子育てしやすい国に!」という思いに共感し、今回から「あんふぁん」「ぎゅって」も審査員に

 11月29日に、第15回 ペアレンティングアワードの授賞式が開催されました。子育てファミリーに寄り添うメディアであり、子育て情報誌発行部数No.1の「あんふぁん」「ぎゅって」も、アワードの思いに共感し、今回から参画。育児情報誌5誌の編集長とともに、あんふぁん編集長・又木亜希子とぎゅって編集長・岡﨑奈穂子が審査員として参加、授賞式にも登壇しました。「コト部門」「モノ・サービス部門」「ヒト部門」それぞれの結果が発表された当日は、子育てに頑張っている真っ最中の著名人や、子育て環境のために尽力している人・事業・企業への贈賞が行われました。

 

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◆ペアレンティングアワードとは
毎年、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰、その業績を讃えることで、さらなる発展を促し、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的としています。一方、ユーザーに信頼性の高いタイムリーな子育て関連情報を提供して、日本の子育てをもっと楽しく、自信を持って行えるように、環境を整えていきたいと考えています。実行委員会を構成しているのは、多くのパパ・ママに支持される子育て雑誌。当アワードを通して各々が抱えるコミュニティーに情報を発信、それを複数のメディアが協同で行うことで、単一メディアではなし得ない強力な発信力を実現しています(後援:厚生労働省)。
https://parentingaward.com/

◆受賞結果
withコロナでも楽しく・健康的に子育てを楽しむためのアイテムやコンテンツ・サービス、少子化対策や子育て支援を行う政策や事象に関心が寄せられる傾向に。また、子育て世代に元気や安心感・寄り添った情報を発信した人々が選出されました。

【モノ・サービス部門】

・アイロボット/ルンバ i2
・アップリカ/Luce(ルーチェ)
・ Amazon Services International LLC/Amazon Kids+
・アマゾンジャパン/Amazon Fire キッズモデルシリーズ
・ Age of Learning Japan/子ども向け英語学習アプリ ABCmouse English
・エールベベ/「クルットR」シリーズ
・花王/Kaoすまいる登園
・クラシエホームプロダクツ/mä&më Latte (マー&ミー ラッテ)
・コールドクター/みてねコールドクター
・篠原化学/「fossflakes(フォスフレイクス)」シリーズ
・スマイルケアジャパン社/ママ代行ミルク屋さん
・セガトイズ/ディズニー&ピクサーキャラクターズ Dream Switch2
・ちゃいなび/電動鼻水吸引器「スルルーノ」
・ TOKAI/うるのん子育てプラン
・ナチュラルサイエンス/ママ&キッズ ベビーライン
・ハイアール/セカンド冷凍庫「168L前開き式冷凍庫」
・ビーサイズ/BoT トーク
・明治/こども育てるえいよう 明治ミラフル
・ Montagna(モンターナ)/アウトドアトイシリーズ
・ LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー/こだわりをカタチにする家 FAV
(五十音順)

【コト部門】

・育児・介護休業法 改正
・積水ハウスの「IKUKYU.PJT」/ 積水ハウス
・母乳バンク/一般財団法人日本財団母乳バンク
・妊治療の助成制度拡充※菅義偉氏のビデオコメント
(五十音順)

【ヒト部門】

・パパ部門/JOYさん[タレント]
・ママ部門/夏菜さん[俳優]
・ ママ部門/南明奈さん[タレント]
・スポーツ部門/⾧友佑都さん[プロサッカー選手]※ビデオ出演
・文化人部門/てぃ先生[保育士]
・インフルエンサー部門/望蘭(チビみらん)ちゃん[YouTuber]
・カップル部門/源田壮亮さん[プロ野球選手]&衛藤美彩さん[モデル]

<結果発表詳細はこちら>

https://parentingaward.com/

◆参加媒体
子育てを世代を応援する育児情報誌7誌が審査に参加しました。
審査に携わった育児情報誌7誌では、それぞれ特集記事を掲載。各誌にも注目を!
※各誌の説明にある発行日・発売日に同アワードの記事が掲載されます
 

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あんふぁん
幼稚園児とパパとママの情報誌

子育てはもちろん、行事の過ごし方、パパと共に築く家庭のありようなど、生活を豊かにする工夫を大切にする高感度の幼稚園ママがターゲット。読者は30代の専業主婦が中心だが、中には登園時間を利用して働くママも。読者ママやファミリーも誌面に多数登場。
発行:こどもりびんぐ 編集長:又木 亜希子
0円(フリーマガジン) 2023年2月3日発行

 

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ぎゅって
親子の保育園生活を応援する情報誌

読者は働くママとその家族。時短の工夫や家事のやりくり、夫婦の役割分担など、共働きならではのワーク&ライフスタイルに寄り添う企画が満載。子どもとの時間を豊かに過ごすためのコンテンツも掲載し保育園時代を楽しむための情報を“ギュっ”と詰め込んでお届け。
発行:こどもりびんぐ 編集長:岡﨑 奈穂子
0円(フリーマガジン) 2023年2月7日発行

 

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kodomoe
30代中心のママ向け「親子時間を楽しむ」子育て情報誌

43年の歴史の絵本専門誌「月刊Moe」の親子向け版として創刊。 絵本を読むようにほっこり癒されるデザインと、忙しい毎日に役立つ時短家事や最新の育児情報など実用的な誌面づくりが支持されている。子育てを楽にし、貴重な親子時間を楽しむことがコンセプト。
発行:白泉社 編集長:近藤 多喜子
710円(税込) 2023年1月7日発売

 

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ゼクシィBaby
妊婦のための本/ 赤ちゃんが生まれたら読む本

これまでの数多くの「幸せ」に寄り添ってきたゼクシィが、新しいファミリーとして『ゼクシィ Baby』をスタート。大きな喜びとともに、漠然とした不安を抱く妊娠・出産・育児期の女性を、信頼性の高い情報と先輩ママのような温かさでサポートする。
発行:リクルート 編集長:尾花 晶
0円(フリーマガジン) 2023年1月27日発行

 

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Happy-Note Forマタニティ
マタニティを応援する情報誌

妊娠期や出産後の生活が楽しく幸福感のある時間になることを願い、出産準備から生後12ヵ月までに知っておいてほしい良質な情報を詰め込んでお届け。ママとなるココロとからだを準備して、あなたらしく心地よい穏やかな時間を過ごしてもらおう、がコンセプト。
発行:ミキハウス子育て総研 編集長:中西 恵子
0円(フリーマガジン) 2023年1月20日発行

 

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FQKids
3~7歳の非認知能力の教育メディア

保育・幼稚園や学校での「勉強」にプラスして、「見て・触れて・体験」して得ることのできる学習や、これからの社会を生き抜くために必要な「主体性」や「想像力」を視野に入れた、幼児教育誌。3~7歳くらいの児童をもつ保護者へ”非認知能力に特化した情報“を発信。
発行:アクセスインターナショナル 編集長:清水 朋宏
550円(税込) 2023年1月14日発売

 

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FQ JAPAN
パパのための出産・育児ガイドブック

20代後半~40代の父親向け育児ライフスタイル誌。海外の最新育児情報やノウハウや、日本の社会世相や生 活環境に適した育児事情、夫婦事情、教育法、スポーツ、ファッション、ギア、遊び等の情報を厳選してお届け。“子育てはまず父親から楽しむ”がコンセプト。
発行:こどもりびんぐ 編集長:林 憂平
0円(フリーマガジン) 2022年12月1日発売

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